Petatonic Scales for jazz improvision
スーパーインポーションで使える全キーのインサイド、アウトサイドが全部書いてあるので、一つ一つ確認していきます。
これまでの△7#5 、Dorian b2を使えばテンションはドミナント同様に使えます。
使う場所は、もちろん使える場所のコードを適応していきます。
どの本も、こんな表だけが載せてあり、どう使うかとか全く書いてませんw
これはメジャーペンタで書いてあるので、マイナー変換して確認して書いていきます。
上からインサイドで一番下アウトサイドです。
●マイナーコード マイナーペンタ
・Dorian + b2
min pen = chords
ーーーーーーーーーーー
・Root = 5、b2△7#5
・5th = 4
・9th =Root、b2△7#5
・4th = 3
・7th = b6
・3th =b2
ーーーーーー
・6th = 5
・3rd = 9
・#5th =#4
・7th = 6
・#4th = 2
・#2th = 7
⭐️Dorian + lydian superimposition mode scale
教本は Dave Liebman :A Chromatic Approach to Jazz Harmony and Melody.
ここからがどうするかですw
いつもなぞなぞだらけw
ほんと書いておいて欲しいわ〜
まあ師匠リーブマン本にはヒント書いてるけどw
こんなん気がつくやつ滅多におらんと思うわw
⭐️Dorian + Lydian❗️
ドリアンモードと言われる由縁と意味。
❗️2つのスケールは相対関係にある。
1、3、5、7、9、#11、13
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
⇅3、m3、3、m3、3、m3⇅
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
1、b3、5、b7、9、11、13
相対関係でみんなが一番馴染みがあると思うのはw
Ionian + Aeolian
これのコードスケール版がドリアンとリディアン。
この掛け合わせスケールにできる7thが使えるっぽいw
師匠の本ではそうなっています。
師匠リーブマン本 22ページより
⭐️バップコードのメジャー7を#5Lydian変換
・△7=△7#5
メジャー7#5は全てLydian
これも師匠の本ではそうなっています。
尊師リーブマン本 23、24ページより
まあまだまだ未確認でこれから師匠リーブマン本で勉強中ですがコード変換方法はこんな感じで十分お腹いっぱいですw
⭐️モーダルインターチェンジ
あとは、みんなも知っているすぐにでもできるアイディアはモーダルインターチェンジもお忘れなく。
インターチェンジすれば全7th、△7#5にインターチェンジ出来るわけです。
❗️バップコード考えれば全部チェンジ可能。もちろん△7#5と7TH
❗️バップコード考えれば全部チェンジ可能。もちろん△7#5と7TH
⭐️minor chors b2チェンジ❗️
フリジアンは不要、エオリアンもb2可能。
Drorin b2の本当の意味はたぶんこう言う事なんだと思います。
マイナーコードチェンジがb2で可能になりますので、更に幅が広がりましたw
すんげー数なんでもういっぱいいっぱいですw
本当に多くのチェンジ方法があり、もうできないのはただの練習不足ですw
弾けないのはただサボっているだけw
気合いを入れて練習練習の日々
あとは楽にできるアイディアを考えて行くとして、あとはカッコいいリックもw
チェンジの法則性も問題ですね。
たぶんドリアンが主軸だと思いますが、ただモードと言う意味は、別にドリアンに限った話ではないので、今後の課題です。
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