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http://ifret.mariyudu.net/
ギターの指板は、昨日分析しましたこれが全てです。
あとはスライドしてチェンジするだけです。
ⅡⅤⅠ練習です。
コード表示
https://www.guitartricks.com/freechordfinder.php
http://www.all-guitar-chords.com/index.php?ch=C&mm=7&v=0
コードの接続について考えたいと思います。
スライドさせるだけなので、ⅡⅤⅠもギターの場合、いきなりGiant Stepsも夢ではないくらい、超簡単ですw
しかし、それはちゃんと押さえられたらと言うことで、1日や2日では全く上手くいきませんw
コードが形成さえれるパターンは何か所か覚える。
・基本的に1があるところから考えればOKなので、数えてみると。
12フレット中に1がありコードが形成できる個所は7つあります。
どんどんスライドしていきますので、この7つを上手く切り替えて行けばいいので、6つのコードを覚えてしまえば、後はスライドさせるだけなので、12キー全部覚えたことを意味しています。あとは3rdと7thをちょいと変えるだけであっという間にエニーキーのⅡ-ⅤーⅠは完成です。
それならば7つのコードを覚えてしまいましょう。
・三角形ピンクと水色の人差し指1~3弦担当の通常スタイルコードが3つ。
固まっているので、簡単ですねw
・四角い黄色がFのバレースタイルコードが4つです。
バレースタイルがやや難しいのでコツを探してみます。
その時に注意が、親指のつま先は使わないこと!
親指のつま先を立ててネックの後ろで支えで使うと親指を痛めます!
親指の使い方も良く確認しましょう。
バレースタイルの時ですが、親指のつま先をネックで立てずにつま先は反るように曲げ第一関節のところで支えて力が分散されているような感じです。
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