●煩悩の三毒
貪・瞋・癡(とん・じん・ち)を指し、煩悩を毒に例えたものである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%AF%92
・貪 = 欲 ≠ 満たされていると考える悟り
・瞋 = 怒り ≠ ???
・癡 = 愚痴、愚かさ ≠ ???
この三毒の残りの2つの悟りが残されています。
怒りの原因。とてもいいサイトです。
https://doors.nikkei.com/atcl/wol/column/15/011900051/071800058/
怒りですが、アンガーマネージメントからかなり研究されており、皆、一生懸命に怒りを抑える努力をしているのですが、怒りとはどういうメカニズムなのか?です。
https://www.counselor.or.jp/covid19/covid19column9/tabid/515/Default.aspx
べきであるw
自分の思想と違うものへの苛立ち。
https://xtech.nikkei.com/atcl/learning/lecture/19/00030/00001/?P=2
満たされると怒りが込み上げるw
欲望とは全く逆パターンですw
悟りを開くとすれば、許すことの許容範囲を広げるとも言われています。
https://heisei-ikai.or.jp/column/anger-control/
自分の思想が違うのはお互い様でもありますw
やはり許容範囲を広げて、やはり許すというか、人は人、私は私と考える。
身近な人ほどの場合も含めあまり過度に反応しない。
やはり長く生きてきてやはり、色々な人を見てきましたが、反応しない、あまり刺激しない方が上手く立ち回れますし、賢い人ほどそうしているようにも感じますw
やはり受け流す、かわす、避ける、避ける、離れて距離を置く、色々な手段を使って反応しない努力をする。
そして愚かさ=怒りも繋がっている気がします。
怒ることは愚かであるとも言えます。
なかなか難しい問題ですw
これこそ本当に答えを見つけるのは難しいのですが、反応しない練習とも思えます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1f52e4631a0b6f8c579551b79afeb6d27321461?page=1
・貪 = 欲 ≠ 満たされていると考える。
・瞋 = 怒り ≠ 反応しない練習。
・癡 = 愚痴、愚かさ ≠ ???
やはり怒りと愚痴、愚かさは同じ並行している思考にも思えます。
愚かさは己を知ることだとも言います。
怒りと同様に、お互い様な一面もあります。
そして批判、悪口はまさに自分のことを言っていますw
愚かなことはまさに己のことであり、ミラーそのものです。
・貪 = 欲 ≠ 満たされていると考える。
・瞋 = 怒り ≠ 反応しない練習。
・癡 = 愚痴、愚かさ ≠ 己を写す鏡。
こんな感じで出揃いました。
もう頑張るしかないですねw