2024年8月8日木曜日

床生活スタイルはやはり間違いなく骨盤歪みを矯正して、便意にかなり良い、体調もよくなり、椅子なんか座っている場合じゃないw

 床生活スタイルに変えて2日間経過で骨盤歪み把握とこの認識力。


私の場合、右側に傾いているため、椅子などの柔らかい場所に座ると右側に落ちる傾向在り。

無意識にその状態がずっと続いているのも気が付かないと体全体が歪んできて、腸内への影響もかなりあり、💩うんこの通りも良くないため、便秘になり易く、本当に体調が変わってしまう。


こうした変化がかなり悪影響を及ぼしていることに気が付かないまま過ごすことはとても危険なことです。


床生活スタイルは、本当に良い効果が得られると思います。

もっと早くやっておくべきだったのですが、どうしても面倒臭いので、現状維持の傾向にあり。

テーブル、キーボードスタンド高さ、スチールラックポジションなどなど全て変更しなければいけないので、かなり面倒だがこれだけの効果が得られるのでやはり昔の人はこのことに気が付いていたので、椅子には移行しなかったと思います。

椅子の文化はそれは江戸時代以前からありましたし、縁側も椅子みたいなものですが、決して室内での生活スタイルを椅子型にしなかった我々祖先、日本人文化はやはり頭が良かったのでしょうw

すべてを知っていてのあのスタイルだったことを正しく認識しておく必要性がありますw




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