冬は電気消費量が上がるのは、ウォシュレットとボイラー内凍結防止が最大200w程度加算されるので、少しでも減らすならゲームは無駄も良いところw
やはり冬は電気代が上がるが、原因はやはり冬のみ電気代が加算されてしまう。
トイレウォシュレットと風呂給湯器内凍結防止が起動すると一時的に、100wから200w消費加算されてしまう。
こればかりは仕方がないが、ここに暖房器具、ゲームとなるとやはり無駄も良いところ。
暖房器具を使いながら、xboxでゲームをすると400wを超える時がある・・・これが5千円オーバーコースのヤバイパターンですw
ゲームの電気代も、省電力タイプのxbox SSでさえ、モニター合わせてトータルで150w以下程度の覚悟が必要だが、やはりずっとやって居ると結構の消費となる。
Starfieldのような最新ゲームで最新でしか遊べないなら仕方がないと感じるが、No Man's Skyのようなゲームはやはりスイッチで十分かなw
やはり以前にも書いた通り、ノーマンズスカイはスイッチで買うつもりだったので、当初のセール待ちタイトルだったのでやっぱりと言ったところかw
まあ先に買ったxbox版はPC版も使えるクロスプラットフォームなので、無駄にはならないのですが、正直電気代の問題さえなければxboxでずっと遊ぶのですが・・・💧w
スイッチ版は高解像度でも無ければHDRも無いので、モニター特性にて綺麗になることは、一切無いのでを4Kモニターでやるとやはりボケてしまため、モバイルモニターに接続することでかなり綺麗になり良い感じになります。
スイッチ版をやってみての感想ですが、2023年8月アップグレード版エコーズからHD化対応、FSR2対応とやはりそれほど遜色なしですが、まあ光源FX処理のようなものは無いのでそこは我慢w
スイッチで遊ぶなら、適切な解像度のフルHDモニターが必要。OLEDモバイルモニターで遊べばかなり綺麗になる。
あとレジュームが素晴らしい。
やはりスイッチ版をみんな選ぶ良い点は、省電力とレジューム機能の2点。
これが素晴らしく素晴らしい機能なので、みんなこれのロード時間からの解放、ROMカセットのようなサクッと遊べる感覚でシームレスにゲームを楽しみたい。
プレステ1時代は、みんなロードが面倒なんで電源をOFFにすることなくゲームを消さず遊んでいた人がかなり多かった。やはり電気代も気にすることなく、ゲームを遊んでいた人がかなり多かった。
この2点を極めたスイッチが本当に素晴らしいと思うのは誰しもが認めるところかとw
しかし、流石に最新の光源FX処理、高解像度、高度な影処理、HDRによるリアルな光源FX処理はxboxでしか味わえないが、ゲームのこんな感じの空気感のような表現は流石に無理ですが、これだけのために月額千円を払うのは阿保らしいw
スイッチ2では15w程度でこうした処理も可能になるのだろうと思うと、かなり良いのですが、モニター消費電力が加算されるが、50w程度でこのクオリティーならマイナス100wで可能なら良いと思うw
しかし、本当に電気代が阿保らしい問題ですから早くソーラー発電で蓄電で生活できる生活が来れば嬉しいのですがw
それでも蓄電量がしょぼくて、貧乏人にはスイッチ程度しか遊べないのも現実になりそうですがw
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