2024年8月13日火曜日

床生活スタイルに変えてからの体調変化、生活変化についての考察2 右側にテンションがかかるので、左側下がりになっている。

割り座をして左足にテンションが加わる。

普通に体育座りをして右側のお尻にテンションが加わる。

どう考えても左下がり、右上がりですが、骨盤のゆがみは複雑で背骨の関係回転が加わっている。私の場合、左方向への回転が加わる形で左側に倒れている。


矯正するなら快適と思う逆側が良い。

何も問題ないと思われる快適な姿勢ほど危ない姿勢はないw

逆側に違和感を感じる、座っていても楽ではない、軽いツッパリを感じるなら、そっちがストレッチされて良い効果が得られるので、簡単ですねw


片方の足の立膝を付いた時に私の場合、左足を立膝にして、右足を横にした方が軽いツッパリを感じる。

これがストレッチされて良い姿勢になる。

ただし長時間座ると痺れてくるので血流も悪くなるのでやり過ぎ注意なのでストレッチとしてしばらくして戻して、休んでストレッチをするを繰り返しが必要。

まあ日々ストレッチの床生活なら何も問題なしw


あと床生活スタイルに変えて💩うんこは毎日出ております。

毎日💩うんこが出ることは無かったのですが、毎日出ているのは大変喜ばしいことですw


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