2022年5月26日木曜日

#90 キーボード基礎練習  音らく論wシリーズ0’  一緒にやれば弾け〜るシリーズw 本日139日目 コードサウンドを聴いてループ反復で弾いて遊ぶ Diatonic Chord Progression

コードプログレッションをちゃんとして置くために簡単にまとめて置くことにしますw


まあ2コードループではこれでOKですが、上り下りテレコになるとおかしなことになることがありますwまあループなのですが、まあちゃんとしておきますw

・16:ALL

・2:3561

・3:2461

・4:2561

・5:25361


かなりアバウトなのでもう少し厳密にw

これに基づいていれば間違いないので、これを簡単に

こっちが良いですねw

 

●ダイアトニックコードプログレッション(No Passing Chords)

・1→ ALL

・5→ 1、6:トニック or 循環トニックw

・7→ 3、5、1:ドミナント or トニック(または転調)

・6→ 2、4、5、(3):サイドスリッププログレ+メディアント

・3→ 4、6、(2):サイドスリッププログレ+メディアント

・4→ 1、2、5、7:ドミナントモーション(141トニックループもあり)

・2→ 3、5、7、(4):ドミナントモーション

※2=4(サブドミ)、3=6(トニック)、5=7(ドミナント)Rootless Chordで同じ、同等と考えるとグッと楽になるw

 

ここ連日すごい情報ばかりで、どれもすごいのですが、しかしダイアトニックコードプログレッションが全てに優っているとはw

此れすなわり灯台下暗しですなw 

やっぱり弾いた方が早いし、弾いていた方が楽しいので、まあ他は多少疎かになってしまうかも知れませんねw

MMLも作曲やり出してから、ゲームプログラミング、シンセ勉強と忙しいのですが、演奏を第一に考えて、他はちょっと鈍い進行になると思いますが、人生は長いのでこの先、暇なしといったところでしょうかw


 

 

 

Reason 33% OFFセール5/31まで Algoritm含めFM製品が安くなっているが本体をアップグレードしないと売ってももらえないw

 Reason11から追加されて、単体売りしかされていないAlgoritmですが、なかなか素晴らしい出来で音も結構分厚い感じでいい感じなので、欲しいとは思うのですが、ずっと高かったけどここにきて33%セール中。

https://www.reasonstudios.com/

https://www.reasonstudios.com/shop/browse/?product_type=plugins-sounds&pl=&category=instruments&pagex=2

他のFM音源も安いが売ってもらえずw

しかし、持っているライセンスがReason8のままで動作しない様子で、売ってもらえずw

 まずはバージョンアップを促されて、何も買えないw

 

ここが観念どころかw

ずっと使わないので、バージョンアップは1万円で買って持っていましたが、ずっと保留でアップグレードはしてませんが・・・ここが観念時で、一旦アップグレードしても良いけどw

どうするかw

まあセールなんか年がら年中やっているからまあスルーして置いて、最安値を狙ってアップグレードするかなw

まだ出たばかりで値引き率も低いので、それなりに良い値段ですw


Reason Rack化でVST利用できるのも良いとは思う。VST利用できるならReason買っても良いかと思えるw

まあFM音源で音作り覚えて、音が作れるようになってからでいいかもw

かなり高性能な感じで、結構太い良い音していると思うから楽しみなソフトウェアでもありますw


#89’ キーボード基礎練習  音らく論wシリーズ0’  一緒にやれば弾け〜るシリーズw 本日139日目 コードサウンドを聴いてループ反復で弾いて遊ぶ Inversion

 やることが一気に増えてしまい練習進捗に支障が出てきましたがw

でもまあ多分全てのことを丸々全部含めてもキーボード演奏が上回って楽しいと思えて、他が放り出すほどであれば、世の中は意図的に情報操作されて高度成長期と共に、我々は耳という翼をもがれてしまったわけですw

440Hzはそうした意味があるのですが、一線を越えると440hzであれ、ピッチが多少狂っていても問題なくなるのですが、最初の扉を開いてくれるのはピッチであることは間違いありません。

まあKorg M1のプリセットピアノを弾いても全然楽しくないけどM1Exの'ダッシュ入りプリセットピアノを弾いてみるとその違いは明らかに歴然。ピッチ、そして余韻が全く異なることがすぐにわかると思いますw

 M1ピッチで行けるならそれは多分耳ではなく手、頭で弾いている人かも、コンピューター的ですw


前回、面倒臭いこと書きましたが理屈で考えるなら面倒ですがw

実に簡単にする方法がありますw

それが7thの響きの美しさを考えれば良いだけになります。

あと指が届かないなら6thでもOKみたいなw

たったこれだけw

 

●Drop2 7th chords Inversion Chords

👍2Interval+Root 7、b7、6、b6、5

別に何でもサウンドするので別にどうでも良いw

これだけw

でもこれは多分みんな誰もが気がついていたことですねw色々と理屈を考え出してやらなくなってしまい忘れていることでもあると思いますw

Drop24とか、Drop3とか理屈とか要りますかね?w

理屈は不要ですが、まあ弾いて心地が良いサウンドであればどこでも良いが、この心地よさをM1ピアノでは100%無理wM1Exじゃないとw

 

弾いていると本当に楽しくなりますので、まあ正直、何もいらないとなってきますが、それでも物欲というものはなくなりませんw

食欲はあまりないのですが、物欲は何でなくなることがないのだろうか?w

そこが経済が成り立っているところでもありますけどw

 

 

 

#6 MUCOM88 MMLで遊ぶ。 30年経て情報が出てきたので、やっとFM音源を使いこなせる気がしてきましたw

 


 

 まずMucom88のあのエディターがとっても素晴らしいのでFM音源音作りにやる気が出てきますw

 やはりパラメーターをたくさん触る必要があるので、ボタンだけではかなり面倒すぎるのでシンセはかなり面倒。

MODXもMucom88みたいに1画面で全部できるようにわかりやすくしてほしいが、できるのかな?かなり勉強していく必要性があります。

正直、FM音源の音作りは謎だらけでさっぱりわからなかったので、Youtubeも結構わかりやすい説明もあるので、少しやってみようと思いますw


でもまあ、旧FM音源ですからYMF825ピアノのようなリアル系は全体無理っぽいですが、どうなんだろうか?センスなのか?いやーあのピアノの甲高い打音は昔みんなやろうとしてできなかっただけに・・無理なんでは?

それとも16マルチティンバーの特性を生かして複数合成音かな?

でもマルチティンバーは昔から合成とかバリバリやっていたと思うし、とにかく昔のFM音源の域を超えてきたのは事実ですが、実にその変化は微妙、微細な動きなところですw

劇的に変わったわけではないw何かエッセンスが追加されたとするなら特定周波数のキンキンした周波数のウェーブテーブルが追加されて、旧ウェーブではなかった周波数が加わった?感じはします。


でもデジタル周波数ですから抜き出しも可能ならEmuでもできると思いますがw

FM-Xでは再現できるのだろうか?

FM-Xを手に入れたのは良いが全く使いこなせないwでもReface DXの音は明らかに違う甲高い周波数の音がしていますので、もしかしたらYMF825チップ同様の甲高い音作りは可能なのかも。

そうなるとFM-Xも流石に色々と新しいエッセンスを加えていると思うし・・・しかし、全く使いこなせていないw

情報がなさすぎるので使いこなせない状態ですが・・・・

まあそういう人多いと思いますw


あと先日これ買いまして、読んでみたらかなり素晴らしい内容でした。



Kindle版千円と安いのでおすすめです。

 後半の応用では、実際の音作りがこんな感じで結構わかりやすい。

 

 少し勉強してみますが・・・やること多くてすぐには無理かなーw

でもまあ猛者たちが作った音色データーをダウンロードが可能ですから探してみるのもありですね。

 でも教科書も購入したし、おいおいやっていきますw

まずはMUCOM88でFM音源勉強ですねw

#5 MUCOM88 MMLで遊ぶ。 旧FMチップのSCCI経由実機ボードとFMエミュレーターの違いは全くなしと言っておきますw 無理に買う必要性全くなしw

 シンセのソフトウェア音源は確かに音がしょぼいのはウェーブテーブル抜き出しではなく、サンプリング音源、回路エミューでもアウトプットまで含めた完全にはエミュレーションは無理、だったり、出力を含めた回路エミュレートとかやってませんから全然違うのは当たり前ですが、サウンドカード、FM音源に関しては完璧回路Emuとウエーブテーブルデジタル抜きされているので、全く同じ音がしますので 120%同じと言えますw

 

あれと同じですあの完璧再現された猛者Plogueソフトウェアシンセとw

https://www.plogue.com/store.html

これもかなり忠実に再現されており、エディットもしやすい感じなんで旧DX系ならこれで勉強した方が遥かに使いやすいと思う。

https://www.plogue.com/products/chipsynth-ops7.html

 

 シンセは本物実機は、オペアンやら出力まで含めたものが色々と凝っているので、それなりに重厚な音が出ます。フラッグシップモデルとエントリーモデルでも全然違います。

MODXとMontageは波形データーは同じでも全く違うのは出力が安価モデル、手抜きだったりします。

 

そして当時のPCサウンドを知るものとして警告するとPC98サウンドカードに関しては、実機を知るものとして、全く不要と言っておきますw

当時を知らない人が買い漁っているようですが・・・正直同じなのに・・・何で?と思いきや多分当時を知らない若者が魅了されて買い漁っている様子ですねw

やっぱりあのサウンドは今でも通用するということですねw

でもジャンクから旧FMチップ剥ぎ取り同人ハードに5万とか・・・絶対ありえないw

大手メーカーものでも5万でも売れないのに・・・w 

ジャンクチップ剥ぎ取り5万円でも、まあここまで完成度が高いならみんな欲しいと悩むと思うけどw

https://www.twistedelectrons.com/products



2、3千円でも、いらんわ時代を知っているだけに86だけに8600円くらいまでギャグで頑張った気がするがw

しかし本当にEmuの音は当時のサウンドボードの音と全く同じですから無理に買う必要は全くありませんので、購入して夢を見るだけかわいそうですが、何も違いはありませんので、無理して買う必要性は全くありませんw

当時の音はソフトウェアでそのまま120%再現されていますので、そんなことよりも次世代FM音源チップであるFM-Xや最新FM音源チップであるYMF825ボードを極めて、次世代FM音源で次世代FM音源で勝負するくらいのノリが欲しいものですw


正直、SCCIはYMF825ボードを使って超リアルサウンドを鳴らしてほしい。

YMF825ボードは現在、勉強会などが結構盛んで現在進行中なのでまだ枯れてませんので、情報が一切なく、早すぎるのかも知れませんがw

2017年世に出てまだそれほど浸透してませんので、これからですかね。

楽しみにしていますw

ステレオ化で一応2個買ってあるのですが、正直人気が出て来れば1チップ化されて出てくると思うのですが・・・どうだろうか?

結局、あまり情報や利用手段がなくて、使いこなせないのもあり、旧製品に人気が出ているのですが、正直86ボードに1万+Cバスユニット2.5万は出したくないw

YMF825のピアノサウンドみたいに次世代FM音源サウンドを聴かせてくれれば話は別ですがw

YMF825チップの波形は何だか甲高い周波数をかなり含んでいるウェーブテーブルを持っているようで、ピアノのキンキンした音やら再現されているし、昔のデーターでそのまま鳴らした動画を見ても全体的に甲高いサウンドがしますので、かなりポテンシャルを秘めているのですが、やはり全く使いこなせないw

まあ使いこなせないので、本当に勿体無い状態ですw

ジャンクFMチップを再生利用しているのはただ金儲けだけですからそこではなく、真の技術者であれば、新世代FM音源チップYMF825チップで勝負してほしいw


私は技術なしの模倣者、カスタマー側なので、ただ利用するだけなので無理ですが・・・w

まあそういう人だらけだと思いますw





#4 MUCOM88 MMLで遊ぶ。 SMFからMML変換はどうやら単音和声に問題あり。

 いろいろと調べてみるとやはりどれも難色あり。

古い記事ですが、こちらが結構勉強になった。

https://jkjmmemo.blogspot.com/2016/03/mid2mmlmml.html


MML 変換と検索する必ず出るこちらもかなり初期から勉強になった。

http://mabitarumml.web.fc2.com/MML1.html

やはり3MLEがかなり素晴らしい。



まあとりあえずいろいろと試すしかなさそうですw

あとはまあMMLと言えば定番のさくらは外せない。

単音コードも問題ないそうです。

https://news.mynavi.jp/techplus/article/programinglanguageoftheworld-41/


まあかなりたくさんある。

まあ完璧な変換は無理でも部品利用なので問題なしがだが、自分の作ったものをMMLにできないと面倒だが、まあ3MLEあたりならピアノロールエディットもついているので修正はかのうですね。

とりあえずMucom88のサンプルMMLだけでもかなり遊べると思うのでコピペで試しになんか作ってみるかな。


#3 MUCOM88 MMLで遊ぶ。 SCCIについて調べてみたメモ

 SCCIについて調べたメモ

昨年、Midiに対応したようですが、そのまま簡単にMidiキーボードから音出しできるのかと思ったら、できず調べてみました。

 

 そもそもSCCIとは何?

 DLLでソフトウェア組み合わせで動作するライブラリだそうです。

https://ym2203.com/rebirth/?page_id=30


今回私はMucom88にしましたが、どうやら専用のハードウェアが必要なようです。

https://www.onionsoft.net/wp/archives/2849

ということで専用ハードウェアやらは不要かなw

今はアホみたいに高いしw

 C86Box見つけた時に、86ボードゲットしとけば良かったが・・・実機で鳴らしたところで正直全く一緒だし・・・意味あるのか?という疑問があり、スルーしたが、一応は1万円までは頑張ってみたが落札できずw

最近は大人気で品薄ですが、C86BOXが高いので、やっぱり結局はスルーした。

FM音源でマルチティンバー音源作れば絶対売れると思うけどなー

何故最近の機種はマルチティンバ否定?みたいなw

 

ハードウェアで音出しはいらんので、できればMidiキーボードからソフトウェア音源の音出しとかは?Midi経由での出力は?とも思ったが・・・

Midi経由でGM音源やら外付けFM音源が使えるのかと思ったが・・・残念w

そこらへん含めてもう少し調べてみるかな。


やっぱり上記の同人ハードウェアを外部音源として使うためのDLLなので、無理ですね。

うーん高いし要らんかw


実機で鳴らすならそのうち、Arduino必要だし、ArduinoでMML使うソフトで遊べるのでそっちが圧倒的に安いので、それでいいかとw

でも正直、違いはわからないと思うwのでSCCIはしばらくはスルーして置きますw

MMLをMidi音源使う方法、GM、PCI、FM-Xで使えるみたいな方が面白いし、ゴミハードウェアではない利用価値があるのにw

 

でもまあコピペミュージックに直キーボードなんかいらんかw

スタンダードMidiにしてMML変換しておこうw

ということで、MidiからMML変換ツールを探してようやくMML本格運用していきますw

 

やっと遅れながらコピペ音楽始めるw

30年遅いかも知れんけどw

いけている人は当時からやっていたリズムコピペDTM。

情弱はやっと情報を手に入れて30年遅れのスタートですがw

よくあるループ素材みたいなものもそうですが、Midiでやるのはリズムパターンと音程が簡単に手が加えられるので、みんなこれですぐにプロ級なんですが、まあ普通にスタンダードMidiのままDTM時代からやっていましたが、編集がピアノロール編集画面をマウスでチマチマやるのが面倒なんで、やっぱりテキスト、キャラベースで修正した方が楽だと思う。



2022年5月25日水曜日

50肩、体の不調は全て枕が原因だったとは・・・高すぎると思ったが、こんなに痛いとはw

肩が痛くなり出したのは最近のことです。

以前は、全然問題なく全く異常無かったが、最近は腕が上げられなくなるほど。

特に何もしてないが、なぜ??

何だろうか?と考えてみたら唯一思い当たるのが、12月に枕が臭かったので変えたら、パンパンでかなり高い状態であったがそのまま使っていた件。


色々と調べると枕の高さが悪いと首肩が痛くなるそうです。

これか・・・パイプ固めなので、沈み込みもないので、1/4ほど抜きビニール袋に移して1時間ほど仮眠をとってみたらかなり調子が良い。

 

もっと早く気がつくべきだったw

肩が痛い人は枕が高すぎる可能性があり。

以前は低すぎるかな?と思えるほどだったがそれくらいが丁度いいのかも知れない。

高いより全然いいかも。




#2 MUCOM88 MMLで遊ぶ。 FM音源 Voice Listやら調べてみたまとめ

 ドレミファソラシドを鳴らす。

 A @1v10q4 L o4ccddeeffggaabbo5cc2

 

音色データーは@番号。

Vがボリューム、Pがパン、qが音の長さ。

最小限はこのセットでいいかと。

 

・FM音源ボイスリスト

FM音源の音色データーはVoice.datに入っていますが、Voice list見ても不明ですw

https://gist.github.com/sroccaserra/91175ba8b4d54197ba794034e583eb5a


・PCMボイスリスト

MUCOM88 Windowsでは、ADPCM音源用のサンプリングデータを、標準で「mucompcm.bin」というファイルに集約して管理しています。 「mucompcm.bin」には、標準的なADPCMのサンプルが含まれています。

        No. サウンド
    -----------------------------------------------
	@0  kick(バスドラム)
	@1  snare(スネアドラム)
	@2  kick+snare(バス+スネアドラム)
	@3  crashcymbal(クラッシュシンバル)
	@4  kick+cymbal(バスドラム+シンバル)
	@5  ac.tam(アコースティック・タム)
	@6  e.tam(エレクトリック・タム)
	@7  snare2(スネアドラム2)
	@8  o.hit(オーケストラヒット)
	@9  909kick(909バスドラム)
	@10 909snare(909スネアドラム)
	@11 808openhihat(808オープンハイハット)
	@12 timbal(ティンバレス)
	@13 hand clap(ハンドクラップ)
	@14 timpani(ティンパニー)

https://github-wiki-see.page/m/onitama/mucom88/wiki/ADPCM%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6


●ボイスエディット

VoiceEditは面白いように簡単で、これならFM音源でも音色づくりができる気がするw

MMLで鳴らしながらVoice Edit可能。


F1メニューからオプションを選択して、FM音色エディターと連携するを選択してMucom88を再起動。


ToneNOをMMLで指定した音色番号に設定してあとはEdit画面の場所にマウスカーソルを持っていき、スクロールホイールするだけ。

Voice Editは驚くほどかなり簡単ですw

保存と使い方も簡単でコピペするだけ。

Voice Edit画面にてCtrl+Cでコピーして、MML Edit画面にペーストするだけです。


FMP7やら違う音源でMMLを鳴らすときにはこのデーターは返還する必要があるので、正規表記は変換はこちらです。

http://software.hi-gain.org/software/fmtonexchange/index.html


あと先日これ買いましたw



1000円と安くなったので、これを読んで作ってみようと思うw


これで実機チップでも使えたら最高ですね。

SCCIでやってみたいけど、正直同じ音で一緒なんでまあ・・・w


SCCIやってみるかな。

できるだろうか?

 

MS フライトシミュレーターが素晴らし過ぎてやばいw 今は本当に訓練プログラムから充実しているのでめちゃんこ楽しいw


 餃子定食wやはり水の量は難しい、今回は60mlでしたが正直ちょうどすぎても皮のもちもち感がない。水餃子というものがあるだけに水はたっぷりの方がいいのかも、前回の80〜70くらいがいいのかも知れない。

 

Ms フライトシミュレータが楽しいかもw

正直、本当にセスナなら本当に実機が運転できるレベルですねw

これを何十時間もフライトすれば、多分確実に実機も運転できると思う。

昔のフライトシミュレーターは・・・・正直、適当にカンでしたw

計器類もロクにわからず、適当にすぎて何も面白みに欠けていましたがw

今後のフライトシミュレーターは本物実機レベルまで本当にいけるかも知れませんw

楽しいので、何十時間もフライトするようならPC版のハイグレードな4K画質で遊ぶとかなり楽しいかも知れませんね。

ただし現状、ロード時間が一切ないXSSで遊ぶとやはりクイックレジューム機能なしでは遊ぶ気がしないのですがw

 

ちょっと遊んで直ぐやめられる。そしてまたちょっと遊べみたいな感じですからねw

ゲームをやらなくなったのはやはりロード時間長さ、煩わしさがかなり妨げになっていたが、本当に今後はクイックレジュームなしでは考えられないと思う。

PS5はクイックレジューム機能はないみたいなので、これは必須機能だと思う。

PS5Proや薄型新型機には付けてくるのではないか?と思われるので、今の初期型機種はNGだが、やはりソニーは全部プロトタイプは出来損ないばかりだから、いつも詰めが甘いのかも知れないw

まあプロトタイプ初期型ps5は買えなくて正解かも。


 でもフライトシミュレーターが素晴らしいのでこういうソフトがないのもソニーなので、やはり本体買えなくてMSに移行しているらしいが、正解だと思う。

 

みんなゲームで何故か、セスナの運転ができるレベルになっていると思うと何だか笑えるw

これもある意味情報社会と言えるw本当にすごいことですが、セスナなら運転できるw

マトリックスのヘリの運転マニュアルダウンロードと似ているが、情報で学習すればすぐにできてしまうw

夢のパイロットもバーチャルで十分です。本物を体感するほどアクティブに時間があるわけでもなく、面倒なだけなんでw

ただ画面はPC画面ほどのクォリティーは欲しい気がしますがw


とりあえず実機を格安で提供して車感覚で運転したいものですw

万博までにドローン型空飛ぶタクシーとあり得るのかね?夢物語なんでは?w 


 

 

 

2022年5月24日火曜日

eVY-1 Board NSX-1チップ用の在庫整理品300円 アルディーノ YUNケースに収まるw 静電気やショートの問題もなく安心。ちなみにArduinoと一緒格納も問題なし。

 

一昨日の夜食梅お茶漬け。

本日の朝+昼 パンとウィンナーエッグ アイコー。


ツール系も一気に進化してゲームやる時間全くなしw

未だセスナ飛ばせずw 操作方法がわからないままw

しかし、Msフライトシミュレーターでセスナ飛ばせると実際のセスナが飛ばせるみたいで、しかも現役パイロットの人が外の景色はそのままですと言っているだけに相当すごいらしいが、ゲームよりも楽しいことだらけで、全く遊ぶ時間なしw


アルディーノケースに無事eVY1ボード収納可能になり、問題なくなりました。

やっぱり基板剥き出しでショートしたりして壊れたら嫌なんでケース必須ですねw

穴の位置も地味にバッチリw

普通のArduino UNO R3も問題なし。アダプタちょいギリギリ?


 

一緒にも入るw

これでeVY1ボードもショートする恐れもなく安心ですw

 最高のDTM音源+ボカロ付きという面白い製品だと思うw

 MUCOM88 SCCIで eVY1ボード(GM+ボカロ)とかもできるのかも知れないが不明w


しかし、当時すごいコンピューターいっぱい買って飾っていただけの時代が、本当に勿体無いw

全部中古ジャンクもので5万程度で買い漁っていたX68K IVY MC68030 Excellent Board実装とか、PC88VA2 PC Engine Basicとか、FM-Townsモニター一体型のapple ClassicⅡみたいなやつとか激安だったので、たくさん購入したが全く何一つ役立つことなくソフマップに二束三文で売られてしまったw

本当に勿体無いことをしたw

実家暮らしで、家が広かったら、多分全部押し入れ物置にあるはずのものであるが・・・w

 

本当に勿体無いw 

今思えばお宝でしたw

やっぱりみんな当時は情弱、情報が全くなかったというよりもの雑誌だけが頼りだった・・・本当にしょぼい時代で、何もかもがもったい時代でしたw

惜しいマシーンをたくさん失ったw

今は本当に情報化時代で、情報があるということが幸せそのものですw

お宝も情報がなくてみんなゴミになってしまったパソコンたちw

本当に可哀想なマシーンが日本には1000万台以上ありましたが極々一部の才能と情報を得た人しか生かすことができなかった時代ですw

本当に勿体無い時代でした・・・・ちくしょーーーーw

みんなの心の叫びですw

 

でもまあ今は本当にいい時代になったなーw

素晴らしい。今こそエクセレント時代w

似非景気バブル景気で豊かで華やかさそうだが情報貧乏時代で高額商品ばかりでお金を失い借金まみれ時代と本物の情報豊かだが景気停滞期で貧乏時代だがおもちゃだらけでお金がなくても楽しい時代。

どっちがいいですか?w

情報なし似非バブル景気時代で借金まみれ時代を生きた人、その時代を知る人は皆口を揃えてこういうだろう、今の人は幸せだとw

シミジミw 

 

お金なんかあっても意味なし。情報こそが本当の幸せをもたらすものであることを早く学ぶべきだと思うwお金なんか何ももたらさなかった・・・それどころか逆に借金まみれになり不幸になった人ばかりでしたw

本当に酷い時代でしたw

 

そしてそうした情報は皆我々の先輩が後輩へ教えていくものであるが、あの時代はコンピューターの情報なんか皆無でしてwほぼ専門誌でもかなり高度すぎて、さっぱりわからない人にとっては全く情報なし状態と同じw

本当に今はいい時代ですw



#1 MUCOM88 MMLで遊ぶ。  MMLの書き方、MML記述方法に関する調べ物メモ 最初のドレミファソラシドを鳴らす。

 

MMLリファレンスマニュアル

https://github.com/onitama/mucom88/wiki/MML%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9

 

●FM+SSG音源ポリ数

FM3ポリ+SSG3ポリ:YM2203(OPN)

FM6ポリ+SSG3ポリ+ノイズリズム+ADPCMリアルドラムセット:YM2608(OPNA/サウンドボードII)

 

■ MML内部

記述 説明
C 全音符あたりのクロック(分解能)指定 (デフォルトはC128)
t FM音源チップのタイマーBの数値を直接指定するテンポ指定
T テンポ指定 (1分間に演奏する四分音符の数で指定)
@ 音色番号指定(FM/SSG/PCM) SSGの場合はプリセット音色(16種)を使用する
@"..." [FM] 音色名での音色指定
o [FM/SSG] オクターブ絶対指定(o1~o8, デフォルトo6)、[ADPCM] o1が高音でo2,o3となるほど低音になる。
v [FM/SSG] 音量絶対指定(0~15)、[ADPCM] 音量絶対指定(0~255)、[リズム] vn1,n2,n3,n4,n5,n6,n7 (全体,BD,SD,CY,HH,TM,RY)
q 音の長さ全体から、キーオフを早めるタイミングをクロック数で指定。(スタッカート)
p パン (0=発音しない, 1=右, 2=左, 3=中央)
リズムパートでの指定時は、bit0~3でリズムの種類(0~5)、bit4,5でパン(1:右, 2:左, 3:中央)を指定する。
($を指定して16進指定可。例: p$12 = シンバルを右に)
l デフォルト音長指定
cdefgab 音程の指定 (必要に応じて後ろに調号(+がシャープ,-がフラット)、音長数値で指定します。「.」付点も指定可)
r 休符
% 音長をクロック値で指定 ※デフォルト音長指定をクロックで指定したい場合は、前にスペースを入れる。
D ディチューン (-32768~32767) 後ろに+を指定した場合、絶対指定でなく現在値からの相対指定になる
> オクターブ相対指定(上げ)
< オクターブ相対指定(下げ)
) 音量相対指定(上げ) 16段階 )nで一度に変化する量を数値で指定可(ADPCMは256段階)
( 音量相対指定(下げ) 16段階 (nで一度に変化する量を数値で指定可(ADPCMは256段階)
& タイ/レガート (前後の音のキーオフ/キーオンを省略)
^ 音長を繋げる
{…} ポルタメント。{c2b} で c→b へのポルタメント 数字は音長指定。オクターブをまたぐことも可。
[…]n ループ開始位置とループ終了位置。後ろに数字を置くことで繰り返し回数を指定
/ ループ内脱出位置指定 [ ]のループ内に記述すると、最後のループで / の位置でループを脱出します。
L 曲全体のループ位置指定 (各パート1箇所のみ指定可能)
K 移調絶対指定 (-128~+128) ループ内は繰り返し1回のみ
V 音量の相対変化指定(以降のvコマンドの値に増減, コンパイル時に評価)
¥=n1,n2 エコーマクロ。n1(0~9)で直前の音符数, n2(省略可能)でボリュームの下げ数を指定
¥ ¥=n1,n2で設定した音に置き換える
k (v1.7のみ) 移調相対指定
s (v1.7のみ) キーオンのタイミングを変える。クロック単位で指定し、正で遅らせ負の方向で早める(シャッフル)
H [FM] ハードウェアLFO Hn1,n2,n3 n1:速度(0-7),n2:PMS(0-7),n3:AMS(0-3)
R [FM/SSG] リバーブ Rn で音量の加減値を指定 (nは負の値も指定可)
キーオフ時、キーオフする代わりに現在の音量の約1/3に設定して発音を続ける。(FMとSSGでは音量計算が異なります)
RF [FM/SSG] リバーブ ON/OFF (0=off 1=on)
Rm [FM] リバーブの効果のかかる部分の指定(0=続く休符も含める 1=qで切られた部分のみ)
M ソフトウェアLFO (Mn1,n2,n3,n4) n1:delay n2:クロック単位 n3:振幅 n4:変化の回数)
MF ソフトウェアLFO ON/OFF (0=off 1=on)
MW ソフトウェアLFOのディレイ(n1)だけを設定
MC ソフトウェアLFOのクロック単位(n2)だけを設定
ML ソフトウェアLFOの振幅(n3)だけを設定
MD ソフトウェアLFOの変化の回数(n4)だけを設定
S [FM3] 効果音モードのスロットディチューン (Sn1,n2,n3,n4) n1=OP4 n2=OP3 n3=OP1 n4=OP2のディチューン順(0~255)
E [SSG] ソフトウェアエンベロープ(En1,n2,n3,n4,n5,n6) AL,AR,DR,SL,SR,RR
P [SSG] ミキサモード Pn (0:発音しない 1:トーン 2:ノイズ 3:トーン+ノイズ)
w [SSG] ノイズ周波数 (0~31)
s [SSG] SSGハードウェアエンベロープ・波形指定 (v1.5のみ)
m [SSG] SSGハードウェアエンベロープ・周期指定 (v1.5のみ)
y レジスタ直接書き込み(yn1,n2) n1=レジスタ番号 n2=データ
yDM [FM] DT/ML直接指定 yDM,n1,n2 n1=スロット番号 n2=データ
yTL [FM] TL直接指定 yTL,n1,n2 n1=スロット番号 n2=データ
yKA [FM] KS/AR直接指定 yKA,n1,n2 n1=スロット番号 n2=データ
yDR [FM] DR直接指定 yDR,n1,n2 n1=スロット番号 n2=データ
ySR [FM] SR直接指定 ySR,n1,n2 n1=スロット番号 n2=データ
ySL [FM] SL/RR直接指定 ySL,n1,n2 n1=スロット番号 n2=データ
ySE [FM] SSGEG直接指定 ySE,n1,n2 n1=スロット番号 n2=データ
vm [ADPCM] PCMボリュームモード(vmn で n を音量の補正値としてサウンドドライバ側で加算する)
* マクロ展開
; これ以降行末までコメント
: これ以降コンパイルを行なわない
! このパートのこれ以降を全て休符とする(発音しない)
J ジャンプコマンド(この位置から演奏開始)
| 何もしない スペースと同意 (視認性向上用の区切り)

※Rコマンド補足、FMの場合:リバーブ時の音量=int((現在の音量+リバーブ値+4)/2)-4、SSGの場合:リバーブ時の音量=int((現在の音量+リバーブ値)/2)

 

 

 これは本物MMLなので覚えて使うまでが大変そうですが、とりあえずテストのドレミファソラシドだけを鳴らしてみるから始めるw

最も簡単な使い方はサンプルを聴いて、最初の数行をコピーして新規貼り付けして挙動確認をしてみる。




最初のA行のみコードを改造してドレミファソラシドに変更。

t193 C96 @85o3v11p3q4l16 L o4c8d8e8f8g8a8b8o5c8


無事、ドレミファソラシドを鳴らすことができましたが

最初の音色チェンジ ”@85o3v11p3q4l16” の部分がよくわからないw

ただ単に後ろはMMLでしたw

@85プリセット

o3オクターブ

v11ボリューム 

p3パン

q4キーオフ

l16長さ

 

あとSCCI(Sound Chip Common Interface)でMIDI音源も使えるようで、本物FM音源も使える様子。

無事、eVY1 boardの認識はしましたが、ここをチェックすると内臓FM音源ボードEmuは切り離されて鳴らなくなるので、チェックを外してソフトを再起動。

色々と使い方は不明なので、調べてみようとは思うが、まあIchigojamの簡易型も含めてStandard MidiからMMLへの変換ツールを探さないとw

 


#0 MUCOM88 MMLで遊ぶ。 Windowsで色々と調べていたらやっぱりこれがベスト1かとw MUCOM88 MMLが最高でした。

Small Basic調べていたら音色もピアノのみ、いまいちグリコのおまけの車みたいな感じで、とりあえずついているだけ、120%絶対に遊ばないおまけ程度なので、辞めましたw

 

色々と調べていると昔から、やっぱりこれが絶対ヒットしていた気がしますが・・・まだ時期ではなかったのでスルーしていたが・・・早く導入して置けばよかったw

これが一番楽総合的に全部入りでした。

 

MUCOM88 Windows版

https://www.ancient.co.jp/~mucom88/

https://onitama.tv/mucom88/index.html

https://gamebiz.jp/news/227760

https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/mucom88/

https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1159967.html

 

Mucom88 on Web版

https://aosoft.github.io/MucomWeb.Play/

 

 FM音源4op、6ポリ+SSG音源3ポリ+ノイズ+ADPCM、FMToneEditor+テキストEditor+Player全てのEmuがセットになっている総合ツールになっているので、導入もMucom88 Windowsを起動するだけでOKという、驚きの手頃さw

かなり簡単でしたので、これを勉強していけば、バッチリかと思いますw 

 

2018年か、確かにニュースサイトで見たのを覚えていまして、存在は知っていましたが、やっと導入w

即飛びつくべきでしたが、色々と忙しいので、放置してましたが、勿体無いことしたw

このMucom88の画面は見たことあるが、何なのか?いまいちよく理解していなかった、知っていてもこれが何なのか?が不明だったり、ろくに調べていないなどなどw

我ながらつくづく情弱かなと思うw 反省しなければw

 

 一応、MacのWindows EmuソフトParallels Desktop上のWindows11でも問題なし。

あとVM上のWindows11ではeVY1は問題なしなので、もしかしたら挿しっぱなしでアップグレード作業したので、一旦切り離されたのかも知れない。Windows10に戻した時もUSB差し直しで復旧したので、特に問題なしかも知れないw


Ichigojamとは違い、こっちは本物のFM音源と88同様のMMLで本格的にすごいことが今日からすぐにできてしまいます。

サンプルもたくさん置いてあるので、聞いてみたらびっくり。凄すぎる。

本物のFM音源と同じで音が物凄い良いw

MMLも何書いててあるのか???さっぱりわからないw

そして本物MMLなので、すごい情報量なので大変と言えば大変ですが、いますぐに、誰でもすぐに本物で遊べてしまうのがすごいw

もちろん当時の実装そのままですからPro仕様w

 

プチコンのBGMやらそのまま使えると思いますw

Switchプチコン4 セール中。1500円はお得なので、絶対買った方がいいでしょうw

https://store-jp.nintendo.com/list/software/70070000005852.html


素晴らしい環境が手に入りましたが、すぐには絶対無理w

本物サウンドで、かなり高度というかプロ仕様なので、今後ゆっくり触っていきます。

まずは初心者、始めたばかりなので、Ichigocakeの 4ポリPSG音源の簡易MMLで練習していきますw

 

 

Windows11にしたらNSX-1が電源すら入らず・・・アップデート起動5分で即取り消し、回復からWindows10復元。



 朝昼ウィンナーエッグ+パン、夜ごろチキカレー。

ごろチキ残り2個ですが、新たに明日から始まる松屋期間限定新メニュープッパンポンカレーがお持ち帰り100円ポイントもらえて、美味そうなんで、急遽冷凍庫空けて、4個ほど買ってこようと思うw前回、ごろチキの時に1.5倍キャンペーンポイントで250円ポイントあるので、使い切ろうw

https://www.matsuyafoods.co.jp/matsuya/news_lp/220527.html

 

しかし、ドライバーが認識しなくなるのは勘弁してほしい。

Windows11からWindows10に戻す方法は回復から復元しかない。

https://pc-karuma.net/downgrade-from-windows-11-to-windows-10/

 

いきなり買ったばかりのNSX1が認識しなくなったので、Windows10に速攻で戻しましたw

ある意味NSX1持っていて良かったかも。

 

とりあえず起動後電源が入らないことに気がつき11起動後5分で回復w

その後もなぜか認識せず、焦ったがUSBケーブルをPC本体から抜いて差し込むと無事に認識した。

びっくりしたw

みんな11を避けているの理由がある訳ですねw

本当、買ったばかりの周辺機器やら、デバイスが動かないのは困るわw

 

Vmwareで11運用しているがGuiも使いづらくてあまりいいものではない。悪評高い8と同じ感じw

 

ついでにWindowsでMMLをやろうと思ったので、FMP7を入れてみました。

最初は古い記事見てFMP32bit Windows版でDOSBOXまで入れましたが、探したらFMP7という新しいものを発見しまして、無事64bitdで動作しました。

以前も入れてそのまま放置した気がしますので、今回はMMLやり始めたのでちゃんとしておきますw

しかし、DOSBOXもサウンドブラスターEmu対応しているので、これもかなりサウンド評判が良く、FM音源が使えるみたいなので、やはり今時、みんなこういう使い方ですよねw

MMLも使えると思うのでおいおい、調べてまとめておきます。


まあこの間見つけたMSの新しい学習用Small BasicもMML対応しているので、まあ普通に使えるみたいですが、サウンドカードが内蔵カードの場合、多分Widows GM PCMサウンドが鳴るのかも知れないので、PCM対応という感じでしょうかw

 

まあ色々とMMLが使える環境は今でも、コンピューターは健在ですから、別になんでも使えるといえば使えるので、ゴミマシーンを買う必要性は一切なしw

まあ魅力ありますけどねw広い家でお金があるなら、コレクターとしてほしい機種はたくさんありますけどねw

 

 

 

2022年5月23日月曜日

#89 キーボード基礎練習  音らく論wシリーズ0’  一緒にやれば弾け〜るシリーズw 本日138日目 コードサウンドを聴いてループ反復で弾いて遊ぶ Inversion

無言のメッセージありがとうございますw

#141’ 音楽原動力(Power&Speed) 音らく論wシリーズ0 今後やるべき内容メモ

思い出しましたw

まあ弾いていて感じること・・・平行移動では厳しいなーw

絶対インバージョン必須ですよねw 

 

そこでインバージョン+テンションについて考えたいと思います👍

これができると本当にバッチリ👍

本当にゲーム、プログラミング、作曲なんかやっている暇なしw

音楽演奏が数倍楽しいと感じているならしめたものですねw👍

そしてこの先にあるのは、作曲、プログラミング、そしてゲーム制作、ゲームプレーw

 

あと関係ないですが、Prophet'08ツマミチェンジしたらミニプロフェット感が出ましたw

つまみチェンジはエクセレント。Prophet Mini感が出ましたw


つまみのほこりをエレクトロニッククリーナーで除去して、つまみをはめ込み。結構硬いので苦労しますw

 

しかし、プロフェット後継機が12万円で買える時代。あの当時の憧れの機種ですからね。本当に喜ばしいことです。

 

●Drop2 7thコードインバージョン for Drop3+Drop24

Drop2型のインバージョンパータンを3パターンくらいにして分かりやすく考えておきます。

・Drop2そのままインバージョン:1パターンはそのままインバージョン。


・Drop2インバージョンDrop3:バス3、トップ2が楽なら楽な方で弾く。

・Drop2インバージョンDorp24:Dorp2のトップ抜きがDrop24。

Drop2Inversion Drop24+テンションで一時的なトーナルチェンジ

Drop24+テンションは流石に素晴らしい響きですw

まあテンションなし2音でここまで素晴らしいならまあテンションすらいらんけどw

 

ちょっとややこしいけど、簡単な弾き方ですw


やっぱり難しいのがDrop24になるのですが、Drop2延長線上なので頑張ればなんとかという感じですね。

コードはこれでバッチリだと思いますが、時間がかかりますので、ループで練習。

1年後まだまだ、3年後まあまあ、5年後そこそこ、10年後バッチリw👍


Ability意外といいわw

楽譜入力+数値入力が完璧なDawは探してもそうないからねw

唯一無二かもwというよりレコンポーザーそのものですがw

作曲ツールはやっぱりこれ1択というのもやはり如何なものかと思いつつ、これ以外にないのもすごいw KORG Gadgetやっぱりこれ一択w 

正直、凝ったこと一切しない、多機能は邪魔なだけ・・・そうすると、やっぱりこれ一択になる・・・w

https://www.korg.com/jp/products/software/korg_gadget/index.php

まあKorg Gadgetが一番いいのかもしれないw

まず軽いのが最高かもしれない。まず起動が本当に早い。

やっぱり全てが無駄なものですw 


いろいろとやっぱり買ったところで使いにくだけという事実・・・ハードウェアは本当にゴミそのものですw

 

まあ結局こうなるんですよねw

正直、トラックの大半は別にどうでも良い、 ループであること、それならトラックループがあればいいだけになりますw

 

Stagelightというソフトも出来まして、現在はRolandのZenbeatsに買収されてしまいましたので、使えなくなってしまいましたw

https://www.roland.com/jp/products/rc_zenbeats/

昔、散々ライブラリー買った人は可哀想ですが使えなくなってしまった。ショックw

https://apps.microsoft.com/store/detail/stagelight/9NBLGGH1ZB0L?hl=en-us&gl=US

結構気に入っていたので、これがあればいいかと思っていたら吸収されて無くなってしまった・・・残念w

https://www.roland.com/jp/products/rc_zenbeats/specifications/

でもZenbeats Free版入れて使ってみるかな。意外とFreeでいいかも。


なのでこのトラックループができるソフトウェアはもうGadgetしかないのですが、他にもないか探してみたら一応はLogicProもLive Loopで、できることはできるのですが、起動が重いw

あと全部のサウンドの主導権を握ってしまうため、他のソフトウェアが調子悪くなるので、シングルタスクオンリーとなる。そもそもMacはシングルタスクなんで不思議だが、まあセキュリティーがらみなんだろうか?

まあ使うならこのzenとGadgetの2本くらいしかないかな?

他にないのだろうか?


アレンジを作るのが面倒、あと別にアレンジ不要なんで、おかずとか全くなしでもいいみたいなところも多々あり。

 

なので、まあもう本当に音源は買うのやめようと思うw

ポケットミクなんかいらんかったなーw

あとパソコンもいらんかもw

本当にものはいらん・・・愚かそのものです。

本当に世の中楽器が売れない、経済が良くならないのはまあ、すでにものが溢れかえってしまったので、もうこれ以上は不要なのかもしれませんねw


とういうことで、まあGadgetは持っていますので、これで作ってあとはStandard Midiファイルにして、MML変換したいと思いますw

 

本当に稼ぎが悪いくせに買い物癖が昔から悪いのは如何なものかw

もう買わんぞ!と思っても買うので、何かいい方法はないだろうか???

馬鹿なんでやっぱり金使ってしまうんですよねwー

でもまあそういう人多いと思いますw

 

でも本当に愚かな行為そのものですから、もう買うのをやめようのと思う。

使うツールというのものを見極めていくなら結局は多機能よりも楽できるものがいいのでw

 

 


2022年5月22日日曜日

#17 Ichigojam BASICで遊ぶw  IchigockeでPSG音源利用してみる。 MUSIC SCORE / MSCORE(IchigoCake)

今日はIchigocke独自MMLで、PSG音源の使い方について調べてみました。

 

MUSIC SCORE / MSCORE(IchigoCake)

https://github.com/fu-sen/PanCake-COMMAND/blob/master/MUSIC%20SCORE.txt

 

 [ Ichigojam BASIC コマンド 書式 ]

PC MUSIC SCORE <チャンネル> <再生モード> <テンポ・音色> <MML> (1.0~)

 

[ IchigoCake BASIC コマンド 書式 ]

PC.MSCORE <チャンネル>,<再生モード>,<テンポ・音色>,"<MML>"

 

Ichigojam Basicで入力したものをPanCakeで再生するコマンドは[?”]を入力。

?” PC MUSIC SCORE 00 00 81 <MML> 

 MMLの前に$でリピート。

 

MML

IchigoJam MML リファレンス 0.9.0以降

コマンド説明
[音]音(C D E F G A B)を鳴らす (Rは休符)CDERFG
[音]n長さを指定して音を鳴らす(.を付けると半分の長さ分伸びる)C4 E2. D1 F32
[音]+半音上げるC+ D+
[音]-半音下げるD- E-
Tnテンポ (TEMPO命令で後から変更可能) 初期値:120T96CDE
Ln長さ指定しないときの長さ(1,2,3,4,8,16,32) 初期値:4CL8DC
Onオクターブ指定 O1C(低音)からO5D(高音)まで 初期値:3(ver1.1までは 4)O3CO2C
<オクターブ上げる(ver1.1までは >)C<C>C
>オクターブ下げる(ver1.1までは <)C>C<C
$これ以降のMMLを繰り返す(BGMに便利)C$DE
Nn1-255 音の高さ指定してLで指定した長さで鳴らす (BEEP命令と同じ)N10N5


[ 解説 ]
<チャンネル> は 00~03 でチャンネル 0~3 の4つのうち一つ割り当てます。
<再生モード> は 01 の時はすぐに再生し、00 は MUSIC PLAY を用いて再生します。
<テンポ・音色> は上位がテンポ 0~F、下位が音色 0~3 です。
<MML> は MML を指定します。バイナリ変換後 64 バイト分まで有効です。
<MML> は下記の表記となります。
  C~B ド~シの音を鳴らす
  +    前の音を半音上げる
  -    前の音を半音下げる
  ~    前の音を伸ばす(PanCake の MML には音の長さ指定はありません)
  N    ノイズ
  R    休符
  >    1オクターブ上げる
  <    1オクターブ下げる
  $    以降を繰り返し再生する

 

●とりあえず簡単に作ってみる。

とりあえずドラムとベース。

ドラム:01 00 30 $<<NL32>>>>>NL32

ベース:02 00 30 $<<C8C8

あと2音のみ。

 

ドラムの説明では数値ですが、全然変わらず・・・まあ>>>でオクターブ変更できたのでいいか。しかし音飛び、鳴らない音が・・・まあいいかw

あとは手入力は面倒なんで変換ツール探しw



 

#16 Ichigojam BASICで遊ぶw  EEPROM破損逝ってはいなかったが・・・Ichigocakeでは使えなくなったので、注意が必要。

壊れたら読み書きもできないので、おかしいと思っていましたw

USBホットスワップ感覚で抜き差ししていたので書き込み禁止可能のジャンパーがテレコしてしまったようで、先ほど試しに、ジャンパーを書き込み不可にした後に、書き込み可能にするとなんと直りました・・・しかも3個注文した後にw

 

やはりダメで書き込みが15個まではいけるっぽいので、もしかしたらRisc版ichigo15バンクになった?とにかく書き込めないのでまあ仕方がない。 でもまあ15バンクまではセーブできるということは・・・RiscのIchigojam BasicV1.50D専用EEPROMなら問題ないと思うので、確認してみたらバンク120以降でも書き込み問題なし。 


Ichigocake用EEPROMは特殊みたいなので、書き込みは、注意が必要ですね。

最新Ichigojam Basic Ver 1.50で書き込んでみたら15個以上は問題ないのでVer15以上の専用EEPROMとなるw


まあ下駄足付きはRにはちょうどピッタリだからまあいいかと思っていたら・・・下駄足では書き込みできず・・・うーん???不明wと思ったら、足が下駄がテレコになっているw・・・これは裏付けか・・・これも失敗w

何も考えずに完成品と同じ取付したら・・・これは失敗したw

まあいろいろあるなーまあ一度足つけると取り外しは無理だし、まあ次回、メモリ増設版のRiscチップバージョンを買う時注意かな。1KバイトのRiscもなんだかなーと思うしw

 

まあI2専用で使うか。L足いっぱいきたらついでにI2CをL足に足付け替えるてROM差しタイプがいいな。

あとFILES 100,200と書けばEEPROM内の格納ファイルも閲覧できましたので、昔のファイル確認ソフトは不要でしたw


まあNSX1ケースも手頃なの見つけたからいいとしようw入るのか?は不明ですがw



まあいいかw

贅沢にしこたま記録していくとするw


ケースにNSX-1入るといいなw

とりあえずあとNSX-1が製品化されているのはあと学研のポケットミクだけなので、これもかなりタマ数あり新品で5千円とかなり安いので中古でキープで買っときましたw

NSX-1結構お気に入りになったのは音がいいのが最高である点そしてリアル楽器モードも何やら結構すごいっぽいのですが、未だそのプログラムチェンジ方法が不明w

Real Acoustic Soundできず・・・残念wミクなんかポケットミクあるからいらんのにw

https://mag.switch-science.com/2013/11/18/evy1shield_faq/

やっぱり技術屋というものは音楽を理解していない人だらけでどーしょもない・・・

 

まあ手頃なGM音源な割には音圧がしっかりあり、音痩せ感がないのが素晴らしい。

 

EEPROM書き込みできなくなったら、読み込みしてみて、問題ないならテレコしているだけなので、ジャンパーを一旦読み込み専用にし、書き込み専用に戻せば問題なしです。

以前は100番も書き込み禁止になっていたので、ホットスワップした時にジャンパーテレコしたのが原因も大きな原因ではあると思うので、電源を切ってから抜き差しが基本ですねw

USBは本当に便利ですが、USBは超ハイテクでこちらは超ローテクの世界ですからねw

 

#88’ キーボード基礎練習  音らく論wシリーズ0’  一緒にやれば弾け〜るシリーズw 本日137日目 コードサウンドを聴いてループ反復で弾いて遊ぶ

 ループ人生に突入した訳ですが、どうでしょうか?w

これがまた素晴らしいw

これで弾けない人はいないでしょう。

これもまた神内容そのものですがw

まあこれを気がつくと神のようになっちゃうかもしれませんが、それはわかっていると思いますが、私たちのこうした知識全ては、先人の努力の構築であり、知恵であり、わたしたちが学んできたこと全ての知識、知恵、恩恵は頂き物であり、授かりものでありであることに感謝を忘れてはいけないと思います。

本当にありがとうございます。

 

それでは前回のづつきでループをさらにエニーキーで弾くためのJumpingインターバルのあんちょこw

 

●ループコードプログレッション

・16=ALLコード

・3=24:サイドスリッピングと覚えれば楽。

・4=25:ドミナントモーションと覚える。

・5=23:ドミナントモーションと覚える。

 

これで覚えればバッチリですね。

そしてチェンジインターバルあんちょこ。

 

●ループチェンジインターバル

・ー:23456712345671

・1:76543101345670

・2:07654310134567

・3:10765431013456

・4:31076543101345

・5:43107654310134

・6:54310765431013

・7:76543106543101

 

できました。

これがインターバルになります。

手動でやりましたので、これのループプログラミングを考えてみるのも面白いかもしれないので今度作ってみますw

 

 

 

ルーパーですか!w ループがあればなんでもできるw 本当に素晴らしい内容充実w ループで永遠に遊んでいられますねw

 


 

15時ごろの昼飯けんちんうどんの具に豆腐入り。

けんちん味はなんでも合うなーけんちん、みそは本当に万能。

今食った夜飯冷凍牛丼マヨ塩キャベツ。マヨギューが最近ヒット中w

松屋冷凍セット1年持つし、また買うが冷凍庫内整理して置かねばw

 

しかし、 ルーパー学習がこれまた神内容でヤバいですねw

ここを発見した若い人は羨ましいw

 私も若い時に私みたいな人に会いたかったなーw

本当に神内容でびっくりw

 

ループで永遠に遊び、上達する。

全ての基本ですねw

反復練習はループそのものですからね。

Loop人生を満喫エンジョイしてくださいw

Loopで上昇気流に乗り一気に上達ですね!


ずっとLoopで遊んでいるだけで、道はきっと開けることでしょうw

なんて簡単で素晴らしいことなんでしょうね。

ここ最近は、ずっと素晴らしい内容でびっくりw


なんで日本人はLとRを間違えるのか?wローマ字入力のせいですねw

2022年5月21日土曜日

#15 Ichigojam BASICで遊ぶw  EEPROM破損? ブレッドボード内側 IC直下に電源入れてはならない? でもなあ???

ブレッドボードの電源は必ず両脇の+ーを経由させないとIC破壊する?

おかげで1MBのEEPROMが死んだ気がするが・・・280円がw


ついつい先日、YMF825ボードの5V電源を直下に入れてしまい、周辺の機器を破壊してしまった様子です。

なんかEEPROM内がおかしなことになっていると思ったら・・・やっちまった訳ですねw

電源は必ずブレッドボードの両脇の電源を経由して取る必要があるようです。

なんでだろうか?やっていることは同じな気がするが・・・気のせいか?でも現に壊れてしまったので・・・意味不明ですが・・・まあ280円なんでよかったけどw

https://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-12061/

どうするか、この基盤からEEPROM外して下駄はかして100円のEEPROMだけで運用するか・・・でもまあ別にL足でROMカセットみたいに使ったほうが楽だね。

L足と3個買っておくか。

https://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-01627/


 100均感覚で、地味に金食い虫・・・送料+代引きで毎回800円も高い・・・・

 

もしかしたらIchigojamとIchigocakeで両方から書き込んだのが原因でバズったかな?

互換はないそうで、もしかしたらそれかもしれんが、Loadはできるが、Saveが一切できなくなったので、フォーマッタがどこにあるのかな?

NEW:FOR I=100 TO 227:?I:SAVE I:NEXT

一応、これ入れてみたがダメだった。

https://15jamrecipe.jimdofree.com/%E5%91%A8%E8%BE%BA%E6%A9%9F%E5%99%A8/%E5%A4%96%E9%83%A8%E8%A8%98%E6%86%B6%E8%A3%85%E7%BD%AE-eeprom/

 

もしかしたら本体電源入れっぱなしでピン抜き差ししたのもまずったかも。

多分それかな・・・USB感覚でホットスワップしたらパッツン逝ったのかもw


楽天モバイル家回線利用20日で400GB Overになったが、結構ガッツリ大丈夫かもw


 今日はスタンダードなソーセージエッグ+パン。

パンの前で悩んでいたおばちゃんがいたけど、あれはやっぱり硬いので歯が調子悪かったのだろう。パンは硬いので入れ歯なら無理かもしれないと思ってしまう・・・ふー現実厳しいw

 どうだろうか?

 

結構、まあ遅い時は遅いのですが、まあソフトバンクと同じくらいかと思う。

契約して最初の月、20日400GB Overで、こんなに使うことはあまりないが、ここまで使ってもまあ制限レンジは結構あるほうなので、このまま行けると思う。

 

一応、ゲームダウンロードが完全に終わった時点412GBでした。 

その後、412GBダウンロード後の翌日の夕方18時のインターネット速度はこちら


 制限も結構緩いので、特に問題なさそう。

ダメなら考え直す必要があったが、まあ当分の間は問題なさそうです。

よかった。

家インターネット+携帯電話で楽天モバイル費用 月額5.5千円だが、まあ2年半無料でしたからね。そのくらいは払ってもまあ全く問題なしw

 

でもまあ機器が4G LTEまでしか対応していないので、5Gが普及してきたら替え時かと思うのでやっぱり2年後くらいにまた見直しですかねw



#0作曲をDTM+NSX1でチャレンジしてみるw 正直、機械音痴なのかもしれないとずっと思っていたが・・・実は機械苦手かもw

 DTMやらDawやらソフトウェアの使い方を覚えるのも大変w

作曲と言っても、ほぼこうしたソフトウェアが使えての話になりますw

 

まあBasicで音符だけ書くみたいなことをやるのはまあ五線譜と鉛筆だけあればいいみたいな世界ですが、そこはやはりBasicでやることでプログラミング学習もしていけば面白いみたいな感じですw

 

まあ正直、Dawもたくさんありまして、たくさん触ってきましたが、使えるソフトというものは実はそれほど多くはありません。

 

私が唯一最後に辿り着いてこれはいいと思えたソフトウェアが日本製品ABILITYです。

https://www.ssw.co.jp/products/ability4/index.html

これが素晴らしい点は日本製品ならではのきめ細かい配慮にありますが、一番いいのが数値ステップ入力。これがコンピューター音楽の基本、DTMの歴史、PC9801レコンポーザー時代からのコンピューター音楽の基礎をちゃんと引き継いで、現代でも捨てることなく、生かされているのはこれしかないw

正直、この数値入力ができるものが、リアルタイムに開発が続いているのは、あとはDominoくらいしかない悲しさですが、それでも残っていたので嬉しい機能です。これがないと正直、マウスでちまちまとか本当に面倒なんですよねw

 

あとスコアーエディットが本格的なDawが皆無なのが現実。スコアー入力もかなり使いやすく、スコアーがかなり本格的に使えるDawとなればもうこれしかないことになりますw

まあ総合的に、本当によくできた製品だと思う

 

 

本当に電卓型シーケンサーがあれば十分ですw

https://icon.jp/archives/22540

そして、なんと!Vocoloid NSX1チップ搭載でこの電卓型が出るみたいなので、出たら絶対買おうと思うが・・・記事の内容は2014年w

結局、大々的に発売されることもなく、ひっそり終了・・・勿体無いw


DXの低音を持ち上げるような、デジタル圧縮されたDATみたいな処理を搭載したGM PCM音源、昨日使ってお気に入りのNSX1チップがベースとは、本当に最高の組み合わせですが・・・ 

https://icon.jp/archives/7206

https://twitter.com/ICON_jp/status/439703634197368832

これ売ってほしいけど、なんでかいいものは黙ってしまうのが日本の特性としてやっぱり全てにおいてケチなんではないか?と思うわけですw


音がいいwデジタル圧縮技術が使われ始めたGM音源チップNSX1は本当に素晴らしいので、びっくりするほど音がいいですよw

 

話は戻りまして、DTMもDAWも、進化し過ぎて、さっぱり使い方がわからないw

まあ正直、多機能すぎて機械音痴な私には本当にわからないことだらけで、もう面倒なんでいいや・・・弾いた方が早いとなってしまいますw

そうなってしまう人、多いと思いますw

そうなる前にちゃんと使い方をメモしていきながら、作曲、ルーパーとしても使っていこうと思うw

 

ABILITYですが、昨日NSX1で使ってたら、流石に日本製、これはいいわと、使っていてこれはいいなと思える機能が多いのも便利でした。

MMLも便利ですが、実は厳密なMMLはかなりめんどくさ過ぎ、あそこまで厳密に書くと面倒なんで、Ichigojam Basicくらい簡易的なほうがいいと思うw

 

まあそれはそれで進めていくのですが、ちゃんとしたDawも使えるとかなり便利というか、Basicでは正直、何もできないので、五線譜と鉛筆だけの世界みたいな感じですがw

本気で使えるDTMがなかったのですが、やっと見つけたソフトウェアがやっぱり日本製品だったわけですw

なんだかいきなり俺もVersion Upしてかなりツールも解ってきた感がありますw



#14 Ichigojam BASICで遊ぶw  毎日の1ルーチンプログラミングでルーティーンw For A=数値1 To 数値2 Step 数値3 Next

やはり基本ルーティーンで構築が一番成長するところだと思いますので、ルーティーンワークの記録メモを残していきます。

 

・1日1ルーチンプログラミングをルーティーンにブログを綴りますw

・音楽ではルーパーしてキーとスケールとコードプログレッションルーティーンで音の感覚を身につけていきます。

・???

 あと一つは?

まあそんなに欲張っても無理なんで毎日のルーティーンは2つくらいがちょうどいいでしょうw

生活ルーティーンもあるので欲張ると大変w


本日のルーチンは何にしようかな。

まずは基礎教本から学んでいきます。

本日の教本はこちらです。

 

 

●Gosub命令文でサブルーティーン P82 


 まさに初日にぴったりの内容。

いまいち、どういうことか理解が難しいサブルーチン。

IF A goto A Else Bなど、もしAならGOTO戻るそれ以外は、こっちへみたいなルーチンはすぐに解っても、サブルーチンが難しいですからそこをちゃんとしておきます。


まあIF、GOTOももちろんこの教本の前半に書いてあるので、大丈夫ですが、Gosubのシンプルなやつで仕組みを理解しておきます。

あとわかりにくいのがFor A to Bも複雑なので、次回やろう。 

と思ったらこの後の応用編か。Forも本当に厄介w

 

とりあえず、書籍の内容をそのまま入力して分析します。

やっぱりForが入っているので、14章For命令 〜NEXT命令でデーター処理を先にやったほうがいいと思いますw

For 変数=数値 TO 数値2 Step 数値3

命令の並び

NEXT

このForを指定した回数繰り返しループします。

For N=1 to 30 STEP 1

・・・

NEXT


ForからNextを繰り返します。

たったこれだけですが、これが中に色々と処理するものを入れてループさせるため、かなり難しいことにw

ややこしい、こんがらかってきますが、よくみて何を処理しているか、考えてみますw

 

 

ブリッジ復活で煎餅も噛めるのでびっくりw 意外といけるもんだw親は15年使ったというので、意外といけるらしい。よかったw

 ブリッジ外して、付け替え終了しまして、意外と大丈夫になり、歯の汚れ落としもしてもらい、かなり綺麗になって、おまけに本日、煎餅も噛めるまでに復活しましてびっくりw

これは素晴らしい。

知識と経験が豊富で、腫れはそのままだし、痛みもずっと残ったまま、最初の高さもかなり高い感じがあり、かなり不安があり、大丈だろうか?と思っていたら、2週間以上経過して、日に日によくなり、現在は煎餅が噛めるまでに復活して嬉しい。

流石に場末の叩き上げ歯科wお年寄りばかり相手にしているのか、かなり荒っぽいが、腕は良かったw

 

歯科衛生士おすすめの 歯ブラシ2タイプと隙間ブラシを6本ほど購入して、歯ブラシもかなりよくなりましたw

 


 

 この歯ブラシが意外といい感じで便利でこんな便利なものが今はありびっくりw 

あと隙間ブラシも意外と素晴らしい。爪楊枝使うくらいならこれ使ったほうが絶対素晴らしい。ただ根本で曲げるとブラシはまだまだ使えるのに、ポッキリ折れてしまったので、針金の部分は折らずに使ったほうが良さそう。5本入りで600円と結構高いので、大事に使おうとw

ブリッジは両親に聞いたら15年は使えたとのこと。

 最近、入れ歯に変えたとのことで、まだ大丈夫そうw

あと10年は無理としても結構いけるらしいが、まあそれでも入れ歯の覚悟は免れない。

入れ歯になると噛む力は4割くらいと言われているので、あまり力を入れずに入れ歯の練習のように4割くらいの感覚でそっと噛んでいますw


 まあ生きていても、物が食えないのが一番辛いかもしれんね。

金があっても、うまいもの食えないのはかなり辛い、悲しい。

結局インプラントも歯茎が衰えるのであまり意味ないらしいので、金があったところで、歯茎だけはどうにもならないのが現在の歯科医療の限界らしい。

一度、歯周病になると治らないので、復活は難しいらしい。

そういえば、一度、ポテチを食っていたら歯茎が血だらけになったことがあったので、その時から悪化し出したな・・・先日食べたポテチは全く問題なく大丈夫だったが ・・・やはり7年間ほど歯医者に行っていなかったので、プラークが溜まり放題だったのかもしれない。

3ヶ月置きにプラーク除去に通ったほうがいいらしいので、お手入れに行くか。

本当に歯が命ですね。


2022年5月20日金曜日

#13 Ichigojam BASICで遊ぶw  Wは音価と書いてあるから、変数かと思っていたら・・・違ったので、Wait値を変数に変更。

 テンポ調整のWait値は変数かと思っていたら、勘違いしてましてw WAIT入力値を全て統一入力なので、変数に変更。

てっきり変数かと思っていたので、200行のElseのWait値を入れ忘れていたので、ズレまくりでしたw 

そして、イタズラにWAITをバラバラに設定するとズレの弊害が絶対出てくるので、統一が基本ですねw

音価Wの値を全て統一したWAITにすると安定しましたw

馬鹿らしいw

考えすぎて損したw


コンピューターを甘く見てはいけないw

計算なんか一瞬ですからねw

Wait値のズレがズレズレになっていただけだったので、全てWait値を統一しみたらバッチリに直りましたw

あと休符も音の長さも全て”ー”で統一wしてこれにも同じWAIT値で、結局全てのWAIT値は同じなので、200行の@Midiの場所に変数 W=8:を追記するだけ。

もちろんW=8の数値は自分で好きな値に変更するだけです。

 

10行のM=音符以外の音、休符も音価も全部”ー”にしました。まあ細かくすれば行を追記して上げる必要があるけど、まあ要らぬ情報は不要かとw

別に作ったからといって、音価は同じですから、いらんw

ロングトーンができませんが、まあそれもまあほぼ要らんかなw

 


 あと変更箇所は330行の”ー”を追加。

あと最後の360行のWAIT値は全体のテンポ値。現在は実数値にしてあります。上げても下げてもどちらでもOK




ここは全体テンポになるので、値は幾つでも全く問題なしでした。

それくらいですかね。

 考えすぎによる、あるあるですねw

無駄な時間を過ごした・・・w

これもコンピューターあるあるw時間を膨大に失うw

 固定観念がドツボにハマるw

 

 あとプログラムチェンジの16進数#C0,00とわかったのですが、対応しておらず、まあベロシティー値も対応していないので、まあこのIchigojamBasicのOS側が対応していないので無理かと思います。

https://nagasm.org/ASL/midi03/index.html

まあいいかw

でもeVY1のデフォルト値は全てピアノらしいので終わったw 

結局Arduinoとセットかwやはり無理があるね。

USBをPCに挿せば、それだけで使えてドライバ不要で音源利用可能なので、色々と触ってみたら結構いい音でびっくりw

まあ最近のGM音源は本当に素晴らしい。

時代が違いますねw

結構評判の良い、NSX-1(YMW820)チップ搭載で、かなり音圧があるので、FM音源張りにすごいw 音痩せ感がないので、このPCMならバッチリ使いやすいかもw

https://archive.yamaha.com/ja/news_release/2013/13102301.html

単体でWindowsで使えるのでバッチリですね。ケースみたいなものが欲しい気がするがどうするかな。名刺ケースサイズのタッパみたいなものを100均で探してくるか。



別にMMLが使えるWab版、ソフトウェアはWindowsでもあるが、あえてここは IchigojamとするのはBasic好き、インタープリタ好きだからで、プログラム勉強ができて、学ぶにはピッタリの環境でIchigojam絶対お勧めですが、まあ何もできないのですが、それがこの時代逆に良いw本当に素晴らしいと思うw

https://fukuno.jig.jp/app/IchigoJam/webmml.html

それ以外ない。

Basic以外はお断りしますw

ここで学んでいけば、あとは構文が違うだけなので、まあどんな言語にも対応可能だが、インタープリタ型に限るw

それ以外は無理w 

まあエミュレーターがあれば別だがw


 

 

#88 キーボード基礎練習  音らく論wシリーズ0’  一緒にやれば弾け〜るシリーズw 本日136日目 コードサウンドを聴いてループ反復で弾いて遊ぶ

 

 朝昼抜きで、夕飯 横浜家系の味、豚ラ王らーめん+生もやし使用のため見た目が良いw

 レンジ1分+茶碗湯煎1分程度でシャキシャキうまい。見た目が良いw

 夜中腹減ったら菓子か、食パンそのまま+ピーナツバターでも食うかw

 

 YMF825ボードはArduinoに完成されているソフトウェアライブラリーを流し込みだけで完成するみたいですが、どうだろうか?今後の楽しみにして置きます。

そもそもYMF825はやっぱりichigojamには荷が重すぎるwそもそもYMFはサウンドライブラリーすら持っていない、FMエンジン部分のみで、何もなし0スタートでメモリ1KBとか絶対無理すぎる・・・

Ichigojam用の音源はeVY1でボカロ+PCMで超バッチリだと思うが・・・・それでもGM音色プログラムチェンジ方法とか全く不明??問題山積みですが・・・・w

デフォルトがちゃんとキットになっていればまあ変更も不要かもくらいでw

まあこれも本当はArduino用の足がついているので、Arduinoで使うことが想定されているので、ちゃんとパソコンに繋げて、全機能を使うならArduino必須となる。 

Ichigojamの意味はまあ機能ではなく、ただ音の構築だけしかできない、他は一切できないところがまた面白いとしておくwあとはBasicはプログラミングの基礎がバッチリ学べるので、プログラミング初心者、最初に学ぶ言語としては本当にピッタリ、インタープリタであるのも超重要wまあPythonでもいいと思うけどwでもやっぱりBasicがいいw



音楽練習に戻りまして、とりあえず今日はコードサウンド耳で聴いてニュアンスを掴むという反復練習をしていきます。

これをやると耳で弾けるようになり、やっと弾けて、やっと自由に作曲ができるようになると思いますw

このニュアンスサウンドにしていくという、感覚を養うことがとても重要かと思います。

そしてこれがずっとできなかった原因は440Hzで、かなり調子が狂うw



音のニュアンスを掴み、和声の感覚を養います。

それにはずっと弾いて感覚を学ぶだけで良いと思います。


●コードサウンドを聴いてループ反復で弾いて適当に遊

コードトーンサウンドの感覚、こんな感じがする所感メモ、キーによっても違うし、人それぞれ感じ方はあるので、まあ全く参考にはならない気が・・・

やっぱりキーによって全く違うので無理なのやめるw

でもこの練習はまあ曲作りにはかなり役に立つし、あとまあ永遠に弾いていて楽しいw

この楽しいが一番重要かとw



和声法の基本カデンツを参考に、組み合わせてループ反復で弾いてみる。

コード属性音プログレッション
TonicAll Chords
Dominant(sub)
Tonic、DominantⅡ、Ⅳ、Ⅵ(Domi)
Sub DominantⅠ、Ⅱ、Ⅴ
DominantⅠ、Ⅲ、Ⅵ
Tonic、DominantⅡ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ

 あとコードはバップスケールの7thコードを基本としたダイアトニック。


●初級耳レベルカデンツ

・Ⅰ+ALL:解決の安定感。

・Ⅵ+ALL:1テンションへの解決の安定感というかw

 

●中級耳レベルカデンツ

・Ⅳコード for 25(3)

・Ⅴコード for 23(4)

・Ⅲコード for 24(5)


左手コード:上記コードプログレッションでバッキングルーパー

右手旋律:15Ionian+Lydian+LCC

キーは近親調3つ145、サイドスリッピングシフトも考えて取り入れてチェンジも楽しむ。

腹巻が届いたので着けてみると、まあ冷え防止にはなっても特別に発熱する訳でもなく、決して過度な暖かさはない気がするので、ずっと使ってもいい気がする。

 最近流行りの素材である薄くて軽いヒートテックみたいなものですが・・・別に特別な暖かさもない気がするが、冷えることも防止されるならそれでいい気がする。  とりあえずずっと使うよりも、寝ている時限定使用として、寝相が悪い人、腹冷え防止に寝る時はの使用は推奨されている。   何だかず...