座机の高さが32cmです。
そのくらいが丁度よい高さなのでしょう。
鍵盤楽器をどうするか?悩んでいましたが、どうやらXタイプのキーボードスタンドで最小32cmまで下げられるものがありましたので、そちらが現在のポイントアップ10%ポイントが付けば2千円と安価なためそちらを何の躊躇いも無く、購入してみることにしましたw
Amazon.co.jp: キーボードスタンド 黒 スタンド キーボード X型 折りたたみ 軽量 安定 高さ調節 7段階 キーボード台 電子キーボード 電子ピアノ 台 スタンド 子供 楽器 コンパクト 収納 (スタンド黒) : 文房具・オフィス用品高さ32cmの時の幅96cmらしいのでVOXコンチネンタルは問題なし。
低いキーボードスタンドが安くあって良かったw
座机と同じ高さで無事すべて座椅子生活でキーボードも使えるのはかなり有難い。
とりあえず椅子生活になってしまったのは鍵盤キーボードがやはり一番の理由です。
でも昔、床生活をしていた時は、キーボードスタンドの代わりにホームセンターで買った衣装ケースの上に置いていた気がするw
まあそんなんでもいいのだがw
あとは少しずつそのほかの環境も何とかうまく高さ調整して、なんとか座椅子生活で全てを賄いたい。
しかし、本当に床すわりにしてから、背骨、骨盤の調子がかなり良い。
おまけに今の今まで、変に傾いていることに全く気が付かなかったのがかなりヤバイ状態で、変に一部の部位に熱が籠ったり、膝が痛くなったりしていたのはやはり体の傾きが原因なので、放置すると本当に危ないです。
私の場合、右側に傾いていて、右側に曲げる分には全く問題ないが、左側に傾けると体が硬くて全然曲がらないのが分かりました。
椅子生活をしていたら全く気が付かない点も、すぐに理解できるのが、床すわりヨガ効果かとw
少しずつほぐして、ストレッチしていくと柔らかくなって正常な状態に戻っていきます。
ヨガや割り座がその良い例で、毎日のストレッチが重要ですが、椅子生活だと一切何もしないで快適ライフが全ての悪化の原因ですが、何もしない快適性に走ると病気を併発するので生活スタイルは快適性ではなく、ストレッチや体操、運動を取り入れた柔軟性に向いた生活スタイルが良いとするなら、ヨガは椅子では行えませんので必ず床が良いとするなら毎日のストレッチ生活のためにも床生活スタイルが理想であることに気がついて良かったと思います😊
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