2024年8月20日火曜日

床生活スタイルに変えてからの体調変化、生活変化についての考察7 逆をやることで正常化w 簡単攻略だが気が付かないと治せないw

腸活に全力を注いでいるのが今で知らないことだらけですが、これは良い記事だ。 

これは良い記事の内容だ。

うっかりやってしまいがち。腸が汚れてしまう習慣とは?管理栄養士が解説 (msn.com)


AIにより出て来たのだろうか。

かなり良い内容です。

素晴らしい。


食生活の乱れ
食事は腸によって消化吸収されるため、食生活の乱れは、腸内環境を乱す大きな原因となります。特に気をつけたい食習慣は、以下の通りです。
①高たんぱく質、高脂肪食の頻度が高い
②人工甘味料、砂糖の摂り過ぎ
③質の悪い油脂の摂取
④カフェインの摂り過ぎ
これらは善玉菌を減らし、悪玉菌を増やす食事です。腸を汚し、腸内環境を悪化させるため、できる限り避けるようにしましょう。



なるほど、カフェイン取り過ぎが良くないのか。

コーヒー好きには耳が痛いw

あと最近、乳製品の場合、脂肪が問題とのことで、低脂肪牛乳が良いらしいので、買うのは決まって安い低脂肪牛乳にしているw

味はさっぱりして美味しいので牛乳買うなら低脂肪タイプが安くておススメw

じつは値上げされているものはあまり良くないモノばかりなので、あまり食さない方が良いものばかりだったりするw



そもそもの腸の歪みから便秘と痔に大きな影響を与えて、不調になった。

それなら諸悪の原因である背骨の歪みと体の歪みを調整する必要がある。


実際には縦と回転が絡むため単純ではないが、左右でいえば右か、左の2択なので、素は簡単ですw

いつも座る快適方向とは逆の、辛い側に問題あり。


●背骨バランスの簡単な認識方法と調整方法。

・左右にお尻の上の腰に手を当てて、腰骨のでっぱりを確認して、その腰骨出っ張りを無くすように回転、腹筋などで腸の角度、位置変化を意識する。

腰の左右横に必ず骨が吐出するでっぱりを見つけることができるとおもいます。

そこが異常個所。

その出っ張りを左右対象に出っ張りを無くすように調整して座る。


・片方ずつ立膝を付いてみる。

快適方向が問題バランスで辛い方が正常値です。

そのため辛い方の立膝を続ける。


・立膝で、お尻の骨が圧迫されて押される姿勢を続ける。

傾いているわけですから正常であればどちらかが浮いてどちらかに圧がかかるのは当たり前。





この3つのポイントで腰骨の歪みを認識して、正常な位置を調整してみる。

結構苦しい姿勢だと思いますが、それが正常な位置なのでどんだけ酷い歪みかを認識することができるw


概ね間違ってはいないとは思うw



腰後ろでっぱり問題は回転が加わるため、かなり困難な姿勢になるので、気が付いた時でいいが、とりあえずいつでもできる立膝の姿勢は常に辛い方で行うことで正常値になるため、注意して楽な姿勢に流されない様に、辛い方で毎日過ごすようにすることで、日々毎日少しずつ力が加わって、正常な位置に戻されていくかもしれないが、不明ですw

ただし血流も悪くなるので小まめに体育座りやあぐらなどをして座る姿勢を変えて調整。


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