ずっとエニーキーでLydianか、Mixolydianを弾いて居て気が付きましたw
私はエニーキーのドレミファソラシドが安定して弾けて居ないだけw
自分で弾いていて、めちゃんこウケましたw
まあ結局鍵盤は押せば鳴るので、まともにフィンガートレーニングなんかやったことないですからねw
他の生楽器のように音すら鳴らなければ、一生懸命するのですが、押せば鳴るのでまともにやったことないw
みんな多分それだけで弾けてないだけだと思いますw
押せば鳴るので、すぐにフレーズみたいなことをやり出すのですが、やっぱり安定感が得られないと音楽としてサウンドしないことも知りましたw
ちゃんと安定して弾けたら、ちょっと軌道を変える、クロマにするなどアレンジすれば、すぐにめちゃんこいい感じに変わりますw
なんでちゃんとエニーキーを安定して弾く練習がとても重要w
本当に、たったこれだけでずっと弾けて居なかったというのもショックですがw本当に灯台下暗しですわw
ダイレクトだからこその難しさw
鍵盤はやはり、リズムタイミングを0ポイントに合わせる難しさみたいなものがあります。
そのため、リズムが簡単に崩れやすい。
ギターと同様に、やはり弾くための下準備は必要。
ギターの場合、ピック前に弦を押さえ終えて居なければいけない。
鍵盤は、弾く前にちゃんと手の位置をちゃんと人差し指や、薬指の位置を整えて置く必要あり。
これはやはりギターと同じであると思います。
まあ独学だと、考えてみたらまともにやった事なんか無いもんねw
一応、フィンガートレーニングってリズムでなく、指が動けばいいや、フィンガーポジション覚えて終わり程度に考えて居たのが間違いでしたw
基本的に指が動いたら、次にリズムにバラつき無いように合わせる。それが終わったらブラインドタッチですね。
●フィンガートレーニング超基本練習
Step1:とにかく指が動くようにして、正確な鍵盤の位置場所を覚える。
Step2:リズムに合わせる、バラつかないように準備を整えて置く、移動を終わらせて置く。
Step3:ブラインドタッチで鍵盤を見ずに弾けるようにする。
これでやっと一人前かと。
鍵盤の位置を覚えて、ミスることなく弾けるようになっただけで満足して居ましたが、それだけでは駄目。
なので多くの弾けない人は、Step2のトレーニングを終えていない。真のフィンガー習得まで達していない。
指が動き、キーを押さえることが出来たら、次はリズムに遅れないように準備を整える練習が必要。
ギターの場合、ピック前に弦を押さえ終えて居なければいけない。
鍵盤は、弾く前にちゃんと手の位置をちゃんと人差し指や、薬指の位置を整えて置く必要あり。
超大事ですね。
本日もとてもいい内容だと思います。
youtubeのギター講師の先生も言って居ましたからね。これが全てでこれだけで良いのでは無いかとw
確かにその通りだと思いますwタイトルもまさにその通りでございますw
ただし鍵盤の場合は本当に些細な動きになります。
気がついて良かったw
❗️リズムに合わせる、バラつかないように準備を整えて置く、移動を終わらせて置く。
超重要です。
本にちゃんと書いて置こう。
シリーズ2もいきなり良いこと書いてありますw
なんせダメダメな実験体がここにありますので。
本当になんか本当に些細なことですが、気が付きにくい、ちょっとしたことが大きく左右しますねw
あと書くとちゃんと細かい自己分析もできるので本当に良いと思います。