2020年9月25日金曜日

MixBOX追加でピアノの音が激変しました。CustomはSampletankのプリセットで確認。

 チャンネルストリップだけでも素晴らしい音になったのですが、そこにMixBOXを入れて、MixBOXのEQはバイパスして、役割分担させるだけで本当に素晴らしい音に変わります。


本当に簡単に濃厚で分厚いエフェクターがかかり。なんか高級感さえありますw

コンプは被っていてもバイパスしてみてても、被っていてもしていた方が素晴らしい音になります。

そして軽いDawで使い、状態を保存して置けば、そのまま読み込みも速い。ソフト系はイマイチ音がという感じが完全に無くなります。 これの意味するところは完全にハードウェアからの脱却が可能だと感じました。

 本当に素晴らしい音が手頃に簡単に手に入る。そして起動も速い。昔からマルチは結構多くありましたが、単色の場合、イマイチ音が良くなく、何かが不足していましたが、エフェクター処理の部分がイマイチだったわけですねwエフェクター、マスタリングツールを所有していても面倒な人はMixboxのような処理まではしないw

これで完全にハード不要かと。まあシンセ系も高いのは本当にいらんかもw

それでもジャンルのプリセット数が少なく感じます。

そんな時のアイディアはSampleTankを見て真似して作成すればカスタムも容易です。

 不足しているモジュールもあるのでない時はないということでw

これだけの音色のアイディアがあれば困ることはないでしょう。また、カスタム作成する前にサンプルタンクの音色でエフェクター効果を確かめてから組めるので、好み違いなどの手間と面倒も省けます。

とにかく組み合わせアイディアには困らない。そしてお手本が既に多くあるので、本当に多彩な組み合わせが可能。

sampletankそのものはお世辞にも正直、あまりいい音ではないwひと昔前の古さを感じるこもった感じでサンプリング技術も余韻も機材も含めそれほどではない音ばかりですが、それでもこのエフェクターがやはりかなり音色のウェイトを占めている感じで、かなり盛っているwので、このエフェクターは本当にいいと思います。

あと思うことは、Dawは本当に無駄に処理が重いのはDawそのものが無駄ということに気がついているのでしょうか?

私が長年Cubaseを使ってやめた理由は、Cubase自体が重いからで、Logicも同様です。Logicは意外と軽かった。

本当に無駄に処理が重い。Fl StudioやらAbleton Liveが支持されているのはやはりその身軽さからで、起動するだけで重い、動作も重いDawは使う気にならないので、さっさとやめた方が精神的に良いですよw

Linuxで動作するものがは軽くていいと思いますね。あとはfree、またはFLみたいな最新バージョンが無料で更新出来るもの。FLはかなりお勧めですが。

あとはLinuxならReaperがかなり軽くてVSTも動くので素晴らしい。VSTが動作するFreeが少ないので、選択するにも困るが、歴史もあり、かなりいいかも。昔からあり古く、ただ基本的な録音することしかしない、編集で色々といじるなどをしない人向け、Freeなので過度な期待はなしでw

https://www.tecmint.com/free-music-creation-or-audio-editing-softwares-for-linux/

あと最近、伸びと勢いがあるDawはTracktionくらいでしょうか。

唯一ラズパイ対応wラズパイは世界で唯一のDawかもw モバイルモニターとラズパイがあればPC不要のGuiバリバリDawなんでかなり面白い。

それでもミュージックワークステーションを作り続けるメーカーて何需要?意地なんかな?やることないのか?

https://www.tracktion.com/products/waveform-free

 

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