コードプログレッションを書こうと思って前回は説明文をすっ飛ばして、実際の応用まで行ったので、ウィキ用と自分が忘れないためにの記録。まあブログもウィキも自分用ですが、まあそれを見て人の役に立てるならそれで良いだけ、私の知識は自分だけで構築されたものでは一切無い。ほとんど書籍からですが、それでも私の経験もあり、そう言うのは本に書いてませんので、そこがお役に立てれば幸いです。
コード弾きにコードプログレッションがあるわけではない。
コードプログレッションはあくまでもアドリブ分析ようなんです。
コードなんか適当なところ押さえても全く問題なしwミストーンだけ気をつけて適当に弾けで説明は終わりですw
それよりもコードプログレッションを知らないとアドリブが出来ない。これが目的です。
コードプログレッションがアドリブ用ならそこがアドリブ用であるコードとスケールの関係が当てはまるわけです。
本を読めば書いてあるわけです。このコードにはこのペンタみたいなもの。
あれをそのまま使えば良いだけです。
まあ今回は6コードの流れで歴史を遡って来ましたので、そのまま6コード表に合わせてコードチェンジしています。
もちろんインサイドのみです。 外れがない。若干おかしいところは微調整が必要です。
考えてみたらGiant Stepsのまんまなんで、まあ分かりやすいのであれで良いかw
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