もう何もかもが違いすぎて、笑うしかありませんw
教本はこれしかいいのが見当たりません。
また探しておこうとw
こんな情報が日本語でちゃんと読めることがとても喜ばしいことです。
●スケールコードの構築から(バップはコードスケール)
コードの組み立て方から全然違いますので、0スタートなんで、2ノートからの積み立てからw
アボイドノート
モード名 | アヴォイドノート | |
---|---|---|
アイオニアン | Ionian | 第 4 音 |
ドリアン | Dorian | 第 6 音 |
フリジアン | Phrygian | 第 2 音、第 6 音 |
リディアン | Lydian | |
ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 第 4 音 |
エオリアン | Aeolian | 第 6 音 |
ロクリアン | Locrian | 第 2 音 |
●2ノート
・リードノート(トップノート)を設定。
そこからぶら下げ型です。
・モードスケールのアボイドノート以外のモードスケールを全て組み合わせができます。
・ルートは省略するならベース担当、またはピアノでオクターブ下1音ボーンと鳴らすw
以上。
●3ノート
・インバージョンでは短7度以上離す。
・あとは2ノートと同じトップ、ボトム、内声。アボイド以外を全部使い、スケールコードを構成する。
以上。
●4+5+6ノート
・基本は上記と同じ。
・隣同士の2ノートAXISは7度以上離さない。
※6ノートの5度6度の隣同士でも離しても良し。
以上。
●まとめとメリットとデメリット
モードアボイド以外はすべて使用してスケールコード化
この発想が無かったわw
・メリット
インバージョンからの解放。
スケール化が容易。
コードサウンドが自分で自由に調合可能。
・デメリット
やたら数が増えるので自分なりのルールが必要。
テンションノート
モード名 | テンション | |
---|---|---|
アイオニアン | Ionian | 9th、13th |
ドリアン | Dorian | 9th、11th |
フリジアン | Phrygian | 11th |
リディアン | Lydian | 9th、#11th、13th |
ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 9th、13th |
エオリアン | Aeolian | 9th、#11th |
ロクリアン | Locrian | 9th、b13th |
特性音
モード名 | 特性音 | |
---|---|---|
アイオニアン | Ionian | 第 4 音 |
ドリアン | Dorian | 第 6 音 |
フリジアン | Phrygian | 第 2 音 |
リディアン | Lydian | 第 4 音 |
ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 第 7 音 |
エオリアン | Aeolian | 第 6 音 |
ロクリアン | Locrian | 第 2 音および第 5 音 |
アボイドノート
モード名 | アヴォイドノート | |
---|---|---|
アイオニアン | Ionian | 第 4 音 |
ドリアン | Dorian | 第 6 音 |
フリジアン | Phrygian | 第 2 音、第 6 音 |
リディアン | Lydian | |
ミクソリディアン | Mixo Lidyan | 第 4 音 |
エオリアン | Aeolian | 第 6 音 |
ロクリアン | Locrian | 第 2 音 |
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