DNA変異の原因、がん増加の原因が活性酸素の大量生成らしい。
活性酸素はがんの原因になる (free-counter.jp)
本来は活性酸素は免疫力を担っているが、増え過ぎてしまい、要らぬことをやり始めてがんになるものらしい。
これは、老化のメカニズムそのものそして、がん、動脈硬化や全ての病気を誘発する問題の原因そのものです。
そしてがんに良いとされているこれまでの様々なことタバコ・カビの摂取防止、食事療法、プロテイン、筋肉維持の運動などがん予防、がん患者に良いとされているものは全て活性化酸素を増やさないための方法なのです。
この活性化酸素を減らす、増やさないために色々と考えてやる必要があるのですが、極々普通のことをやるだけなので、いかに今までズボラだったかになりますが、ワクチンなど他からの影響などもかなりあるので、本当に困ったものです。
もう少し調べてみました。
活性酸素はどうしたら作られるのか?
体内ミトコンドリアから作られるとあります。ミトコンドリアは細胞です。
筋肉など老化現象との関係が気になりました。AIに聞くとやはり・・・
はい、老化現象によって体内のミトコンドリアが活性酸素を大量に生成することが知られています。老化に伴い、ミトコンドリアの酸化的ストレスが増加し、ミトコンドリアの機能が低下します。この結果、ミトコンドリア内での電子輸送系が正常に働かなくなり、活性酸素が過剰に生成されることがあります。このような状態が継続すると、細胞内の様々な分子や細胞膜、細胞核DNAなどがダメージを受け、細胞の機能低下や細胞死が引き起こされることがあります。また、老化に伴い、ミトコンドリアの数が減少することも知られており、これによってエネルギー代謝や細胞の生存にも影響が及ぶことがあります。
ちょうど50肩になったので大量に活性酸素が出てしまったようです・・・
正直、ものぐさだったので、筋トレとかもっと真剣にやっていれば多少は変わったのかもしれませんが、がんに成らないとやはり予防で動ける人はすごい人だと思います・・・
もうできてしまったものは仕方がないので、今後についてです。
今後の治療になるのですが、この活性酸素は活発なところで生成される。そして肝臓、腎臓でも生成される、そして女性ホルモンが大量にできてしまった原因は肝臓がキーマンであったことから考えて肝臓機能をちゃんとしておく必要があるそうです。
肝臓機能というと、治療方法はアルコールを辞めて、食生活を改善するしかありません。
結局、肝機能改善はがん治療そのものでした。
🙆♀️がんに良いとされている内容と肝機能改善は全く同じです。
・タバコ・カビの摂取防止そしてアルコール摂取も良くない。
・食事療法
・プロテイン、筋肉維持の運動
がん予防、がん患者に良いとされているものは全て活性化酸素を増やさないため、そして肝機能を正常化させる方法なのです。
そして乳がん治療でのホルモン治療を行うということは肝臓が出口になります。
人間の構造がうまく機能させるためには、入口と出口が重要です。
そのため、出口である肝臓を守る必要がある。
実際に、ホルモン療法で肝臓が負担になることが多々あり、ホルモン治療中に痛みがある人は肝臓が悪い人ということになります。
肝機能検査をするべきなのですが、そこに気がついていない人が多い。
実際に、私もAIに教えてもらうまで気が付かず、分かりませんでした。
肝機能検査で肝機能不全程度なら食事療法が一番良い治療なのかもしれませんが、肝炎などの感染症なら治療が必要です。
私の場合、食生活がズサンなので肝臓機能不全くらいで、最近言われる非アルコール性の脂肪肝と言われる、現代病みたいな感じなんでは?と思っています。
肝臓についてよくわからなかったので、こちらの動画がかなり分かりやすいw
この先生の説明が上手い。キャラも面白いw
こういう動画はいいなと思うのは、結局、お医者さんは毎回毎回、患者に同じことを説明する必要がある・・・鬱陶しいという問題が解決されるw
まあ教師やインストラクターと同じことですねw
動画見れば一発で、分かりやすい。繰り返しの手間が省けるので最高です。
本当にありがとうございます。
有酸素運動=マラソン系
無酸素運動=筋トレ系
運動にも、この有酸素運動ががかなり重要ですね。
肝臓にも良い、活性酸素にも良い、とにかく運動といえば、筋トレだけではない。
筋トレはどちらかといえば準備運動的なものですが、もちろん筋肉をつける意味では重要です。
しかし、有酸素運動がとても必要なようです。
・・・有酸素運動はみんなやらないと思うところですからここをちゃんとする必要があり。
有酸素運動を考えなければ・・・
とにかく乳がん患者の多くは、肝臓が悪いから女性ホルモンが大量に分泌、そして活性酸素が癌となり、乳がんになる。
そういうことなんだと思いました。
乳がん患者は肝臓に良い食事療法が一番良いと思われるのは、肝臓を守ることなんだと思います。
そして活性酸素を増やさず、女性ホルモン分泌を抑えるにも肝機能を正常化させること。
これに尽きるかと。
結局、ガンは血液病なんだと思う。
そこを正常化させるには肝臓機能を改善すること。
そしてがんを正常化させるには肝臓機能を正常化して正常な血液を保つこと。
もちろん肝臓だけではないとは思いますが、肝臓の役割がかなり大きいと思います。
特に乳がんの場合、ホルモン治療が重要です。
肝臓にかなり副作用があるらしいので、そこをちゃんとするなら食事と運動ですね。
そこが超重要になるなら、野菜スープ作りをマスターしなければいけないと思います。
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