昔、ジェットヘルメットはショーエイしか無くて4万円もしたものだが、いまはノンブランドからとても良い感じでインナーシールド装備のサンバイザー付きでインナー丸洗いのものが沢山であるので、なにを買っても良い製品なのだが・・・メットインサイズに合わせて買わないといけないと言う制限があるw
最近のバイクのメットインはやはり狭いものが多い。
アクシスZのメットインスペース前部は実はやはり狭い。
そのため、メーカー製品のヘルメットを見ると下部をカットしてハーフキャップまで浅くはないが、後頭部は首のあたりはカットされている。
今週末ポイントアップセールでおまけにヤマハ製のジェットヘルメットで白希望だったのだが、今回安くなっていたので、奮発してポチって置いた。
メーカー製のヘルメットは実に何十年ぶりだろうか。
1万円で買えたのは嬉しい。
レビューでもアクシスZのメットイン前部に入ったとあったので、そのサイズなら大丈夫だろうということで、購入を決めた。
これでバーグマンストリートも買っても問題ないことになったのは嬉しいw
今使っている4千円のしょぼいノンブランドでも十分だが、ちょうど夏に向けてインナーバイザーサングラス付きで、インナースポンジ脱着で丸洗いできるものを探していた。
多機能なものは、ノンブランドでも安くても6千円はするのだが、ヘルメットサイズとメットインスペースに入らないと言う、かなりシビアな問題を考慮する必要があるw
実はすでに丸洗いできるジェットヘルメットは2つもっているものの・・・サイズミスでLで大きい、更にメットインに入らない、顎部ががっこり上がるフルフェイスタイプのジェットヘルメットも持っているがこれまたメットインに入らないので2つとも、全く使っていない・・・勿体ない。
冬はフルフェイスの方が暖かいので使うと良いのだが、曇る、ウインドシールドがあればあご下からの巻き込みも無くなるので問題なしで一切使っていないw
そんな買って失敗ヘルメットが多くあるのだが、まあ今回はヤマハのメーカー製なら自社のスクーターのメットインに入るようにコンパクトに作っているはずです。
これでアクシスZを買っても、メットイン前部にヘルメットが置けるなら本当に広く使えるので安心です。
まあ中古でもかなり安いのでアドレス125が壊れても、迷うことなく乗り換えできるのが嬉しい。
まあスズキでも7,8万キロは楽々走ってくれると信じていますが・・・スズキだしどうなるか全く不明で分からないw
アドレスV100はやはり耐久性が酷かった。
自分で修理した箇所は数知れずw
まあホンダ リード125でも7万は走ってもやはりガタが来ている様子で、シャフト部からシャーという異音が出ており、気になって仕方が無かったが・・・💧w
本人に確認した話と、バイク好きに話を聞いたところ、やはりオイル交換のサイクルが長すぎるのでは?という結論になった。
まあ3千キロでも長すぎるが、バイク屋でやるのでマニュアル通り5千キロまで粘るらしいが・・・オイル交換くらいガソリンと同じように自分で簡単に交換できるのだが・・・w
しかし、あの異音は何が原因なのだろうか?行きつけのバイク屋は大丈夫だと言うが本人も乗り換えるかもとは言っていたが、結局dio110になるらしいw
他の人も次はDio110でも良いかな~と、口を揃えて言うのだが、なぜ?と思ったら、理由はすり抜けマシーンとしては細くて最高レベルらしいというのが理由らしいw
たしかにスリムで実はすり抜けマシーン最強の細さかもしれないが・・・💧w
なので、アドレス110,Dio110は最高のすり抜けマシーンとして完成度が高く、好まれる傾向にあるようですw
しかし、足置きポジション、防風性能を考えると、まああまりおススメではない気がするが・・・乗ってみれば最高なのかもしれないw
しかし、どのメーカーでも4万オーバー車両はゴミのような価格になるので、そのくらいを境がギリギリ売買されているので、安く買うなら4万キロ程度のものならかなり安い。
しかし、年式は新しいものであれば、7万キロは楽に走ってくれると思う。
とにかく次の原2はメットインサイズ、利便性を考えるなら空冷アクシスZ、またはインドスズキの空冷125cc3車種のいずれか買うのはほぼ確定ですw
まあ新車で買っても乗りだし22万程度なら安いので新車でも良いけど、とりあえず新車は考えて置くw
しかし、22万も出すならプラス3~5万だしてバーグマンストリートEX買うかなw
とりあえず最近のインドスズキのバーグマン125、アドレス125、アヴェニス125の狭いメットインでも格納可能なヘルメットは少ないので、今回は良い買い物ができて良かったですw
これで空冷インドスズキ車も安心して買えますねw
メットインにヘルメットが入らないのだけは勘弁なのでw
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