2024年8月28日水曜日

#218 絶対弾け〜る👍作曲でき〜るwシリーズ 気軽に学んで弾いて作ってみるw だらだらマラソン🏃シリーズ routine Practice 自由伴奏とアドリブ旋律 💪リズムは筋トレ💪

 Quartal chordsの最後の詰めですが、ルートレスの続きです。

まあオチは結局のところ毎度おなじみに落ち着くという・・・なんというか、これを思いついた人は天才と言うか・・・当たり前の結果と言うかw

しかし、見逃さずシンメトリカルスケールとして極めたところに活路が生まれたと言うべきか、当然の結果だったと言うべきでしょうかw


結果答えから書くと、23Quartal chords+1ハーモニックマイナーのQuartal chordsです。



それがルートレスである236マイナールートレスコードの結果です。

まあ、結局のところ236はすべて共通コードトーンになりますので、まあ考え過ぎず、ただ単に123のQuartal chordsを使えば良いだけになります。

こねてもそこは不変なので、123Quartal chordsですが、つなげてダイアトニックコード化すると便利です。


123456b7Quartal chordsが、ダイアトニックコードになります。

まあ答えだけ書きましたが、追って行けば、べつに深い意味は全く無いので、答えだけでいいかとw

間違ってはいないと思いますが、シフトもありならクロマティックになるのですが、敢えてクロマティックモーションせず、純ダイアトニックコードで考えた方が何だか純粋なダイアトニックですから、分かりやすいと思いますw


キーチェンジした時も純スケール、あとハーモニックマイナーでもあるので分かりやすいのが良いw


そしてトップノートで弾けばハーモニックマイナーになるなら、エオリアンメジャー3度にしてしまえば、メジャー3thになりますが、それでもb6b7になるのですが、そこはあえてメロディックにせず、そこはやはりQuartlキープでハーモニックメジャーですかねw

まあそういうこだわり過ぎてガチガチも良くないw

極めて自由に変えれば良いと思う。柔軟に2つ使えるので、ガチガチにする必要性も無ければ、ガチガチ視野が一番の癌w

本当に自由にチェンジ。


まあ巨匠たちの誰もがやっているので、まんまどこかで聴き覚えのあるサウンドになると思いますw



とりあえずこれでバッチリなのでこれでディミニッシュ一色にならずに済みますw

あと残りの一つはクロマティックサウンドになりますが、シンメトリカルサウンドでTwelve-Tone Row Matrixを使ってシンメトリカルスケール生成して使うですね。ランダムデタラメではなく、一定期の規則性のマトリックス生成が必要。


2020年10月28日水曜日



とりあえず3つのタイプがあり。


◎3タイプコードサウンド

・AXISディミニッシュサウンド

・Quartl4度積みサウンド

・Twelve-Tone Row Matrix クロマティックサウンド


クロマティックサウンドは前衛サウンドになるので敢えて狙うならクロマティックサウンド多用になる。


とりあえずこの3タイプコードを使っての自由伴奏になりますので、コード生成は自分で好きにすればいいと思う。

曲で重要なのは旋律とキーと???なにかw


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