2021年9月27日月曜日

#173 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ4||5 ノンガイドトーン Modal Blues Drop2、3 Interval Maiden Voyage

So WhatとImpressionコード

学ぶならこれみたいな曲がMaiden Voyageですかね。

https://en.wikipedia.org/wiki/Maiden_Voyage_(Herbie_Hancock_album)

 
https://en.wikipedia.org/wiki/Maiden_Voyage_(composition) 
Ami7/D   |   |   |   |   Cmi7/F    |   |   |
Ami7/D   |   |   |   |   Cmi7/F    |   |   |
Bbmi7/Eb |   |   |   |   C#mi9     |   |   |
Ami7/D   |   |   |   |   Cmi7/F    |   |   |

Rootlessコードになりますので5度下のバスがRootになります。

F7オリジナルコード

D7    |   |   |   |   F7    |   |   |
D7    |   |   |   |   F7    |   |   |
Eb7    |   |   |   |   Eb7    |   |   |
D7    |   |   |   |   F7    |   |   |
 

もちろんこれはWikiに書いてあるようにSo WhatやImpressionと同じ曲です。

So Whatオリジナルコード

G7   |   |   |   | 
G7 | | | | G7 | | | |
G7 | | |    | Ab7 | | | |
Ab7 | | | |
G7 | | | |
G7 | | |    |

ですね。

ただし、この表現はあまり使われない、説明されないのは、7thという固定概念が先行してしまうため、あえて7thであるとは言われない。この説明をしてしまうとモーダルではなくなるためw

しかし、まあオリジナルはこれである説明を加えるなら下記になります。

 

Drop2、3コードのようにバス配置がDrop配置です。

RootlessコードですからP5下配置トーンはRootです。

Root軸で見ると、インターバルはちょうど両脇2+m3の関係です。

そしてやはり注目するべき箇所はガイドトーンと7thコード特有の#4度インターバルがない。

ノンガイドトーン=#4なしですw

ドミナントを感じさせない秘訣ですねw

モーダルはこれまでのトーナリティ、トライアドコード感を一切感じさせないようにしている。

トライアドの旨みをリードに移行したサウンドですねw

・Quartal Voicing(ノン3rdインターバル)

・ノンガイドトーン=#4

・Rootless拡張とクラスターコード

これがまあモーダルジャズのスタートになるのでしょうか。

 

この5度上マイナーの5m/Rは、もちろん7thコードで使えるので、7thコードのリハモでバンバン使われています。

これを覚えて置けば、この5度上マイナーコードとDropボイシングをいつでも使うことができます。

 

そしてエニーキーでも練習ですね。

これでモーダルジャズもバッチリですねw

 

 一応、これも書いて置かないとガイドトーンだけしかないみたいな勘違いされるとアレなんでw

でも限定的ではあるので、基本ガイドトーン軸ですw

ガイドトーンは基礎概念なんで、 そうしたものを避けたサウンドもやはりあるということも念頭に。

ずっとガイドトーン、ガイドトーンと書いてたのでw

 

Roland TR-808開発者 元社長が作った進化版808をダウンロードして置いたw

 Roland TR-808開発者 元社長が作った進化版808が2019年にあったとは知らなかったw

https://www.dtmstation.com/archives/80808.html

https://rc-808.com/download/

これは凄いw

なんか地味に凄いが、地味すぎてなんか伝わらないみたいなw

M1ネイティブ対応w

 

セガメガドラミニみたいなもんですかねw

スペースハリア2、スーパーファンタジーゾーン色々と進化版が入っているのですが、正直、マニアでないので、知らないw

PCエンジンがドストライクな人がメガドラミニやると何かズレているというか、地味に進化しているので、伝わらないのですが、PCエンジンをやったあとにやるとセガの凄さがわかるみたいなw 

 

 MODXもリズムマシーンついているみたいなものなんで、リズムパターンを追加してONにしておくとかなり便利w

マルチティンバーのように、ミキサー空きパートにリズムパートを追加してアルペジオホールドONにしてKey ON StartをONにしておけばブラシドラムが鳴り出すので、かなりお気に入りですw

 

 

 

#172' 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ4||5 モーダル旋律リズム。 やっと始まる音楽らしい練習w

音楽におけるリズムというものは3つですね。

・ 旋律

・バッキング、コンプ

・ベース

です。

ドラムはパーカションですから音楽ではないというと変ですがw

実はリズムパートなんですが、音楽リズムではないw

なんというか、ここも難しいのですがw

 

そこでやはりバッキング・コンピングリズムが一番作曲にせよ、曲を形成する重要な要ですね。

特にジャズでは、旋律もベースも実に単調な8分、4分でしかないので、やはりリズムの一番重要な割合を閉めるところがコード、和声のリズムになると思います。

 

まあバッキングは前回のものをやって行くにせよ、まだちゃんとして置きたいリズムといえば、旋律リズムでしょうw

ここをなんとか分かりやすくして置きたい。

 巨匠リーブマンビデオのこちらの表記。

やはりこのまま読むなら12/8

https://en.wikipedia.org/wiki/Triple_metre

過去に考えたいくつかのこと

https://bonjin003.blogspot.com/search?q=Rhythm

しかし、分かりずらいw

やはりここはシンプルに12/8で考えた方が楽なんではないか。

しかし・・・ドゥーダ、ドゥーダ、ドゥーダとバップみたいになるなw

なんか違う気がするんですよねw

ちょっとやり過ぎてしまったミスカウントですねw

この場合の数え方の問題かも知れません。

 

●シャッフルカウント方式

タリタ、タリタ、タリタ、タリタですから。

タリタと2音でずっと繰り返してみるとなんとなく感覚が養えてきますw

ドゥーダは伸ばし過ぎてやり過ぎなので、タリタ=タータの感覚の微妙な長さでかなり変わりますw

ここの感覚ですねw

まあ譜面表記は付点ではなく、タイですね。

タータタータタータですね。

 

確かにYoutubeの再生速度を0.5の半分で再生するとはっきり聴こえてきます。

しかもフレーズがホワイトノートのみ2度を多用しています。それなのにこんなに素晴らしく聴こえてくるのか?はやはりリズムでしょうねw

まああまり難しく考えなくてもそのままですねw

あとはアンティシペーションで前のめりにシャッフルを入れて揺らすみたいなw


モーダルリズムをうまくやる3つを考えて置きますかw

 

●シャッフルフィールリズムの3つ

・イーブンタータタータ・//・

・アンティシペーションシャッフル

・???

あとひとつは?

なんだろうか?w

 

2021年9月26日日曜日

#172 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ0 ジャズコンプリズム基礎学習開始。 やっと始まる音楽らしい練習w

やっと音楽が始まりますw

これまでは理屈だけでしたから音楽のようで音楽ではないw

本日からやっと音楽学習、楽器を用いた音楽の練習になりますw

本当に長かったがやっと音楽らしい音楽練習の始まりです。

左手コンピング+右手スケール、オープンボイシングまたは、左手ベース+右手コンピングの基礎練習に本格的にリズム学習を加えていきます。

 

このビデオが本当に素晴らしいので、この通りやっていきます。

最近はいい先生がたくさいるので本当に素晴らしい世の中ですね。ありがとうございます。

https://jenslarsen.nl/comping-rhythms-10-examples-you-need-to-know/

Comping Rhythms – 10 Examples You Need To Know

コードの押さえ方もかなり素晴らしいので、参考になります。

これをそのままエニーキーで練習していきます。

 

あまりに素晴らしいので、レッスン内容をわかりやすくプリントスクリーンして置きましたw











エニーキーで左手コンプ、右手スケールで慣らしていきます。

慣れてきたらアドリブで適当に遊ぶ、左手ベース、右手コンピングでもいいと思います。

これだけあれば年間単位で困ることないでしょうw

とにかく練習あるのみですね。

リズムに余裕ができてくれば、音楽中道軸アンチョコを用いてカッコよくすることもいづれ出来るようになるでしょうw

最初はリズムだけでいっぱい、いっぱいですがw


しかし、まあ1年もあれば、超プロ級に慣れることは確定ですw

頑張れば頑張った分、上手くなって行くことでしょうw

まずは基礎固めからですね。


#171' 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ4||5 音楽中道軸のアンチョコ

●音楽3つの要と音楽中道軸

・ガイドトーン+モード特性音

・モジュレーションメディアントチェンジ

・8分リズム

この2つの要素で考えたあんちょこですが、まあ的を得ていると思いますw

 

●音楽中道軸アンチョコ

・左手:Rootless333

・右手:Drop2=モーダルインターチェンジリハモ(特性音)+UST

・エニーキーへの対応と対策

 👍👍Rootless333Chords + MIC + UST


●エニーキーへの対応と対策

エニーキー対応は単純にRootlessと考えれば不要ですが、トーナルを見失う時があるので、簡単なあんちょこ作って置けば迷いなしw

・Rootless=473(5#45Interval)

・UST=7th Triad(Root Comdim)=Triad Pairs=UST+RLT.

・Ⅱm MIC=minor系オンリー(2367はガイドトーン含み)+145ペンタコード

 

無言のメッセージありがとうございます。

確かにペンタコード使えますねw


ペンタ上にできるコードなんでハズレなしw

シフトペンタはあのペンタ表で確認しながらもありですね。

 

とにかくアドリブもコード形成もUSTに尽きますが、UST独特のサウンドになるので、こいつUSTだけだなwとすぐにわかるのでw

マークレビン先生の図書では 、UST、SW、Qaurtalの3つを使えとありますので、混ぜ混ぜしながら且つ、アドリブ的にはペンタ+トライアドペア+コンディミといったところでしょうか。

ただし、練習ではそれだけに特化して練習するのがいいとは思います。

 

●音楽3つの要と音楽中道軸

・ガイドトーン+モード特性音

・モジュレーションメディアントチェンジ

・8分リズム

残すところ8分リズムの中道のみ。

これが難問です。


 ●リズム中道

まあ早く言えばシンコペーションリズムですかね。

リズムには3つあります。

・頭

・裏

・隠れリズム:ポリリズムであるシンコペーション=アンティシペーション

 

中道とはたぶん隠れリズム、ポリリズムの頭にあたる場所が、シンコペーションとなり、うねりのようなリズムが生まれる仕組みを作り出す。

それが中道なんではないかと思います。

シンコペーションは音の強弱で表現します。


4/4|(・・)(・・)(・・)(・・・)|=4/8

4/4|(・・)(・・)(・・・)(・・)|(・・・)(・・)(・・)(・・・)|(・・)(・・・)(・・)(・・)|(・・・)(・・)(・・・)(・・)|=5/8

 


なんかタイミング的には違う気がするがw

言いたいことはこういうことなんでここのバッチリなタイミングを探してみます。

 でもまあ頭を抜いてみたら意外といい感じになりましたw

 でもまあこんな感じというだけで、きっちりする必要はないので、適当に前のめりにする感じでw

言いたいことはこんな感じというだけでw

しかし、これをそのままやるという訳ではなく、これについて厳密にやりたいわけではないので、まあこんな感じでというニュアンスの問題ですw

ジャズリズムの学習基礎をまず習得して、アレンジで前のめりにするという感じですねw

 

●ジャズリズム基礎

ジャズリズム学習基礎でこれが最高にいい感じのビデオを見つけましたので、これをまずは練習していきたいと思います。



 



2021年9月25日土曜日

#171 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ4||5 Drop2、3ボイシング形成:エニーキートレーニングあんちょこ Rootless概念:4b65=Rootless335=0(+m3 or −1)−1インターバル

頭の回転が悪いので、あんちょこw

そもそも考えていてはリズムに結びつかず、音楽になりませんw

とにかくガイドトーン軸で考えるならRootlessであんちょこするのはやはりそこかとw

 

●ガイドトーン軸(4b65プログレッション)

結局のところRootlessコードで考えるということは=ガイドトーン追いにつながり、考えなくてもすぐに適応できることを意味しています。 

師匠バリーハリスメソッドである4b65コードもここに着眼したあんちょこですねw

Ⅱコード=Ⅳ M

Ⅴコード=Ⅶ Dim=bⅥm

Ⅰコード=Ⅴ6 or ⅤM(#4Lydian)

旨味凝縮みたいないなw

Ⅴコードのインバージョンを考えるならⅦコードよりもやはりbⅥmですが、Ⅱコードの7ガイドトーン軸で考えるならそのままⅦの方がいいかも。

 

こんな感じで全部Rootless変換で表記するなら335Rootless進行です。

👍Rootless335=0(+m3 or −1)−1インターバル

※0のガイド7とするなら−1ですね。 

でもⅠコードも6コードで考えるならRootlessは333ですねw

これが一番簡単なRootlessですね。

👍覚えることは333rootless超簡単w 

もちろんRootless概念は数珠繋ぎコードで適応できますので、333、555、666、777パターンもありになってきますが・・・まあどうだろうw結局のところ一時転調と同じw重複するのですが、まあそういうことですねwありと言えばあり、分けて考えてもどちらでも同じw


このRootless333コードの概念を全てのパターンに当てはめるだけw

 

・モジュレーション例

ⅦΦ=Ⅱm

Ⅲ7=Ⅳdim=bⅥm

Ⅵm7=Ⅲmb6


ここまではこれまでのいつもの情報ですからあと2つ考えますw

ガイド軸あんちょこ3つ

・左手:Rootless333

・右手:Drop2=モーダルインターチェンジリハモ+UST

・???

あと一つは?

なんだろw

テンションとしてUSTあたりは?と思ったが、USTは単純に追加するだけw+1要素にしておこうw

簡単すぎるのでもう一つ。



次にDrop2ポイントです。

左手はRootless4b65とした場合、バスのしたコントラバスが4として、Dropさせるポイントはバスである4コードの5度上のガイドトーン7ですね。

そして右手のトライアドコードをDrop2配置として考えるのですが、ここでモーダルインターチェンジが使えますね。

元コードのⅡコードをモーダルインターチェンジしてみます。


知恵の完成ですねw

ここで毎回左手がガイドトーンになるので、常に考えておくことは

👍👍Rootless333Chords + MIC + UST

究極のあんちょこの完成であるw

 

そしてもう一つの要素を加算するならエニーキーへの対応と対策あたりかと。

エニーキーでやらなければ意味なしw

 

・左手:Rootless333

・右手:Drop2=モーダルインターチェンジリハモ+UST

・エニーキーへの対応と対策

 

エニーキー対応は単純にRootlessと考えれば不要ですが、トーナルを見失う時があるので、簡単なあんちょこ作って置けば迷いなしw

・Rootless=473(5#45Interval)

・UST=7th Triad(Root Comdim)=Triad Pairs=UST+RLT.

・Ⅱm MIC=minor系オンリー(2367はガイドトーン含み)


まあUSTコンディミ使っておけば誰でもすぐにそれっぽくなりますが、3つしかないので、多用すると変化に乏しくなるので注意w

あとはMIC(モーダルインターチェンジ)はマイナーコードはマイナー系のみチェンジ対象にして置けばガイドトーン入りですからバッチリ。

まあコンマ秒で人間が考えて、できる範囲はこんなもんですw

あとはリズムをバッチリ整えることで精一杯w

全ての問題はリズム次第ですw

中道リズムとはなんぞや???w

一応、アンティシペーション=シンコペーションで食い気味でチェンジするとかあるが、それも重要だが、関係しているとしたらやはり裏かな。

ただヒントを得ているとしたら3/8みたいな数え方な気がするので、そこにあるのが食い気味シンコペーションとするならそことのの関係も含めて考えてみるかな。

中道リズム考えることが最高の仕上げとなるなら、急務ですねw 

早い段階で基礎に導入する必要あり❕


任天堂スイッチの稼働率がやばいw ドラクエビルダーズ2をやり出すと最悪になるw

 本当にやばいほど楽しいビルダーズシリーズw

日本版マイクラなんでこういうものづくり系が好きな人はたまらない1本でしょうw

建築家とか凄い建物建てまくりw

本当に1日1時間限定解除してでもやってしまうw

現在、ずっと辞めて居た先の花の種までやってしまったので、このままスイッチのレジューム機能で1時間制限の中、ずっとやってしまう恐れありw

まあ良いけどw

 

どうやら任天堂クラブ+追加コンテンツサービスで有料ですが、任天堂64シリーズ+メガドライブが遊べるようになるらしいのでこれもまた楽しみで、本当にヤバいですw

https://www.famitsu.com/news/202109/24234753.html

https://www.appbank.net/2021/09/24/consumer/2128803.php

今後のラインナップも素晴らしいが、やっている暇ないねw

本当に今の人は幸せ者ですねw


あと今回の目玉がこれ。

Castlevania Advance Collection

https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000039279.html

これは素晴らしいw値段も手頃なんで即ポチッときましたw

GBA3本とSFC1本で全部で4本入りですかなり素晴らしい。

正直、ドラキュラコレクションも持っているので、ちゃんとカブることないのも素晴らしいw

 

UNDERTALE がセール中で千円だったので、買っときましたw

https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000009922.html

まったり系で噂通り良作w

 

なんだかなんだゲームにハマりそうw 

あとサウンドバーがかなり進化してきたので、2千円の安物がセールでポチりそうになりましたが、安物買いの銭失いになり勿体ないので、ゲーム用途にwちょっと良いものを探していたら、かなり良いものがあったので、買ってみたw

ずっとモニター標準内蔵スピーカーを使って居ましたが、流石にしょぼいので、買ってみたら 、かなり満足ですw

映画鑑賞、ゲームでやっぱり音がいいと楽しいのでw

音楽で使ってみたらやっぱり音楽用とテレビ用の調性が全く違うので、音楽ではあまりいい音はしないw映画はピカイチでした。特にソニーピクチャー映画はかなり3Dサウンドになるので凄い。


6スピーカーユニットで、6500円でしたw

かなりたくさんついているので良いかとw

音はまあ6千円ですからねwやっぱりTV、映画用途でしか使えませんw

でもちゃんと低音があるが、かなり静かなのもびっくりやっぱりテレビ用のスピーカーってアクティブ系でかなり上手く作られているので、凄いですw


2021年9月24日金曜日

#170’ 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ4||5 Drop2、3ボイシング形成:エニーキートレーニング

しかし、Drop2、Drop3の響きは凄まじいw

バストーンをコードの上中下に配置して全てのパターンで弾けば、まあそのサウンドの良さは否定しようがない。まあ上中下という全部弾いても3パターンしかないのでw

どれが一番好きかだけになるが、圧倒的に中道ですw

まあでも両端は終止感があるので、そこは使い分ける。

Drop2、3はまさにここでも中道w


そうすると面白い軸を全て中道にして決めて考えてみると素晴らしい一本の光明が見えるかもしれないw

 

●中道軸w

これこそが音楽の極みと思える道筋。


いま一度、中道軸で音楽形成の重要な要を考えてみる。

音楽中道軸ですね。


●音楽を形成する重要な3つ要素

・ガイドトーン137トーン+モード特性音

・モジュレーション

・8分リズム

 Drop2,3ガイドトーン軸、メディアント軸ともに中道なんでまあこれは良いとして、リズムが中道の道筋をまだ示してませんのでもう少し考えますw


●音楽を形成する重要な3つ要と音楽中道軸

|要|中道軸|

|ガイドトーン137トーン+モード特性音|Drop2、3|

|モジュレーション|メディアント|

|8分リズム|???|

 

まあ音楽は最後にはリズムだけと言われるので、間違いなくここが最後の砦であることは間違いないことです。

 

●リズム中道とは?

これは難問題だ。

当分考えて置きますw


2021年9月23日木曜日

#170 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ4||5 Drop2ボイシング形成:エニーキートレーニング

音楽は3ポリあれば十分過ぎるほどですw

逆に追加するのはバンバン音を追加していけばいいだけなので、簡単なのです。

制限をしていった方がサウンド的にイケてるイケていないがはっきりするとても重要なトーンです。またここが抜けている、無いとサウンドしない超重要サウンド。

 

ということでDrop2ボイシングでエニーキートレーニングをするときのボイシング組み立てについて考えてみました。

これぞ音楽の大本命、醍醐味ですねw

 

まずはやはり分かりやすいようにDropさせる音は3つのガイドトーンにしておきます。

❗️137軸音+モード特性音です。  

 
●モード特性音
モード名特性音
アイオニアンIonian第 4 音
ドリアンDorian第 6 音
フリジアンPhrygian第 2 音
リディアンLydian第 4 音
ミクソリディアンMixo Lidyan第 7 音
エオリアンAeolian第 6 音
ロクリアンLocrian第 2 音および第 5 音

 

●251形成

・Ⅱ|Ⅴコード:Omit13

このことから究極的に最低1音とするなら7thトーンだけが残ります。

そのため全てのコードトーンで最終的に7thトーンだけは弾くのですが、7thではないコードはコードの特徴あるトーンになります。φならb5、Triadなら3、sus4なら4みたいに、なので当たり前と言えば当たり前ですがw

でもまあ37ガイドは必須として左手軸はどちらかにして置きます。もちろんRootでもOK。

Ⅱ|Ⅴなんで37または73という動きは毎回のお決まりパターンになります。

Ⅱコードのモード特性音ですが、36で#4になるならNGですが7:469なら問題なし。

Ⅴコードは全部使えるので、押さえておくポイントはやはり37で#4形成を外さない。


もちろんDrop2させるようにコードを組み立てます。

左手は固定ですから73、37ですが、まあ和声法で行くなら37保留音なのでなしでもありでもどちらでもw

これだけで永遠に弾いてサウンドを確認。

かなり素晴らしいサウンドですw

これがボイシング形成の基礎ですね。

追加は好きなだけw

でも抜けるとサウンドしないのはこのガイドトーンと特性音です。


・トニック:Omit13

 トニックのガイドトーンは17ですが、まあ36でもいいです。

 結構柔軟に。

 

●和声法251

この時に極端な音飛び、ジャンプをさせず、25保留させないなら反行させる動き、蜜開させるように動けば和声法に忠実になりますので、綺麗なサウンドになります。

 

●リハモ

無言のメッセージありがとうございますw

リハモするならガイドトーン軸のRootlessですね。

リハモ思考パターン2

 

次の音楽の大本命要素はモジュレーション。

一時転調でしょう。これが無いとダイナミックなサウンドには聞こえません。

音楽の醍醐味。音楽を形成する重要な3つ要素を上げるなら

・ガイドトーン137トーン+モード特性音

・モジュレーション

・???

あと一つは?w

なんだろうか。考えて置きますw

 

●メディアントダイアトニック

転調、モジュレーションをするときはⅦコードであるφハーフディミニッシュを使います。

これはまあメディアントがマイナーコードですからⅥコードの場合、ⅱφ|Ⅴ7と進行してTメディアントへプログレッションしますので、Ⅶφ|Ⅲ7|Ⅵmですね。

同様にbⅢコードなら、#Ⅳφ|Ⅶ7|Ⅲmですね。



これをダイアトニックコードスケールして置きます。

セカンダリードミナントモーションを練習しておけばいいかとw

上記の内容にセカンダリーⅡコードも追記しておけばバッチリですが、長くなるのでどうするかですがw基本的に145メジャーはまあ飛ばすと短くなりますw145も使いますが、まあ長くなるんでwあとトニックからそれほど逸脱して居ないので、モジュレーション色としては若干かなり弱いのでw


 

メディアントですが、基本的にエオリアンとして考えておけば、スーパーインポーズというかモードずらしで普通にm3上のメジャーでOKですね。

そうすると5度上ですからⅤメジャーで近親調になります。

近親調には5度下がありますので、ⅣメジャーならばⅡmスーパートニックになる訳ですねw

うまくまとめてあるなーメディアントみたいなw




音楽の醍醐味。

音楽を形成する重要な3つ要素

もう一つの要素はなんだろうか?

・ガイドトーン137トーン+モード特性音

・モジュレーション

・???

あと一つは?w

まあガイドトーンとモジュレーションですから、もちろん基礎、基本要素です。

多分終止かな?そうかもw

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%82%E6%AD%A2


●音楽を形成する重要な3つ要素

・ガイドトーン137トーン+モード特性音

・モジュレーション

・終止

 この3つですかね。

これで組み立てれば、作曲できますし、これで弾けばかなり豊かなサウンドを使って遊べますw

基本的にここからの複雑化、追加、細分化するだけですから超簡単ですが、基礎、基本をちゃんと分かって居ないと全て意味なしということで超重要というか、ここが無いと全てが破綻するw

 

 

 ●終止パターン

とりあえず名前、呼び方なんかどうでもいいので、パターンを暗記ですねw

Ⅴ|Ⅰ

Ⅴ|Ⅵ

Ⅳ|Ⅰ

Ⅳ|Ⅴ


・DTとSTでⅠコードへ帰る。

・1度上へ上がってあがるwみたいな

この2パターンですね。


これらを練習ダイアトニックパターン化して置きます。

でもまあコードプログレッションはモジュレーションに含むとして違う要素を考えてみるかな。

 

●音楽を形成する重要な3つ要素

・ガイドトーン137トーン+モード特性音

・モジュレーション

・???

 なんだろうか?w

これが無いと音楽が成り立たないもの。

やはりリズムかな?w

リズムかも。

 

●8分リズム

とにかく8分音符が基本にそこからシャッフルやらロングトーン、付点と拡張していく考えが一番いいと思います。

4分音符ではなく、8分音符が基本ですから、メトロノーム3/4で鳴らして、口でタタタタと言いながらスケール練習をするだけ。

 

そしてシャッフル三連符はタキタ、タカタ、タチタなど言いやすい方法でメトロノーム3/4で鳴らして1節3音の9音構成です。

 

付点はタータ、タータ、タータですね。

 旋律はこれで口ずさんで弾いて練習。

 

まあ大事だけど・・・なんかなーw

まあいいかw


●音楽を形成する重要な3つ要素

・ガイドトーン137トーン+モード特性音

・モジュレーション

・8分リズム

 

 




本日 FM触らせたらピカイチの大本命plogue製のDX ソフトウェアシンセ chipsynth OPS7が発売されたので、発売日即ポチw


FMソフトシンセの世界一と思っているソフトウェア

https://www.plogue.com/index.html

これまで、4オペのしょぼいチップハードばかりでしたが、着実に素晴らしいものばかりでした。MDとポータトーン はもちろん持っていますw

素晴らしいですが、この度、今回みんなの期待と満を期してDX7のソフトウェアシンセを発表。

chipsynth OPS7

https://www.plogue.com/products/chipsynth-ops7.html

 


本日発表と発売。

すごいw

ここのクォリティーは音を聞く前から信頼なんで即ポチですw

 

値段も良心的。

即ポチw

そういう人多いと思いますw

 

音は流石に素晴らしい。

本物そのものですw 

ただし、なんかポリが3ポリっぽい?

まあ結構音が分厚いので、まあ万能ではないにせよ、1マルチティンバーで使えばいいのかな?w

MDやら他のものもモノだったり、1:1マルチティンバーなんで、今回は1:3まで拡張されているので、まあいいかw

 MODXのMIDI/IO設定をHybridにしたら直りました。

 

素晴らしいです。

まあ今後改善していくと思われます。

これは本当に便利でしょう。

なんせDXをマルチティンバーで使えますw

DXのFMサウンドなら作曲する気がする。

なんか音やシンセで作曲してみたいと思うという動機はあると思います。

みんなシンセを買うのはそこですかねw


あれ?FCと64が増えてるw

ちょっとしたリークですねw

ここならスーファミ買っても良いかもw

ついでなんでスーファミもポチッとこうw

DX発表祝いでポチッときましたので2本で1.1万円ならまあいいかw

FCと64も気になるのでリリースされたら買うかもw


隙間風奮闘記 風の通り抜けの法則性 あえて風通り抜け窓を遠い場所の窓を開けて風を通り抜けるのではなく、風を取り込む。

 風をコントロールすることでやはり体調面でも、健康面でも、かなり違ってきます。

 やはり風の通り道というものが存在します。


●風の法則性

吹き抜け窓の間隔は遠いほど良い。

これに尽きます。

窓と窓の間隔を離す。

❗️窓の位置は変わりませんので、反対側の窓を開けて、窓と窓の間隔を少しでも広く取る。


隙間風物件とうまく付き合うためにはあえて遠い窓を開けると良い。

そうすると風の通り道が複雑になり、単調な通り道では無くなる。

さまざまな方向へ拡散させることで、部屋の中の風の通り道がたくさんできると変に一点集中のような風の通り抜けが無くなると色々と拡散される。

 

色々と思うところがありました。

・せんべいが湿気っている。

・足だけがやたら冷える。

・特定の場所だけ匂いが籠る


これらはやはり風はただ窓から窓へ通り抜けているだけでした。

色々とサーキュレーターで拡散しても根本的な問題解決にはなって居ませんので、今回色々と調べるとやはり風の通り道の窓を離すことで、風が抜け難くなるということが逆にこうした拡散につながると考えました。

 

実際に、全てを窓と窓の間隔が一番遠い窓を開けるという方法をやってみると、かなり違います。

風は抜け難く、直接は抜けず、風が通りにくいのですが、換気扇でちゃんと排出されます。

これだけでかなり快適性が保たれている気がします。

 

窓から窓へ、ただ風を通り抜けさせるのではなく、風を取り入れて換気扇で強制排出する感じですかね。


これがなんかかなり快適性を得ている気がします。



2021年9月22日水曜日

2000円のZ型安物キーボードスタンドのスピーカー置き場発見w

この製品が中々良いアイディアだったので真似してみましたw



モニター上置き台

https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E4%B8%8A%E5%8F%B0&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_noss_1

モニター上台を使って、譜面台上に置いてあったのですが、意外にも下の方が色々と邪魔にならずに済みそうですw

譜面台は足の部分がかなりギリギリ設定で厳しい、譜面を置くときに気を遣うなどなど

グラグラして揺れて落ちたことも数回ありましたのでw

意外と便利な使い方を発見w

ナイスアイディアと場所、ポジションともに良い感じ。


 

この2千円のキーボードスタンド、グラグラ揺れまくりの10kg以下キーボードオンリーだが、意外と使いやすいw  

というか、キーボードの鍵盤トップとの高さが68cm以下(スタンド実質60cm以下)で使えるのは、これしかない。

本当に素晴らしいちょうど良い高さです。そもそも机の高さが70cm以下なんで椅子も低いので、キーボードスタンドの高さもそのくらいがちょうど良い。

ほとんど多くのキーボードスタンドの高さが80cmなんで、キーボード本体の高さを加算すると鍵盤トップが+10cmから15cmだと90cmオーバーなんて立って弾くに近いw

これを考えて作っているのだろうか?

2021年9月21日火曜日

#169 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ4||5 原点回帰 ロンミラー教授本とThe Chord Scale Theory & Jazz Harmonyを手引書、ガイドブックとして

 原点回帰がいきなり高度過ぎてw笑えるw

無言のメッセージありがとうございます。

オススメ モード奏法教本 (コード スケール ハーモニー )

実はこのブログの一番最初の記事がこの記事ですw

リンク切れやら編集して書籍紹介と一緒にしてたりしたら日付が変わったので、あとになりましたがw 

ブログ発足第一の目標をロンミラー教授本を勉強するとした投稿でいたので、まあ原点回帰ですw

まああの頃は半分意味不明な点が多かったが、残りも徐々に理解できるようになってきたので、特にやることもないので、やってみることにしました。


こちらの書籍はエニーキーのダイアトニックをやっているのでちょうどいいと思います。

The Chord Scale Theory & Jazz Harmony (AD11216)

 
http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=bonjin0020f-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=389221056X

この本ですが、一回買って、紛失した?と思ってもう一冊買ってしまったので2冊持っていますが、あとから段ボール山積みの下の方から出てきましたw

なんかこんな表紙ではなかったので、買ってみたら同じ中身でしたw

2冊も買うほど気になる内容なのはやはりダイアトニック本だからですw

本当にいいこと書いてあります。

さっき、パラパラ読んでいたらシェルガイドトーンについて補足が素晴らしい。

 

ドミナントファンクション:m7+7コード37ガイド

ノンドミナントファンクション:φコード1b5、Mコード17

なんだか当たり前ですが、忘れていたことですw

 

現在、ダイアトニックは17固定で練習していますが、ファンクションで変えてもいいと思います。

 

本当に素晴らしい書籍で、1473625ループも書いてあります。

その先の16427531ループも書いてあり、素晴らしいのですが、

まあバークリーの授業で使っている本なので当然素晴らしい内容ですねw

今後の練習の手引書、ガイド本には最高ですw

素晴らしい。

エニーキーのダイアトニック練習これをやろうと思いますw

素晴らしい本当に気が付かせて頂きましてありがとうございます。

やっとスタートした2015年に戻ってきましたw

この本をずっとエニーキーでやろう、やろうと思って居ても中々スタートとしなかったことですがw

本当にこの書籍はスタートアップには最高のガイドブックでしょう。

アイディアの宝庫のような書籍ですが、分かっている人向け図書です。

原点回帰がここで良かったw

いい本持っていて良かったw

しかも2冊も買った理由は、やはりダイアトニック本だったのでw

いい本持っているんですが、ずっとやってませんでしたからねw

そういう人多いと思いますw


#168 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ3 Cubasis3で簡単作曲記録。でも萌えない理由w

 作曲行為に萌えない原因w

作曲自体は本当に簡単です。

コードをなんでもいいのでコピーして持ってきます。

コード形成は、シェルボイシング、Drop2あたりで弾けばバッチリです。

ベースもDrop2弾けばバッチリ。

まあなので、Rootless概念というものはこういう作曲からの発想ですね。

基本コードはRootlessですからそのままではありませんのでDrop2あたりのコードを弾けばバッチリです。

 

これだけでほぼ完成しているので、あとは旋律をつけるだけ。

しかーし、萌えないw


やっぱり作曲って全く楽しくないw

適当に弾いて遊んでいた方が楽しいw

これに尽きるのですw

あと旋律も無限にあるので、なんか面倒臭いというのがあるかもw  


なんか作曲したところで、まあなんかねーという感じです。

まあプレーヤー志向の人はやはりあまり楽しいと思わないのかも知れませんw


でもまあ、必要に迫られたら作るみたいな感じでいいと思いますw

まあ必要とされなければ適当に弾いて遊んでいればいいと思いますw

それだけの違いですねw


これだけ機材があっても全くやらないならもう買う必要性すらないということですねw

どうせ萌えないのでw

無駄なお金の出費を無くしていきましょうw


あとCubasis3で作って気がついたのですが、作曲する際、音源はピアノだけで全部作った方がかっこいいw

変にベースやら音色を変えるとカッコ悪いというなんか?よくわからないけどピアノの音というものは、凄まじいパワーを持っているのですが、なんなんだろうか?w


まあ基本お金の無駄ということがわかりましたので、今後は買いませんw

ピアノ音源も正直、2、3個あれば十分なので、もう欲しいとは全く思わない。

でも100均みたいにセールで安いとついついw

 


2021年9月20日月曜日

#167’ 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ3 Cubasis3で簡単作曲記録。

やっぱり専用シーケンサーソフト+ipadのタッチパネル操作で直感的なCubasis3が圧倒的に楽w

 まあ多分2でも同じだと思うので、最新3.0でなくてもいいと思うけどw


とりあえずやはり一旦、CubasisでMidi録音して、それをDawのレコーディングがいいかと思う。

やはりいきなりDaw録音だとノートは調整できるかも知れんが、ベロシティーやら、 色々と面倒なんで、やはりMidiで置いておかないと不便。

まあレコーディングにVSTエフェクターやマスター処理するならトラック毎のDawレコーディングが必要だろうからその一段手前のMidi記録の手段は意外とCubasisが便利。

あとはマウス触って、やらPC画面の問題やはら色々と面倒だが、タッチパネルで譜面台に置いて直で画面に触れながら操作できると本当に便利なので、ipadがいいですね。


MODXを16パートのマルチティンバー音源で使う方法はこちら

https://yamaha.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/9732/kw/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E9%9F%B3%E6%BA%90/c/107/session/L3RpbWUvMTYzMjE0NDczNC9zaWQvOUR6b2V6bHA%3D

 

あとCubasisの設定はMIdiトラックを追加して、トラック番号=Midiチャンネル1から16チャンネルを合わせるだけ。



 

#167 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ3 MODXで簡単作曲記録。こんなんで十分?いやゴミ機能だったwまあルーパーと思えば便利w

 MODXで作曲してみようかなと思ったら意外と苦労するので、使い方メモ

しかし、単体で記録が意外と使いやすいというか、便利?不便?w

 細かいエディットは一切できずw

でもこんなんで十分というか、なんか余計なものがないほうが使いやすいのは使いやすが・・・w


MODX 取扱説明書 - ヤマハ

MODXのマニュアル45ページ

作曲は常に画面がメインで行いますが、古いので、画面が不足しています。


マニュアルの画面も古いので、ファームウェアを最新のマニュアルを使います。

新しいファームウェアでパフォーマンス機能拡張されていますので、ファームウェア最新バージョンで新しくしておきましょう。 

ファームウェアは最新V2.5以上にしておきましょう。

https://jp.yamaha.com/support/updates/modx_os_updater.html

 

音色、ミキサやら色々と使う画面は最新ファームウェアと追加機能と最新マニュアル。

https://jp.yamaha.com/products/contents/music_production/downloads/manuals/index.html?k=&c=music_production&l=ja

パターン録音はこちらの画面です。

こちらで音色トラックを追加したり、音色変更、色々な機能へアクセスできるようになります。

なんかかなり不便で、面倒なんで没w

やっぱりいらんわw

これは使えないw

パターン組み立てがやっぱりかなり弱い感じです。

まあルーパーみたいな簡易録音してずっと弾いているみたいな使い方には便利かもw

 

やっぱり作曲は画面見ながらタッチパネルが楽なんで、 ipad Cubasis3.0も簡単なんでCubasis3.0がいいかもw

 

まあやっぱりipadか、パソコンの方が圧倒的に楽。

結局パソコン必須ということですかねw

まあパターン組み立てがここまでだめとはw

本当にこんなに画面でかいのにw

なんも生かしていないけど、まあこれからなんでしょうね。

まずはここをベースにどんどん機能が追加されていくのでしょうw

MODX2に期待するしかありませんw


でもまあ、本当にシーケンサー機能はCubasis3.0があればいらんけどw

#166 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ4||5 345インターバル。 本音を書くならデタラメw

 正直ベースに書きますと、正直音楽は考えながら出来ませんので、デタラメですw

特にモーダルなんかどこにでも動けるので、適当にデタラメでもいいので、それっぽく弾いた方がかっこいいし、考えていてはいつまで経っても音楽など奏でられませんw

 

しかーし、デタラメではつまらないw

これに尽きるのですw

すぐ飽きるw  

それだけだとやっぱりつまらんw

でもこのデタラメ奏法もやっぱり必要な時もあるということで、そこら辺の話です。

 

ソルフェージュというものは音を採譜のための練習ですが、実際のところ、すでにそんなことよりももっと重要なのは聴いてその人を真似るということの方が重要だと思いますw

 

まず用意するものは分かりやすい演奏をしている人を模倣することですw

私のおすすめは巨匠マイケルブレッカーの演奏を真似してみるのが一番楽でしたw

 

まず演奏と一緒にそれっぽく弾くことです。

音を拾って真似るのではなく、音は自分で固定してOK。

25だけでいいので、フレーズとリズムを真似します。

 

●真似をするポイント

・リズムを意識して真似る。

・トライアドペアフレーズを真似る。

モーダルインターチェンジ(モードスケール)のトライアドペアスケール

メロマイスケールのトライアドペア+スーパーインポーズ

メジャーサイドスリッピングでトライアドペア

モード解釈のコード進行 mode code (代理コード) リハーモナイゼーション

モジュレーションは234(=5)


・ピアノなら手癖を見てそれっぽく弾いてみる。

これだけで多分ちょっと基礎ができている人はすぐに真似ることはできることでしょう。


❗️この時に真似るのは音ではなく、フレーズとリズムを真似る。

 

●フレーズを真似る。

この繰り返しを順番に弾くなど。

・アルペジオで上がってクロマで下がる。

・ペンタ+トライアド

・コンディミ+クロマ

 

●リズムを真似る。

・シャッフル

・バイテン(倍テンポ)=イメージタンゴ、フラメンコ、ステップダンス、スペイン、インディアン(=インド)カウント(タキタタカタタテタ)

・???

 

 



なんか違う方向へ行ってしまったがw

とにかくよく聞いてリズムを真似をする。

多分これは感覚的に掴むしかないかもw

でもあまり考えすぎずなんとなくあとはやはりトラアドインバージョンをシコタマやったという巨匠ブレッカーはちゃんとトライアドペアをやっていましたが、後ろの機材がS1000、M1が見えるので、80年代後半の頃のインタビューですね。

ゲイリーキャンベルさんで検索したらこの人が出てきたが、この人かな?w


現代音楽系の人ですかね?

いやこれはジャズw

ここら辺は境がないに等しいw

2021年9月19日日曜日

ゲームで人生を棒にした人はある意味、実は幸せ者ですが、晩年はゲームで人生を棒に振るのは無しでw

 ゲームで人生を棒にした人は多分、五万といることでしょうw

それだけあの時代から素晴らしかったのですが、 今やっても素晴らしいと思います。

ただあのAtari VCSが欲しいと思ったら、やはり直販サイトはやはりアメリカオンリーなので、ebayで買うしか無いのですが、7、8万ですねw

https://www.ebay.com/sch/i.html?_from=R40&_nkw=Atari+VCS&_sacat=139971&rt=nc&LH_BIN=1

どうしても欲しい人は買うのでしょうけど、まあいらんかなw

本当に欲しい人はまあ買えると言えば、買えますw

すごいなーまさかAtariが復活しているとは思わなかったw

どうやら2017年から出る出ると言って、出資者がハラハラしていたみたいなこと書いてあるので、アメリカ人なら喜んだことでしょうw

ただあの木目調の本体はどうもw

なんで木目調?w

まあ、黒白の黒系もなんか意識しすぎてちょっとwダサいw

やっぱりimacみたいに銀色チタン色系がなんかいい感じだと思ってしまうのですがw


まあいいとして、やはり次の新しい技術は、ポリゴンではなく、やはりジオメトリなんで、実はジオメトリの方が処理は楽で軽い、おまけに綺麗。

まあ裏がない、凹凸の表面を点で表記しているだけなので、言わば2Dグラフィクなんですが、3Dなんです。

これができるのは次世代ゲーム機、そしてリアルタイムレイトレですかね。

あと一つの要素があるとするならなんだろうか?

一応はサウンドが立体サラウンドです。

なので、しょぼいスピーカーでもかなり立体サウンドになると言われています。

PS5は、しょぼいヘッドフォンでもかなり効果ある様子。

この3つですかね。

・ジオメトリグラフィック

・リアルタイムレイトレ

・本物の3D立体サラウンド?

 

こんなすごいことは、まだ出来てませんので、PS5後期にはかなり凄まじい感じになっているのでしょうか?

まあ、まだまだ発展途上中で、今後の10年後のゲームの話です。

 

さらにその先にあるのは多分立体ホログラフィモニター。

または透明なメガネ+ヘッドマウントARを使ったものかも知れません。

まあ色々とまだまだたくさんあるのでしょうね。

でも30年程度で出てくるとは思えませんが、どうなんでしょうか?w


とにかく速いので出てくるかも知れませんが、まだまだモニターの中の世界でしょうが、ARあたりは結構たくさん出てきそうですね。

まあ楽しみですねw

 

家庭用コンシューマー向けゲーム機ミニシリーズ 全部買い増して、今のところの評価は、やっぱりPCエンジン圧勝w

 家庭用コンシューマー向け据え置き型ゲーム機ミニシリーズ全部買いました。

ファミコンミニ 、スーファミミニ、メガドライブミニ、プレステミニ、ミニネオジオ、PCエンジンミニ。

 

ランキング1位はやっぱり素晴らしい出来で言えば、PCエンジンミニですw

本当に今遊んでも素晴らしい。

No1.PCエンジンミニ

No2.メガドライブミニ

No3.スーファミミニ=ファミコンミニ

No4.プレステミニ

No5.ネオジオミニw

 

PCエンジンの価格設定が強気だったのですが、まあ納得ですかね。

遊べるゲーム数が標準では最多本数、隠しおまけ要素あり。

グラフィックかなり良い、なかなか素晴らしい選抜。

これまでで一番遊んだものはメガドライブですが、今後はPCエンジンミニかも。

でもまあメガドライブミニの出来は発表から1年間かけただけありw

かなり素晴らしい。

まあチートではプレステミニNo1、メガドラミニNo2ですがw

 

この際、PCエンジンの新ハードウェア作って欲しいw

PCエンジン復活とか無いかなw

純国産ゲーム機がない。全部アメリカ産なんで、ここは一つ純国産ゲーム機種を旗揚げしてくれると世界中みんな盛り上がるんだけどなーw

 

最低スピックはスイッチ以上コダワリ抜いたカスタムCPU+3D GPU搭載は基本でお願いしますw

ドットゲーム+動画専用チップでFX大コケ、馬鹿にされて終わっていたので、同じミスを繰り返さないように今度こそ、3DチップGPUを武器に新ハードウェアw


おまけにAtariも復活してくれると嬉しいのだがw

ジャガーも結局ドットゲーの範疇で終わったので、やっぱり中途半端な3Dよりも64くらいは必要だった。でもAtariのしょぼいPong Mini売れたのかな?w

あんなものはいらないので、3Dのすごいやつを出して欲しい。

https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1284708.html

 

こんなん出してたのか。知らんかったw

ATARI VCS Onyx Base System

https://atarivcs.com/

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210604-163917/ 

これAtari OSだったらみんな喜んだのかな?w

https://atarivcs.com/atari-vcs-onyx-base-system/

でもカッコいいなw

一応、新機種wなのでミニシリーズではありませんw

かなり欲しいかもw

https://www.4gamer.net/games/414/G041406/20210114147/

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2012/17/news096.html 

https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1125316.html

マルチOS対応なのかな?PCモードも使えて、クロームOSも使えれば、Cubasis3.0使えるw

Amazonで日本で売ってくれないかなw


 家庭用コンシューマーミニゲーム機コンプリートしてなかったw

Atariのミニシリーズはこちらですが、これも知らなかったが、全く欲しいと思わないw



アメリカでは人気あるのかな?

このインベーダー世代は、70年代に青年期なんで、間違いなく年齢は60後半から70歳オーバーからだが、欲しいのかな?まあ俺がジジイになっていてもやっているなら多分欲しいかw

2021年9月18日土曜日

#165’ 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ4||5 345インターバル。 全ての度数を把握してエニーキー練習することの重要性。

4度、P5度インターバルはやりまして、 残すところ3度インターバルはまあトライアドですw

しかし、 まあ今回は表題ではない、インターバルの話ではない話です。

 

トライアドでも、4度、P5なんでも、ダイアトニックコードのエニーキー練習をするとき必ず何度を弾いているかを必ず認識して弾くことの重要性です。

フィンガートレーニングを何も考えず、手だけスムーズに動かすとか、つまずくことなくとか、そんなことばかり気にするあまり、何も考えずに、リズムのことばかり考えていると不味いと思います。

逆につまずきやらリズムは、無意識でも勝手に手が動く時点で、そんなことは気にする必要がない。


無意識で何も考えなくてもできるのであれば、逆にそこはちゃんと今何度を弾いているかを全て把握して弾くことが一時転調した時にとても役立つわけですから、ちゃんといま弾いている度数を逐一全て把握して弾くことが重要かと思います。

 

もちろん全ては一時転調のためです。

それが一番の目的ですから、全ての基準は度数認識のためのエニーキーとなります。

 

❗️ダイアトニックエニーキ練習は全ての度数を全て把握、認識することで一時転調へ対応させる。

 

まあ当たり前のことですが、私の経験から初心者は何も考えていないw

そうすると練習している意味はなくなりますので、注意ですw

基礎止まりの原因にもなりますので、何も考えず、手だけで弾くことは、危険ですw

せっかくエニーキーをやっているなら、ちゃんと転調しているつもりで弾くことで、一時転調という応用にも対応できるように毎日練習ですね。

 

 

 

腹巻が届いたので着けてみると、まあ冷え防止にはなっても特別に発熱する訳でもなく、決して過度な暖かさはない気がするので、ずっと使ってもいい気がする。

 最近流行りの素材である薄くて軽いヒートテックみたいなものですが・・・別に特別な暖かさもない気がするが、冷えることも防止されるならそれでいい気がする。  とりあえずずっと使うよりも、寝ている時限定使用として、寝相が悪い人、腹冷え防止に寝る時はの使用は推奨されている。   何だかず...