どーもダレて、イマイチ頑張れないw
これが10年続きましたw
それは何故でしょうか?w
スケールのような目先の単純作業目標であれば、一生懸命頑張れても次のステップである段階で挫折している、先に進まない人があまりに多いのは、多分耳の訓練かと思います。
簡単なスケール練習では耳が作れませんが、耳から入って来る情報というものが、明らかに分かりやすいので、ダイレクトになっている関係、目標もかなり低いので、頑張れるのですが、次のステップはいきなり高度なので、ここでつまづく人が多い気がしますw
私もその一人なので、良くわかりますw
耳を鍛える必要あり。
まあ音楽はサウンド以外はないですからねw
結局のところ、刺激が強いと興味を持ちます。
ゲームにしろ、異性にしろ、食べ物、飲み物、何でもそうですが、刺激が答えなんですが、音楽の場合、純粋に耳から入ってくるものが刺激となり、更なるサウンドを求めるという感じで、分かってくればどんどん練習にも身が入るというものです。
耳を鍛えると言ってもやはり難しい?
いやいやUSTやっていれば良いだけですw
テンションの部分ですね。
あとRootlessサウンド。
Next Step耳形成サウンドを取り上げて行きます。
● Next Step サウンド
・UST:UST入りコンディミ
・Rootless:ガイドトーンで慣れるしかない。
・Drop:Drop2,3はやはり素晴らしい響きがします。
とにかく聴き取りづらいのがRootlessですが、これはやはりガイドトーン、Dropコードで慣れるしかない。これができないと確実に次へは進めませんのでw
とにかくこれらを必ず習得しなければ、次へは絶対に進めない訳です。
耳を作るならこの3つのサウンドから徹底的に旨味と刺激を追求することかもしれません。
やはりそれなりに耳が出来ていないと刺激として聴こえてこない。
これは人間の脳機能にも関係しているし、脳がどう認識するかで、音の印象も全く変わってきます。
ここが未成熟の場合、やはりなかなか掴み取れないのですが、これもやはり訓練ですから、ずっと続けているとサウンドしてきますので、そこまで慣れるまで頑張れば良いだけですw
まずはサウンドが響いてくるのは、すぐには難しいのですが、これも継続ですね。
なかなかサウンドというものは聴こえてきませんし、やはりここでも才能や伸びというものはあります。
才能がない人でも継続こそ力也ですw
私が良い例ですw
好きならば、続けていれば、サウンドも聴こえてきますよw
練習次第です。
USTコンディミ+Rootless+Drop
この3つをちゃんとやれば、比較的早期に耳形成はできることでしょう。
これが10代の頃、全くわかっていなかったw
いっぱい聴け見たなアホな回答しかもらえずw今日までw
そういう人が多かったが、不正解ですw
音楽を聴いても耳は作れません。
手を動かして、サウンドを認識して、聴く。
この3つが絶対必要ですからね。
まあ音楽一家の子供たちとの差はここですねw
あと最近の親ガチャあれは昔の話ですねw
まあ今はネットがあるからかなり大丈夫でしょうが、なかなか検索しても出てこないのですが、まあ継続こそ力也です。
まあ親ガチャではなく、正しく表現するならDNAと言っとけw
東大とかアホな奴はいつもそればっかりw
東大目指せとか無茶言うなw
お前のDNAでどうやったら東大なんかいけるんだよwみたいなw
本当、アホな親ほど勉強勉強うるさいのですが、これはトンビは鷹を産まずw120%DNAですからw
お前は俺の子供なら無理やなwくらいがちょうど良いが、勉強勉強言うなら一緒に勉強して、ちゃんと親が面倒見て、ちゃんと教えてあげれば、子供も少しはマシになると思うがw