やはり音楽はリズムが全ての世界なので、リズム整っていればそれなりに聴こえるw
リズム取りについて、もっと具体的に考えてみました。
こちらを最近、ずっと考えていたのですが・・・結局いつも答えは1つw
ハイハットですw
これだけなので、とりあえず求めているものは、やはりリズムではないかも知れませんが、重要な要素ではあるので、メモを残しておきますw
途中まで考慮中なので下記の内容ですが、先に結論を書くとハイハット追いなので別にリズムだけではないw
2024年4月5日金曜日
前回のものはやはり小手先でしかない情報に過ぎず、本質ではないと思いますw
より実践的に良くなるためには、小手先のような理屈ではなく、もっと人間の本来持っている誰にしもあるリズムを掴む、生かすことが必要だと思う。
リズムは理屈ではない。
リズム理論やリズム教育と言うものは、なかなか無いのはそうした理由もあり、リズムという感覚を養う、研ぎ澄ましていく必要があるものなので、反復が基本的にあり、そこから徐々に良くなっていくみたいなものがあるので、一般的にリズムは慣れみたいなところもあるのですが、とりあえずリズムを良くするためのコツをちゃんとして置こうと思います。
〇リズム感を研ぎ澄ます方法
・メトロノームのカウント取りは8分が基本。
基本8分音符足カウント取りが基本な気がする。
8分ハイハットを聴いて8分でリズム取りで弾くと調子が良いw
速いテンポの場合、8分音符でカウント取りして、4分音符&8分音符弾き。
遅いテンポの場合、8分音符でカウント取りして、8分音符&16分音符弾き。
・リズムは定期的な波形、うねりを掴むイメージトレーニング
オシロスコープのサイン波形がぴったりなイメージですからこのイメージが重要かと
基本ギターや弦楽器の弦をストロークする時の動きをイメージするのが大切なので、これが最高。
・???
あと一つ考えるもなにも、ハイハット追えで終わるので、やはりリズムではないかもなので、とりあえず深くもなく、浅くもなく、忘れやすいのですが、ハイハット追いということで終わりw
ということで結論が出ているので、まあリズムは重要ですが、やはり面白いサウンドというものは、ノート選択が重要ですが、まあ山本山シンメトリカルスケールをリズムに乗せればかなり面白いサウンドにはなりますw
まああまり考え過ぎず、8分音符ハイハット追い弾きと覚えて置き、リズム合わせは気楽に考えて楽しく弾きましょw
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