2019年5月5日日曜日

ちゃんとカウントw(count chant) Eastman system に変更

count chantとちゃんとカウントw
おやじギャクっぽくて笑うw

カウント方式count chantとはやはりアメリカの教育プロセスとして音楽を学ぶ際に教えられている方式のようです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Counting_(music)

Wikipediaには世界のいろいろなタンタン方式が乗っている。
wikiだとナンバー方式は、どうやらアメリカだけ?のようだ。
その他にイーストマンとフローレスとあるがどこのものかは良く分からない。
アメリカかな?やっぱり。
確かに日本人には全く馴染みは無い。

Janet Jackson - Rhythm Nation

これを聴いた時、やはり衝撃を受けたのを覚えている。
やはりアメリカは凄いと感じたw
今聞いても全然古臭くないw

本題に入り、実は前回の3連がやはりカウントで統一したいので、調べてみた。

イーストマンシステムがかなり良さげである。
Triple Feelの言い方で速度重視の呼び方が良いと思います。
とても気にいりました。

Eastman System
The beat numbers are used for the tactus, te for the half beat, and n-ti-te-ta for four sixteenths. Triplets or three eighth notes in compound meter are n-la-li and six sixteenth notes in compound meter is n-ta-la-ta-li-ta.

Eastman System
1234
Harf beat:te
16 deat:n-ti-te-ta

4beat:1234
8beat:1-te,2-te,3-te,4-te
16beat:1-ti-te-ta,2-ti-te-ta,3-ti-te-ta,4-ti-te-ta

Triple:1-la-li|2-la-li|3-la-li|4-la-li
six sixteenth:n-ta-la-ta-li-ta

4beat:ワン、ツー、スリー、フォー
8beat:ワンテ、ツーテ、サーテ、フォテ
16beat:ワチテタ、ツチテタ、スチテタ、フォチテタ
3beat:ワラリ、ツラリ、サラリ、フォラリ
6beat:ンタリ、タリタ

リズムは音楽に命を吹込み。
どこかの本の表紙に書いてありましたw

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