2023年5月21日日曜日

嚥下筋トレ中、結構きつい。将来的に嚥下性肺炎防止になる。

手術後、喉の調子が良くない。
麻酔で全身の筋肉が緩み、本来正常な骨の位置に戻り、口が開かなくなるというトラブルが起きたようだ、もしかしたら寒すぎて、恐怖で口が開けられなかったのかも知れないが?いずれも危ない状態であった。そして麻酔が切れて元の歪んだ体に戻った時にかなり違和感が残った。


身体が歪んでいる人は要注意で、主治医、麻酔科医師に相談して置くほうが良いと思う。

という私の失敗談で一歩間違えると死んでいたかもしれないので、手術と全身麻酔は要注意です。


そこで色々AIに相談した結果、結局筋トレが解決方法でしたw

そしてこちらのホームページにたどり着いた。

これが一番効果的な筋トレかと。

昔は、肺炎しかなかったが最近は肺炎に誤嚥性肺炎が増えて問題になっています。
どうやら食べ物の食べ方が間違って居たようで、丁度良かった。

全ての治療は筋トレですw

しかし、これまでも結構、器官に入って困っていたが、奥へ流し込む力が無くなっていたようです。

奥へ流し込むための力不足。
間違えて器官で止まったものは仰向けになれば奥へ流し込むのも容易です。

全く馬鹿なんで、この歳まで正しい歩行、正しい食事方法すら分かってませんでしたw

愚か也w

しかし、この誤嚥性肺炎筋トレは素晴らしい。
ありがとうございます。


ついでに大腸活性化筋トレもやって置けばバッチリですね。





0 件のコメント:

コメントを投稿

抗がん剤治療で悩むがやって置けば間違いないこと。オンコタイプDNA検査、CVポート、抗がん剤減量相談。

 抗がん剤治療の準備で、髪を切る、ウェグ、口腔歯科、お金やら、全部普通に病院で案内されることばかり・・・あと私が調べた時は副作用のことばかりで、本当にどうでも良い妄想記事が多すぎて酷いなwという内容ばかりw とりあえず本物の情報を乗せて置きますw 本物の抗がん剤準備マニュアル。 ...