2回目のコード表もまだ見直す必要があるとは思いますが、コードが弾けるようになったら、実践Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ。
どうせならいきなりGiant Stepsですw
コードは下記の2パターンです。
Aパターン:人差し指を頂点とした三角形のような通常スタイル。
Bパターン:Fスタイル(バレーコード)。
フレットボード
http://ifret.mariyudu.net/
コード表示
https://www.guitartricks.com/freechordfinder.php
全部バレースタイルでスライドするだけでもOK見たいな感じw
お分かりのようにギターは指板の音列を暗記して、ちゃんと押さえて音が出さるようになれば、構造はスライドなので、あまり難しくはありません。まずは音がちゃんと出るように頑張りましょうw
ギターの良いところはたくさんありリズムが独立しているので、本当に全てが素晴らしいのですが、何故かやらなかったか?は、ほぼ皆同じで、ギターは貧乏でもできるのですが、ピアノとか昔から大きな構造の楽器は庶民のあこがれのような存在であり、貧乏人ほどピアノのような大がかりな楽器に絶対的な憧れが強かったからw
なので、そんなことを関係なく真っ先にギターを選択した人や、ギターをやっている人は実は賢い。そして凄い人たちかも知れません。前世から音楽家だったかもw分かりませんがw わたしは貧乏だったので、本当にpianoに強い憧れがありましたw
なんせただ単に、指で弦を弾いて音がでることにワクワクした人たちです。そんな人たちは音楽以外に何を求めているのかですw
ピアノに憧れた・・・やっぱり俺は貧乏で音楽よりもあの器に強い憧れから入ったので、動機が不純ですw
でもそういう人は多いと思いますw
指板の音列が苦手ならシール貼ってみるとかw
このシールを暗記しましょうw
縦は4度です。
明日は、123弦でm3コードができていますので、Bパターンのバレースタイルで全部対応できることが分かります。
5弦だけ1音下げるみたいなことを次回4回で遣りたいと思います。
ざっくり全体の流れと概要が3回まで、明日は具体的な攻略です。
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