まあM-TrackもUSB-Cだったので、良かったのですがw
バッファーレイテンシーはゲームモニター並みの1.0ms程度なんで満足です。
サスティン踏んで、鍵盤を無茶苦茶に押してもブチブチ言いません。(まあIKはブチブチいうのでリアルタイムには使えない)
アウトしてくるのは8msなんでこれがバッファー遅延5msだとアウトしてくるのが12.4msとかになってきます。
このアウトレイテンシーって大事でこの値が小さければ小さいほど遅延はなくなります。
お気に入りのTHEグランド3(steinberg系は全て同じ)は96Khz 4ms以下なんでまずまず問題ないレベルかと。
まあPCモニターで考えれば10msがどれだけ酷い遅延か分かっていただけると思います。
なんかそういうのって敏感なんですw
実はPCモニターもゲーミングモニターにした(ドット抜け激安処分品ですがw)くらいで、1ms、240hz対応したので、時期世代ゲーム機も楽しみですが、まあ120Hz以上の設定できないなら次期ゲーム機はいらん。
PS5も120Hz正式に発表しました。いまモニターを買うなら4K+HDR+240Hzモデルでしょう。27インチでまだ12万円と割高ですので、いまはモニターを買い換えるのはお勧めしませんが、1K+240Hzのものを安く買って、安くなるのを待つのもありです。8K+HDR+240Hzモデルが普及し始めれば、4K+HDR+240Hzモデルも4万円以下で買える日が来ると思いますので、そこまでいまの1Kモニターで頑張るつもりですw
まあ話はそれましたが、インプット側です。
インプットはモニターミックスのつまみ横にあるstereoボタンでインプットのステレオ、モノが選択できますので、キーボードやミキサーのステレオ入力したならこのボタン押しておきます。
ソフト音源を使う時はインプットをミュートさせるので、各チャンネルのLINEボタンを押せばOK。
LEGACY 4Kボタンは押すだけでゴージャズになりますw
押さないと寂しいくらいにw
ちなみに私の環境はGO:MixerにLightning接続でipad、ライン接続でnord、WindowsPC、RD-8をミキサー集約させて、そこからミニピンでステレオアウトしてSSL2+にインです。
こんなしょぼいお手頃セットですが、そこそこ音がいいのでびっくりw
結果的に+はいらんかもしれません。
いつも上位機種買いますが、正直オーディオインターフェィスのMIDIって使ったことないし、アウトプットもヘッドフォンしか使わないしw
いらんかったけどまあ差額7千円程度なんで買ってしまいます。
やはり遅延が気になりますので、ソフトウェア音源はこれ以上不要と感じました。
ハードウェア必須ですが、4Kボタンの恩恵を得られるので、このオーディオインターフェィスは買ったほうがいいかも。
無印SSL2で2万円程度なら買い。