風邪のため休みを多めに取り、安静にしていましたが・・・なんだか脇下、腋窩部が不調で、なんか浮腫の心配があり、やはり動いていないと浮腫になるのかも・・・そんな気がする違和感が😰
とりあえず先週の木曜日に風邪薬を受け取り、安静にしていた期間は、土、日、火、水(祝日)、と安静にしていましたが・・・風邪は回復してきており、鼻水は収まりつつあるので、必要以上にPL顆粒を飲まないように心がけていますが、それでも寒いと鼻水はでるので、たぶんかなり6割8分は治った感でまだまだすぐにぶり返す感じです。
そして急に寒いのですが、本日木曜日夜勤のみ1℃と寒いのですが、やはり動いていると調子が良い、モコモコ着込んでUSB電熱チョッキと電熱ズボンを着ていると汗をかくほど。
とりあえず何もない時に外に出ると寒くて動く気しないが、仕事なら嫌でも外に行き、動いているとかなりの運動になり、だんだん調子が良くなってくるw
冷えて帰って来て、絶対に旨いやつ袋ラーメン食っても少しだけ美味いと感じるw
なにもしていないとラーメンは美味しくはないけど、不味い飯も美味く食べられるのは絶対的な労働のお陰だと思いますw
とくに抗がん剤治療後は、味覚障害が慢性化というか、かなり味覚は変わった。
コーヒーにミルクと砂糖を入れても味を感じることがないので、ブラックで飲むようになった。
ラーメンも美味しくない。
マーガリンがほぼ油の味しかしないので、ほとんど食わなくなった。
その代わり、ジャムとピーナツバターは欠かせないなど、味覚は、かなり変化がある。
体に悪いと言われる味が限定的にしなくなるので、天才がそこら辺を意図的に仕込んで抗がん剤に入れていると思われるw
そのくらいピンポイントに限定的なものの味のみが無味となり、無くなるw
やはり動いていると体が調子が良くなり、脇下の違和感もあるものの、ストレッチは欠かせず、術後のストレッチは恐らく一生続けなければ行けない日課なのだと思います。
腋窩郭清の手術後からずっと続く、軽いツッパリが無くなることはない。
腋窩郭清のせいでリンパ液の回収率が落ちて脇下に溜まっている時が多々あり、そのリンパ液が結構、粘着性があり、何もしていないと硬直すると厄介な感じがします。
筋肉の仕組みとリンパの関係 (lymphmassage-professional.com)
リンパ液の役割は老廃物を運んでいるので、絶えず発生して回収されているので、術後1年経ってもツッパリ感が無くなることはなく、ずっと腋窩部のリハビリ体操が超重要です。
恐らくこのツッパリを和らげるための軽いツッパリを感じるリハビリ体操は、一生続けなければ行けないことかと思います。
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