2020年4月4日土曜日

Notice33 気づけばクロマティックメディアントの使い方がわかってくる。

全てがオルタードではあまりにメリハリがない。
Ⅱマイナーコードではあまりテンションは使わない方が好ましいとされている。

それらを考慮したクロマティックメディアントの使い方を考えてみる。

メディアントはトライアドで使われ、マイナーメジャー全てが使える。
7thコードでは、クロマティックメディアント全て使える。

●Ⅱコードのように、テンションを使わない限定的にした場合
基本的に15は移動しないが、b系マイナーのみb5させて使う。
表記はクロマティックメディアントであるⅢとⅥコードのb系、#系、無印です。

・b系=Major+minor(b5⭕️OK)両方
Major=5+7
minor=#4+Root

・無印=minor(b5❌NG)のみ
Major=b6+b2
minor=5+Root

・#系=Majorのみ
Major=6+2
minor=b6+b2

b2=Dorian△7を考えれば使える。
b6もありなので、全部使えると言えば使えるw
しかし、多用は禁物って感じでしょうか。

●Double Chromatic Mediant(Wholetone Mediant)
メディアントのWhole Tone両隣にあるメディアント

❗️超便利な接続・解決系ダブルクロマティックメディアント。
上り接続、戻り接続も復路にこれがあると超便利w

結局、コードの種類は2つ。
コードトーンとテンションの2つしか無い。
テンションリゾルブさせるなら隣の音やコードに移ればいいだけです。

全部メディアントだけだと音楽にならないwので、解決させるために隣のトライアドも必須です。そのためのトライアドペアであることに気がつけば、メディアントはかなり使えるものであることがわかります。

メディアントは全てのことを網羅しているとても重要なものであるのですが、あまりに凄すぎて、みんな隠してしまうですかね?w

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