本日は丸一日朝8時から23時までフードデリバリーで頑張ってみた。
体調を崩した日は16件で13,000円になったが、今回は19件で12,000円とやはり単価は下がった。
2日目は雨のため、かなり色がついてお昼だけで、13件11,800円になった。
1日ガッツリ夜までやればかなり稼げるかも知れないが、雨の日はかなり疲れるのでシンドイ。
まあ雨の日は、普段しない人が沢山湧いて出てくるらしいので、週末の雨はかなり稼げるみたいw
とりあえず頑張っているのだから、稼げるのは良いことだと思うw
しかも、リアボックス利用なので、かなり手間は無くなったもの、相変わらず牛丼ミッションはどんぶり形状の容器は転がり易いため、単品だと必ず問題がある。
リアボックス利用やフードバッグの座席固定は楽なのですが、振動が直に伝わるので、中のものがやはりぐしゃぐしゃになる可能性がある。
また横に倒れてしまっていることも多々あり・・・💧😓
本日はガッツリやってみると一番最後の配達がビニールから汁が垂れてしまって完全にクレームものなので、サポートセンターへ電話して、キャンセル扱いにしてもらう。
配達トラブルは必ず配達中のトラブルでサポートセンターへの相談が必須です。
これは最初の登録時にOJT教育でもたぶんやったと思うのですが、忘れてしまっていることも多いのですが、先日、Woltドライバーに登録し時に、woltは素晴らしいOJTだったのでサポートセンターへ相談を徹底するが鉄則です。
Wolt ウォルト: フードデリバリー/食料品や日用品も | 日本 (wolt.com)
欧米シェアはWolt、北米シェアはUber、日本シェアは出前館?w
まあ日本はUberみたいですが、日本の会社ではないので、純日本ならになりますがw
Woltドライバー登録も問題なく出来ましたが、Uberドライバー登録だけは免許写真がNGで通らず、どうする事もできず、募集してない?
とりあえずWoltドライバーはいきなり現金も扱わなければいけないみたいなので、とりあえず釣銭用のコインケース買って置きました。
〇汁漏れした場合のサポートセンター対応
・配送アプリの配達トラブルの連絡のサポートセンターへ相談。
・落としたり、ドライバー被疑が無かったか?については、ここは商品を落としたり、ショックを与えたわけでは無いので、ドライバー被疑無しとなった。
今回に限らず、横になっていることは多々あるが、いままで汁が漏れることは一切なかったが、結局のところ、蓋がちゃんと閉まっていればどんな状態であれ、汁漏れはしないので、蓋がちゃんと閉まっていなかったと思われるということで、私の主張は通りました・・・が、私も箱の中で容器が横にゴロンしていたことも多々あるので・・・反省するべき点は多い。
・お客さんには全額返金される。返金されるため再配達は出来ないので、再注文してもらうことになることを説明。
・返金されるが、配達の商品を受け取るか、破棄するかはお客さんへ訪ねて決めてもらう。
本日までに、ほぼ困難なもの、牛丼、ラーメン、うどん、寿司と結構乗り切ったが、まあ多めの寿司の時は、流石にオカモチスタイルで寿司容器を手で持ち片手運転に近い状態になったが、ほぼ振動0に近い配達をしたが、寿司の場合はちょっとの振動で崩れるので、本当に難しいと思うので、大量の寿司ミッションは今後は遠慮したい。
しかし、容器バランスの問題もあると思う。
本当にデリバリープロは蕎麦屋のオカモチスタイルか?
しかし、たぶんあれは良いとは思うが、完璧ではない。
マルシン出前機
現代のフードデリバリスタイルである、あのリュックタイプの方が振動は圧倒的に無いかも知れない。
ということで、本日の反省として、やはりプロはみんな使っているリュックタイプを購入して使うことにした。
今後のデリバリーサービス向上とゴロン転倒問題もちゃんとして置く必要がある。
まずゴロン転倒なんてものは、本来ならあってはならないので、そこをどうするか。
本来なら倒れないようにダンボールのようなものを利用して運ぶための工夫された梱包容器が用意されたりする。コンビニコーヒーを持運びこぼれない様に貰えるダンボールの運搬用紙みたいなものがあれば一番良いが・・・
・クッション性能を上げる:アマゾン梱包クッション材を再利用、サバイバルシートを利用。
・荷物が倒れないように固定させる:サバイバルシートを使って固定させているようです。
Amazon.co.jp: [デリバリー専用サバイバルシート] フードデリバリー 配達 緩衝材 断熱シート 災害 コンパクト 保冷 保温 YummyRun (5) : スポーツ&アウトドア
・あとはリュックタイプならショックを体が吸収、リュックで背負っていれば、リュック紐がズレて直接的な振動も減り、圧倒的に振動は少なくなり、商品にはかなり良い、リュックを背負う手間がある、担ぐ手間があるが、それほど大きいものは運ぶことが不可能。まあ単品牛丼系などの小さいものが倒れやすいので、リュック利用も考える必要がある。
Amazon.co.jp: アストロ デリバリーバッグ ブラック 自転車 保冷・保温 配達バッグ 宅配バッグ 出前 リュック 仕切り板 底板付き 612-10 : ファッション
・古新聞を使って見たらやっぱりバッチリでした。
昔ながらの梱包材は古新聞が基本w
衛生的にも濡れたら捨てればいいので、使いまわさず、地域新聞や紙質の柔らかいチラシなどの古紙は無料で沢山手に入るので新聞紙や古紙がいいだろうw
とにかくプロなら倒さないように最大限の工夫と努力をしてクレームが無いように配達を心がける。
フードデリバリーも甘くは無い・・・💧😓
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