2020年9月26日土曜日

2ヶ月間スカイリム PC版ゲームを封印して、再びスカイリムPC版に戻るとやはりPCは全く別物w

やはりゲームはPCがいいですね。

電気代をケチる意味で、2ヶ月間ずっとXbox Oneでスカイリム やってました。まあそこそこ綺麗なんで、不満は無かったものの、久しぶりにPCでやってみると、これが同じゲームとは思えないほどの別ゲームでしたw

本当に画面が綺麗。もちろんModバリバリですがw

ライト処理の影の処理とか、霧とかモヤとか全てに置いて、素晴らしい。 

あと色数の制限が無いのが、素晴らしく綺麗。

これが次世代パワーで、表現色数が関係しています。

Xbox Oneの表示色はかなり性能が低いので、ゲームの範疇を抜き出ていないのですが、PS4はそこらへんがやはり凄い。表現色がすごいので、空気感が出ています。

この空気感の表現色がPCのスカイリムにはあり、本当に素晴らしい。 本当の意味でスペシャルエディションのリメイク版です。まあPC版はLEでもSEでも、Mod入れるので、何も変わらないらしいですがw

GTX1650無印何でそれほど性能は良くないとは言え、3T Flopsはあるので、まあそこそこですかね。1万円程度とは思えない高性能なんですが、やはりXbox Oneは7年前の技術とは比べ物にならないわけで、まあ次世代は本当に凄いのですが、それで現状のPCレベルなので、本当にそれ以上ではないわけです。

昔はゲームと言えば、ゲーム専用機が遥かに最先端を行き、全てを追い抜いていましたが、今は時代が違います。

その理由はハードウェアの性能に制限が無く、何よりもソフトウェアの更新が続けられるまたmodが凄い、旧作でもOS側がHDR対応しているので、HDR非対応でもHDRになるので、素晴らしいなどなど取り上げたらキリがありません。

ハードウェアがいくら供給されても、やはりソフトウェア更新されていかないので、5年前のままで、コンシューマー機はModを入れてもさほど変わりませんが、PCは凄まじく綺麗になりますw

スカイリムをまた序盤からPCで出来るので、まあ楽しみです。

やはりGTX1650では2Kが限界。欲張らず2Kで遊べばいいかと。

それでも25フレーム程度なので、ギリギリでしょうか。

弓プレーに変えたんで、10フレーム台のガクガクではゲームにならないw

それでもスカイリムを7年前に遊んでいた人たちの動画を見るとフレームがガクガクで明らかに10フレーム以下でもやっている人が多いほど、PCの世界は独特でした。まあ今の最新グラボで25フレームですからねw

また次世代に移行したらひどい状態になるので、次世代ジオメトリーが本当に安定するのは15年後くらいでしょうねw

まああと電気代の心配はありますが、まあ飽きてきたので、前みたいにずっとやらないので千円程度かな。

まあこれで次世代機は買わないことに決定しました。

今までずっと全く使わないけどゲーム機を買い続けてきましたが、完全にPCに移行する時期に来たようです。

ただし、PCは値段が張るので、まあ金食い虫ですがwまあPC好きなんでまあいいとしてw

今のPCは既に最新マザー導入済みなので、CPUとグラボを交換するので、5万くらいかかるので、軽く次世代ゲーム機を買える値段なのですがw

同じ金額をかけるならPCにした方がメリットが多い。

RTX 3050 ti並みの低消費電力版のSuperあたりが出てきたら乗り換え、それに合わせてCPUも次世代のまで待つかな。2、3年後くらいですかね。

ちなみに今月の日別の電気使用量です。

面白い結果が出ました。月初めはずっとゲームしてましたが、XB1S TDP80w以下とXB1X TDP160w(TES5Skyrimの場合 
通常は200w)の差がはっきり出ています。

XB1Xで遊んだ日は3日間グラフが上がっている場所で7kWh。XB1Sで遊んでいた日が4.7kWh、全くやらなかった日が4.2kWhでした。

単純計算で月使用量を計算すると。1kWh 単価24.5円程度。使えば使うほど単価は上がります。

XB1X:7x30=210kWh x 24.7=5,187円

XB1S:4.7x30=141kWh x24.4=3,440円

Switchなどモバイル系:4.2x30=126kWh 24.2=3,049円

まあ単純計算なので、誤差−500円程度で見るとちょうど何となく計算があってきます。

200W overのゲーム機をずっと遊んでいると電気代が2千円以上に上がるのはこういうことですね。

PCまあ必要経費と見るか、もったいないと思うか、ps3並のワンランク下のSwitchのようなゲーム機を遊ぶかになります。

やっぱり電気代バカにならんなw

ゲーム機の月額電気使用料金。

ウルトラ最先端のRTX3070程度 220w+CPU100wの350w程度を遊ぶと月額4,000円超え。

先端の200wゲーム機(160w駆動)を遊ぶと月額2,000円から1,500円程度。

ps5クラスの200w overゲーム機の場合、フル駆動で遊ぶとおそらく2,500円から2,000円程度。

汎用100wゲーム機を遊ぶと月額1,000円から500円程度。

旧式15w スイッチなどのモバイルゲーム機を遊ぶと100円以下。

ちなみにローエンドグラボのPCゲームのCPU TDP65w、グラボローミドルGTX1650 TDP 75wの最低スペックで160w程度ですから、これがグラボが120wならもうそれだけで月額使用料として2,000円は覚悟が必要。

まあ頻度にもよりますが・・・アホくさいw

まあゲーム機やグラボは性能では無く、消費電力を確認してから買いましょう。

しかし、全否定はしません。きっと4kゲームを体験すればその考え方はきっと必要経費に変わるのですwそれだけ凄まじく凄すぎるので、早く省電力タイプの開発を急いで欲しいところです。
まあ4K RTX 10T Frops級が100w程度になるまで待つとして、おそらく早くても5、6年後くらいの次世代薄型くらいでしょうか。
 
そのころには次世代グラボも8K対応 50T Flops超え(現時点の最高スペックは20T Flops)の完全にジオメトリワールドでほぼ実写レベルと変わらないかもしれませんので、まあ楽しみですね。 本当のジオメトリワールドの次世代はPS6以降から本気なんで、PS5はまだまだ発展途上中。XB1Xである今とさほど変わりないレベルでほんの少し良くなる感じです。



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