この動画を見て、うーん・・・まあこれ正しいけど嫌だな・・・💧😓w
こうならずにちゃんとしたいw
それがお前の本気の8分か?俺のこと舐めてんの?
舐めてません!
本気でやれば出来るが、根性論は嫌だw
こんな感じの奴が多いから、音楽は高慢が多いが嫌いだな~w
とりあえず緩ーく、8分弾きを完璧にする方法を模索したいw
あと通常の根性論だけでは才能、限界値があり、それ以上は絶対的に無理ですw
たとえばただ道をランニングしていても速く走ることは不可能です。
自分の能力以上の能力はそれ以上の何かに手助けして貰い、鍛えて行かねば、上達しない。
100m短距離走を自分の実力以上に高めるために作られた超高速の自走式ランニングマシーンを用いたマル秘練習法のように矯正的に手助けしてくれて、慣れて行く方法が良い。
通常の常識を覆す方法論だと思うw
速く走ることは才能だけでもなく、やはりやり方次第と思った方法論でしたが、そんな短距離走の必勝法をTwitterで見たのですが、出てきませんでしたが、本当の話ですw
こんな感じの必勝法がないだろうかw
これはパラシュート型学習というものですね。
いきなり困難だが、サポートを受けながら難問をやっているうちにいつの間にか、能力以上のものが身に付けられるw
とりあえず今までのやり方の逆の発想、そしてサポートについてを考えてみたい。
王道のやり方はメトロノームでゆっくりから始めて、徐々にテンポアップです。
これをピッタリ合うまで根性だけでリズムを整えて行きます。
これが何も考えずにやった場合の一般的な方法論です。
パラシュート型ですから、いきなり糞速いテンポをサポートを受けながらやることになりますが、サポートをどうするかw
昔、低周波数マッサージ器が良いんじゃないかみたいなことも噂になっていたり、試したことがもあったような、無かったようなw
ギターだと電ドリとか?w
まあそうしたバイブレーション機能のあるメトロノームも売っていますので、そうしたものも良いのかも知れませんが、スマートウォッチでバイブレーション機能連動タイプを使ったことはあったが何とも微妙でしたがw
そんないきなり糞速いテンポをサポートを受けながら無理やりやっていれば、いつの間にか凄いことになっているみたいな方法論w
そんな都合の良い方法論を考えたい。
べらぼうに速いのは無理として、高速ランニングマシーンも徐々にスピードアップするように、まあある程度のスピードからスタートだとは思いますがw
〇テンポアップのサポート器具
・視覚的に追えるメトロノーム、リズムマシーンはやはり当たり前に必須かと。
16Steps リズムマシーン
ipadのDM1のように画面いっぱいに流れていると見やすく、視覚的に確認しやすい。
バイブレーションメトロノーム
スマホメトロノームでも使えるバイブレーション。
安くなってますので、ポチッときましたw
どうだろうか?w
・
難問過ぎるだろw
まあ知っていればこんな下手じゃないからまあこれからですw
検索結果候補
・音ゲーガイド。
これはなかなかのアイディアだと思いました。
音ゲーといっしょに弾くw
でもまあ、こんな感じでもっと簡単な方法があるはず。
バッキングパターンリズムには良さげで、十分使える技ですねw
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