痔の問題、背骨の曲がり、腸の曲がり、全てにおいて椅子の生活に変えてから起こったことです。
70年代の生活スタイルに戻すことががんを減らしていくなら他に何があるのか?
昔はみんな椅子の生活なんかしていませんでしたw
ちゃぶ台に座布団、床に座って生活していたと思いますw
いまは椅子の生活、ソファーの生活に変化していることかと思いますが、それが間違いなく良くない。
椅子が柔らかすぎる、そして姿勢が悪すぎる。変に快適過ぎると姿勢を崩して、すべてが可笑しな状態になる。
痔の問題もそう、柔らかいところに長時間座っていると背骨の曲がり方も変になり、また長時間椅子に座って、足を常に下側に置くと足の血流良くない、姿勢も悪くなる、快適過ぎる生活スタイルが余計に体調を悪化させている気がします。
椅子の生活をはじめてから痔の問題が発生しだした。
椅子の生活をはじめてから体の傾きが余計酷くなった。
椅子の生活をはじめてからから膝の痛みが発生した。
椅子の生活をはじめてから便意が悪くなった。
そんな椅子の生活スタイルになったのが昔といまでは大きな生活スタイルの変化なんではないかと思うわけです。
基本的に日本の生活スタイルで70年代以前はそれほど椅子に座っていることなど無かったと思いますし、間違いなく椅子の文化は、西洋の生活スタイルです。
昔は、みんな椅子は学校で授業を受けている時間位なもので、あとはずっと地べたに座って生活していましたw
それが椅子の生活スタイルが自分には合っていないのかもと思いながら、少しは気が付いて居ましたが、椅子は快適そのものだったので、変化させる、変える必要性を感じずにズルズルといまのいままで来てしまった感がありますw
しかし、昔の生活スタイルに戻すなら椅子は真っ先に辞めた方が良い。
そして痔にも、腰にも、腸にも、全てに置いて椅子の生活を改める、変化させる時なんではないか?と考える訳です。
あと床に座っていた方が涼しいw
床の生活スタイルに戻すのが良いと思いますので、少しずつ変えて行こうと思います。
本日より床生活スタイルに変化スタートしてみました。
お尻の骨盤がまっすぐになり、腰、肩、腸とかなり姿勢が改善されていることを感じます。
これがかなり良い効果をもたらしてくれると思います。
床生活スタイルに置いて、足の置き方もあぐら、膝曲げ体育座りなど、ヨガを行っているような座り方を常にしているわけですからかなり良いのは当たり前ですw
とにかく椅子の生活スタイルは快適過ぎて、体をゆがませて、体調をおかしくさせている気がします。
またガンになっている問題は💩うんこ問題、便意にもかなり関係してるので、痔の問題、腰の曲がりの問題、腸の調子などなど様々な影響を与えるものとしてかなり椅子の生活も関係していると思われます。
70年代前は椅子の生活ではないのでほとんどの人は畳の上に直に座って生活していたと思いますw
痔の問題、骨盤のゆがみ、膝の問題などなど、椅子は良くないのかもと、ずっと思っていましたが、快適なのでずっと変化させないで生きてきましたが、変化させないという事は変化しないことを意味しますので、絶対的に良くないと思うw
変化させることで悪影響もあるかも知れませんが、椅子の生活を辞めてのデメリットは特にないと思われます。
まあ20代まで、ずっと床すわりスタイルでしたが、なにも困ったことは一切も無かったので、全く問題なしw
それよりも椅子がヤバいと感じることが多々あり。
机も床置きスタイルに少しずつ変化させていきたいと思います。
今年の冬から床こたつでも使って見るかw
床こたつなんか30年ぶりくらいかもw
●がん治療のため、昔の生活スタイルの変化を取り入れたこと
・肉体疲労と自己治癒力による回復強化、筋力増加のために肉体労働。
・絶食オートファジーのため、週1ペースの夜飯抜きプチ絶食。
・腸内活動、骨盤矯正、姿勢改善のため、椅子生活を辞めた床生活スタイルにチェンジ。
なんかばっちりな気がしているが、気のせいだろうかw
しかし、何も変化させないことは、何も変わらないこと、がんが再発することを意味する。
これだけ大きな変化を取り入れれば、全く違う結果になることは間違いないと思う。
昔の人の方が賢いということでw
とにかく昔のスタイルに戻してみただけだったりするがw
満更ではない気がするw
0 件のコメント:
コメントを投稿