しかし、面倒くさいが、仕方がない。
まあパンク修理くらいは自分でやった方がはるかに安上がり。
自分でやって美味いもの食った方がよいw
早速、いつも通りやって準備して自転車ゴム外す手前で・・・道具を確認してみると・・・ボンドが無い・・・💧
5年で乾燥して蒸発しまったのか、空っぽw
チューブは綺麗な状態で中は空っぽ。
仕方が無いので、100均で新しいパンク修理キットとゴム用ボンドを購入。
チューブを取り出してみると・・・あれ?
2回も自分で修理しているw
そんなに修理したっけ?
そう考えるとこの2か所は新品で買って1年以内に2回やって居ることになる。その後、引越ししてから全く修理はやっていない。
なんかやたらパンクしていた時期があり、本当に困ったもので、自転車屋の陰謀論を疑ったくらいとんでもない数の修理をした時期あり。
まあ原因は片路4kmの通勤途中に板金工場が数件あり、そこで鉄くずを踏んでいたのかもという結論に達した。
大阪市内は工場の街なので、本当にパンクしまくります。
僅か5年程度で少なくとも10回程度は修理をしたかもw
本当に困ったもので、あまりに多いのでパンク防止シリコンゴムを入れたくらい。
このチューブとタイヤの間にシリコン保護シートを入れるとパンクはなくなりましたので、やはりこのシリコン保護シートのパワーは凄いと思う。
シリコン1本だともって2個買ったら2個セットで、ワンセット余っていたが・・・今回も入れて置けばよかった気がするな修理は終わったが簡単なんでついでに入れておくかな・・・でもまあ今回の傷からみて新規ではないので、まあシリコン探して置くか。
パンク箇所は修理ゴムパッチ劣化?・・・💧
流石に100均の修理用ゴムパッチなのでしょぼいのか、まあ段差でジャストミートしたのかw
パッチの上からパッチは正直良くないというか、なかなか貼れないが、まあ昔もやったことあるので、問題ないだろうw
本当はNG修理なんだろうが・・・w
無理やり貼って置きましたw
写真撮ってませんでしたが、横張にするとすぐ剥がれてきたので、縦にして貼り直し。
このパッチも5年前のなのでノリが悪く、融着しない気が・・・あと寒いのでゴム融着にはやはりある程度熱が必要なので、ノリが悪くなる気がするが・・・修復時期が悪いので今後、心配。
とりあえずすぐに空気入れると剥がれることが多いので、寒い日の乾燥には1時間以上必要のため、2時間ほどしてから空気を入れて、さらに2時間後に空気漏れチェックしてみましたが、問題なさそうです。駄目な時はすぐに空気が漏れているので、まあそういう時は空気をすぐ入れたり、接着不良で漏れているのでやり直しです。何度か失敗を重ねていますので、念入りに。
あと修復後の水入れチェックは不要。
あれをやると乾いていない状態でチェックすると逆に水が浸水して、接着不良となり、空気漏れが置きます。修理後の水入れチェックは不要。
あと修理箇所が複数ある時も、別に1回で何か所漏れているかわかるので、修理後の水入れチェックは不要。
しかし、そろそろチューブ交換の時期か・・・チューブ交換も簡単にできるとは思うが、モーターがあるので、もしかしたら大変かも。
まあぎりぎりまで使って駄目ならチャレンジするか、お金かかるが、やってもらうか。
とにかくチューブ交換になると面倒だ・・・💧
後ろにモーターがあるとさらに面倒くさそうですが・・・どうなんだろうか?
本当に何かと面倒くさい。
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