2024年4月16日火曜日

やはりパクリタキセルは体内培養されて何度も何度も効いているので、数単位で継続するのかも知れない。

 パクリタキセルは体内培養されていることは間違いないと思います。

数回目の痺れが復活しています。

そして強く作用しているときは、副作用の痒みも復活しているので、間違いないと確信しました。

指先まで痺れが復活するのは数回目ですが、やはりパクリタキセルは体内培養されて何度も効果を発揮するようです。


まあ看護師さんからこの痺れは年間単位で続くと教えられましたが、ずっと痺れているわけではありません。

一旦は落ち着つのですが、再び強くなります。

やはり、こんなに長く続くのはやはり何度も何度も体内で培養されて体内から消えずに残っているからだと思います。

とりあえず効き目は凄いと思いますが、かなり強く効いている時は、抗がん剤投与中と同じくらいに痺れと痒みの副作用が強く現れます。

とりあえずかなり効き目はあるので、凄い薬だと思います。

しかし、やはり3年目くらいが再発するというのは効き目が薄れてくるころが危ないのかも知れませんね・・・しかし、3~5年後には大半の多くの人がかかるサブタイプであるルミナールタイプでも、多くの新薬が使えるようになっていると思われますし、いま時点でエンハーツ=ハーセプチンが再発2次治療で使えるのは本当に心強く、心の支えになると思います。



しかし、パクリタキセルも大したもので、現行の抗がん剤治療では、全ての組み合わせで絶対パクリタキセルとの組み合わせなので、それだけ凄い効き目があるのでしょう。


とにかく何度も何度も強い副作用が復活して来ますので、薬がいまだに効いています。

足の裏の違和感が強くなると効き目が強くなる傾向にあり、やはり温めると強く培養されているのかも知れません。


とにかく今でも効き目があり、手足の指先が痺れ、肩の痒みもあります。

とりあえずジンジン、ジンジンがずっと続いています・・・💧w

最近はまた投与時期と同じほど、酷くなっているので、かなり長期間効いているので、かなり効果もあることでしょう。



あと骨髄抑制の副作用もあるので、骨髄抑制がかなり効いているのはパクリタキセルとベージニオが関係しているからと思われる。

そのため、外傷には何かしらのサポート薬が必要で、自然治癒し難い現象がみられる。


◎自宅に置いておくとよい外傷のサポート薬

・口内炎軟膏

・バンソコウ(バンドエイド)

・消毒液(希ヨードチンキ)

・かゆみ止め塗り薬(ステロイド系)

・火傷、ひび割れ、虫刺され軟膏薬

・炎症鎮痛剤(アセトアミノフェン、アスピリン)

・鼻炎スプレー

・うがい薬(イソジン)

・保湿剤クリーム


これらのサポート薬のお陰で、かなり助けれています。

これらの薬が無かったら本当に酷くなっていたと思います。

無事に回復しているのはサポート薬のお陰でもあるので、絶対に買って用意しておくといいと思います。



0 件のコメント:

コメントを投稿

逆張りがん対策 乳がんルミナールタイプは、女性ホルモン エストロゲンが増加を促進する仕組みなので、エストロゲンを押さえることが重要。タモキシフェン長期服用、エストロゲン増加防止対策について

乳がんサブタイプのルミナールタイプ対策は長期的なホルモン治療がかなり有効という事で3つのことを守っていこうと思います。 〇乳がんエストロゲン増加対策 ・ホルモン治療薬タモキシフェン服用 ・女性ホルモン増加防止対策 ・体力アップ、自己免疫力向上の努力 ●長期ホルモン治療の重要性 乳...