オートファジーは本当に腹が減るw
いつもであればお菓子に、夜食に、普通に飯を食っていたが、だらしない生活を改めてみると、やはり昔は晩飯後に口にすると怒られていたことを思い出しますw
とりあえず体重測定を小まめに記録して行き、痩せすぎないように注意しながらオートファジーを頑張って行きたい。
と言うか昔は普通にみんなやっていたことですからねw
そこがまずみんなやらなくなってからが癌が急増し出した原因だと間違いない事実だと思う。
まあオートファジーが解明されてから新薬は沢山作られるようになり、オートファジーのお陰で癌の原因も分かり、本当に素晴らしいと思います。
あと、どう考えてもエバは大隅教授の話でしょうw
癌が治るのは、人類がようやくミトコンドリアレベルまでちゃんと電子顕微鏡で目視して、認識できるようになったお陰ですねw
まだまだこれからだと思いますが、電子顕微鏡の精度も上がり、くっきり、カラー動画で、ちゃんとリアルタイムで認識できるようになると、いろいろと試して成果をちゃんと目視で確認できるようになると、本当に一気に加速的に進化しますからね。
電子顕微鏡 ミトコンドリア - 検索 画像 (bing.com)
本当に、がん治療薬がちゃんと作れるようになるのも、もう少しなのでしょう。
こちらの栄養士さんのブログ内容が面白い。
細胞から綺麗になるためのオートファジー理論2 | 代官山サロンcorps-chou(クープシュー)
オートファジーまでの入れ替え期間が参考になりますが、ほぼ半年程度で成果があるようですね。
ファスティング検定資格なんてものがあるのですねw
ファスティングの資格どれがいい。おすすめ7選を比較(料金表付き) (500mails.com)
こうした資格認定を受けている人の情報がなので、ほぼほぼ正確なのでしょう。
3. 細胞内浄化作用
一番ファスティングと関係しているところです。
細胞の入れ替わり期間
小腸微絨毛→1日
小腸上皮細胞→2~4ヶ月
味蕾(味覚)→2〜4日
肺胞→8日
胃→2~9日
肝臓→2ヶ月~1年
腎臓→1ヶ月~1年
すい臓のβ細胞→20~50日
好中球(免疫細胞)→1~5日
好酸球(免疫細胞)→2~5日
B細胞(免疫細胞)→4~7週
血小板→10日
血液→100~120日
赤血球→3~4ヶ月
血管内皮細胞→2.5〜3年
気管→1~2ヶ月
心臓→28日
脳→2ヶ月~1年
子宮頸部→6日
皮膚表皮細胞→10~30日
皮膚→1ヶ月
幹細胞→0.5~1年
造血幹細胞→2ヶ月
目の水晶体→一生入れ替わりなし
※諸説あります