2024年8月27日火曜日

床生活スタイルに変えてからの体調変化、生活変化についての考察9 左立膝の時の、右足の硬さと痛みと違和感が少しばかり和らぐ。

 床生活の重要性に気が付いたのが、8月6日でした。

そこから床の生活を始めて20日が経過したことになります。


左側の立膝スタイル時の右足の硬さと痛みと違和感が半端なかったのですが、とあるストレッチのお陰で、ここに来て一変してかなり調子が良いw

素晴らしいストレッチの記事を見て、状況が変わりました。


先日どうように、AIピックアップ記事でしょうか?

これがまさにドンピシャでこれにより一気に問題が解決したのかも知れません。

まあまだまだ痛みと違和感はあるので、いきなりは元通りにはならないのですが、床生活から日が経ち、ある程度慣れてきたお陰もあるのかも知れません。


【整体プロが指南】なんだか腸の動きが悪い…そんなとき「のばすといい場所」とは? (msn.com)

お腹の張りも体の重さも全部【便秘】のせい!寝る前1分でごっそり出る「簡単腸活ヨガ」 (msn.com)


鼠径部伸ばし。これがかなり凄いです👍👍w

そしてトイレの大便の際に、ここまで広げられませんが、軽く似たようなスタイルにすると後ろ骨盤の出っ張りが無くなり、かなり調子が良い感じになります。

もちろん腰のひねりも加えてあげるとなおいい感じです。


とりあえずこのストレッチを行ってからは、立膝時の足つけ根の鼠径部の痛みもなんだか少しばかり楽になりましたので、かなり有効なストレッチでした。



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