100均の指穴開き軍手が寒すぎて辛かったのでアマゾンで980円で釣具用防寒防水手ぶくろのいいものいつけたので買ってみたら最高だったw
同じワードでもスマホ用とか、バイク用になると値段が跳ね上がるので、釣り用ワードでかなり安くなるw
なんか基本値段の高いものと同じ感じですw
かなり使いやすく、おまけに防水防寒手袋としても軍手よりも格段に良い。
フィッシンググローブ2つ共に、冬のみよりもオールシーズン対応できそうな感じの素材でしたので、試しに2つ買って見て正解。まあ夏は少し暑いかも知れないが、バイク用途なら使えそうです。
2つ共に980円以下でしたから、かなり良い買い物かと。
あとは本日のような真冬の寒さにはやはりこうした薄手のグローブと簡易ハンドルカバー必要な時だけ装着して使えば衛生的に清潔で寒さも対応できるので、オールシーズン薄い手袋と簡易ハンドルカバーと合わせて使えば問題なし。
グリップヒーターを使うならそれなりの充電ジェネレーターを積んでいない車種だとバッテリー上りが酷くなるのでジェネレーターは基本装備の分しかカバーしない。
電装装備類のUSB端子、グリップヒーター、フォグランプなどは付けない方が良い。後期型PCXのようなノンセルのスマートジェネレーターはアイドリングストップ対応でセルの役割もある大型ジェネレーターモーターがかなり優秀なのでそのくらいのクラスなら大丈夫らしいが、それでも電装装備を拡張するとアイドリングストップ機能はOFFにしないとロクなことがないと思う。
旧式初期型PCXがバッテリ切れトラブルが酷かったらしいので、アイドリングストップはアンチ派が多いが、いまは大丈夫らしいが。
まあ冬季は特にバッテリが減り、さらに大容量を消費するとそりゃ駄目でしょうw
あと調べるとバッテリサイズも7から8の7Aに容量アップされている様子。
7は6Aタイプ標準的な125ccなのでここもかなり関係しているが、PCXの人にグリップヒーターを付けてバッテリ上がりを確認すると、上がったことないと言っていたが、まあ新しい型だったのでジェネレーターサイズも変更されているのだろう。
特に何も対策されていない普通のセル車種ジェネレーターはしょぼいので、すぐにバッテリー上がりでエンジンがかからないトラブルに遭遇するので電装装備拡張はまず辞めて置く方が無難、全くお勧めしない。
一応は、いまどきサービス端子はすべての車種について居ても、そういう保証はないので、バッテリ寿命を早めるので電装拡張は全くお勧めしない。USB端子付きの車種なら一時的に脱着式USB式のグリップヒーターは脱着式簡易ハンドルカバーと合わせて使ってもいいかもしれないが、まあ寒い日はそれほど運転する頻度も無いと思うので・・・常備は不要というのがグリップヒーターを使った人なら思うところだと思うがw
やはり真冬に100均の指穴開き軍手はほぼ役に立たないが、夏用には良いかも知れないw
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