2020年4月1日水曜日

Example8 かっこいい音楽構築 NG❌確実に上手くなる基礎練習(昔のダメな例)アルペジオ+トライアドペア

NG❌昔のダメな例ですが、コードエニーキーの弾けないわからない超初心者向けにとっても有効なはずです。コードがエニーキーで弾ける人はクロマティックメディアント練習方法をどうぞ。

楽譜を読むと見えてくるもの。
相変わらずの恐ろしいほど正確なコードアルペジオですw
眺めていても無駄だと思いましたw

これがやはり必須条件です。
昔から音楽はアルペジオが絶対条件。

まともに1コードごとにアルペジオをやっていたらタジタジで、何もできない状態になりますw
如何に楽してアルペジを弾いていくかになります。

例えばirealbの2|5|1エニーキー練習を180で練習するとして、常識的にどう考えても全部アルペジオ追いとか間に合いませんw
なので、そんな使命感をまっとうしなくても良くて、適当なところで、当たりを探るしかありません。

❗️モジュレーションごとにトニック追い
Ⅱ|Ⅴ|Ⅰを一つとして考えた時
  • Ⅱコードの積重ねはⅡ|Ⅰ自動接続
  • 横にズレて、横にズレる

⭐️トライアドペア❗️
この隣にズレる発想こそトライアドペアなのです。エニーキーで、初めは簡単にできるところから。
どんどん難しくするならテンションを考えてトライアドペアでOK
  • ルートトライアド+隣のトライアド
  • 1コード1トライアドの2音
正直トライアドすら使われていないことも多いので、おそらく2音追いがいいのかもしれません。
まあトライアドももちろんありですが、2音の練習を積み重ねて行けばトライアドも自然とマスターしているはずです。
  • スタート位置をズラして練習

コードはクローズでRootからでOK
どうせならmajor7=△7#5、7th=ディミニッシュを使いましょう。

どんどん難しくするならテンションを考えてバップコードでズラしていく。
もちろんインバージョンさせていきます。

難しくするのは簡単なので、簡単にエニーキーをまずはマスターして、どんどんテンションに広げて行く。

結局、基礎練習ですがwこの基礎レンは絶対上手くなることは間違いありません。
結局、弾けない人はエニーキーが弾けないだけ。認めたく無い事実ですw
これをまずは克服することを考える。

多分みんなやっている練習だとも言えますがw
かっこよくするならあとはアプローチノートを追加するだけ。

⭐️メトロノームの使い方

カウントは1/2の1カウントにします。
BPMは50で100になります。
振り子が両端に行くとカウントする設定の場合

❗️振り子のセンターが頭になり両端が裏カウントになります。
❗️1/2 振り子両端カウント設定で2拍4拍打ち

0 件のコメント:

コメントを投稿

癌細胞? 手の甲の表皮で起こった異変とその後の経過報告。 黒い斑点細胞が表皮に現れ、2つに分裂、そこに根を張ったように皮膚表皮にアザ。

 がん細胞なのかもしれませんが、よくわかりません。 はじめは写真に映らない程の小さな1つの黒い点でした。 そこがチクチクと痛かったので写真に撮ったのですが、撮り方が悪く、何も映らなかったのを覚えています。 その場所が、やがて黒い点が2つに分裂して、痛みを再び感じて、根を張ったよう...