スピーカーユニット数が多いほどいい。
しかし、最近のAnkerやらAlexaのユニット単体の性能がいいので、どうしても夢を見てしまうが、あれはソースそのものに秘密があり、ソースとスピーカーがセットで効力が発揮される。
ちなみに音楽用途のPCスピーカーであるCreative GigaWorks T40 Series II も楽器の音は全くダメ。4コーンと2ツイーターでもやはりドルビー対応製品で楽器の音を鳴らしても全くダメダメということがわかってはいましたが、気がつくのが遅かった。
そして楽器用でいうなら安いものでモニター用途のものがいい音がします。
Roland MA-8 がいい例だったが、理由としては帯域はあえて触らないフラットなものがいいのだろう。
今回買ったBoseはテレビやゲームをするにはいい音するが、楽器を繋ぐと真ん中の帯域がごっそり抜けている。
ドルビー対応製品だけあり、音作りされたソースのものを再生するのは効力を発揮するタイプです。
楽器用スピーカーで音楽を聴いてもいい音はしないが、なぜか楽器単体の鳴りはかなりいい。音作りしていないモニター用2wayスピーカーが必要です。
なので2500円のスピーカーが結構いいw
2パッシブ、2コーンの4ユニットの2way構成なのもいいのかもしれない。
とにかくユニットは多いほどいい。
スピーカーバーも3ヶ月前に購入したいる6ユニットとBoseの2ユニットでもやはりユニット数が多いほど良い。音場の広がり方が違う。やはり3wayだけあり、かなり良い。
スピーカーというものは本当に難しいw
こればっかりは買ってみないと本当にわからない。
Boseは使い道なしだが、まあ1万円だったので逆にいい勉強になった。
スピーカーは本当に難しいと昔から思うが、廉価版Bose Solo5は使い物にならないにも関わらず、Youtuberが如何に宣伝用にSolo5を貰ったので虚偽の広告動画を作成しているかがよく分かるw
そして使い道がないので、そのまま売却、中古市場がかなり潤っているw
本当に使い道がないのでどうしようかw
スピーカーは2つともに失敗で2個2万円+MX49の2万円で4万円ゴミを掴まされて損したwいい勉強にはなったが・・・まあ授業料と思うしかないw
ずっと捨てようか迷った挙句、とってあるRoland MA-8がやはり最高の楽器用途モニターであったのが確認できたので、捨てなくてよかったw
モニターは二千円で買ったRoland MA-8があれば十分だw
やっぱりモニタースピーカーは安いもので十分でした。