現代版の最前線手前と廉価コンシューマー機種の劣化比較動画みたいなものを比べてみたw
まあ流石にGaing PCは素晴らしいと思う。
やはりここまで違うと全然別物にも感じるw
ウルトラワイド正式対応と横延ばし画像だけ見ていても昔を思い出しますw
ワイド16:9とテレビ4:3でも同じ現象で懐かしいw
昔もデブキャラで遊んでいましたよw
コンシューマーで得た新しいMod知識はでかい。
あとXboxもCathedrl Waterも入れた方がいいかも。
Cathedral系アップデート&パッチ、UltimateキャラMod、Dodeg Mod、いろいろと付け足ししましたが、Cathedral系が決め手だったとは、本当に素晴らしいModです。
やはりここまで違うとPCで遊びたくなるのは当然ですねw
そうでなければ最前線であるPC版ではないw
コンシューマーで入れたお気に入りMod
Cathedral系アップデート&パッチ
衣装豪華テクスチャーチェンジMod
Bethesda.net | Divergence - Complete AIO - 1K-512 Mod
無敵キャラはPS4のGodModeみたいな最強リングアイテム チートModです。
The Ring Of GodMode at Skyrim Special Edition Nexus - Mods and Community (nexusmods.com)
同じルートで馬で走っている動画を作ってみた。
ルートはイヴァルステッドからリバーウッドを通ってウィンドヘルムまで馬で走っているだけ。本当にやはり全然ちがいますw
●Gaming PC 300w vs XboxSS 140w
やはり見比べるとコンシューマーは頑張っているが足元にも及ばない感がかなりあるw
・Gaming PC 300w
パソコン版が本当に素晴らしい。
・XboxSS 140w
しかし・・・コンシューマー見れば見るほど、このレベルならウルトラワイドどころか、HDRすら要らないモバイルモニターで十分な気がしてきたw
電気代無駄かなw
そう思い、モバイルモニターでプレーしてみたら・・・なんじゃこれ・・・ただのPS4、Swtich同等の画面レベルなんだが・・・やっぱり表現はHDR、モニター表現能力性能がかなり影響している。
この違いは全然違います。
今の次世代機の発色性能はモニター込みで関係しているのですね。
まあ4Kモニターからモニターは大進化してますからね。
ただ写すだけではなく、かなりモニター性能に依存しています。
モバイルモニターで遊んでみるとその違いは一目瞭然でしたびっくりw
4Kモニターからすべてが次世代を感じてましたけど、ここまでモニター性能に依存するとは思わなかったが、まあ1677万と10億色の違いだから当たり前かw
試しにしょぼいモニターで撮った動画はどうなっているのか?気になったので、フルカラーモニターで録画して動画ファイルを移動して10億色モニターで再生するとちゃんとしたカラーで表示してました。
次世代はモニター込みで考える必要あり。
電気代ケチるならコンシューマー、趣味で生きるならゲーミングPC。
まあそこまで苦しいわけではあるまいw
しかし、Skyrim級のゲームは1,000h、5年遊んだと考えれば・・・多く見積もって月額2千円の違いがあった場合、誤差含みで電気代だけで15万円w
年間24000円。
クラウドゲームでいい気がするが、ネット代が高いか。
あとModは使えないとは思うが、まあそこまでがっつり毎日やらんけどw
そして今日から普通にPS5が買えるみたいですw
https://news.yahoo.co.jp/articles/928ebb6b13c57daad1454a80d25033be3657cba6
確かに普通に買えるが・・・いまの時期、ほしい人居る?
あと1年後には薄型軽量省電力モデルでしょ?
さらに2,3年後には最終形態ならこのまま待ちの人が多い気がするが・・・w
0 件のコメント:
コメントを投稿