2020年3月27日金曜日

Example1 重要ポイント スーパーインポジション(重ね合わせ)❗️5度4度+approach note

スーパーインポジションでもポーションでも、言い方はなんでもいいですが、音楽で最も重要ポイントである”重ね合わせ”を練習するためのメモ

 練習カリキュラムを、具体的に示して、毎日特訓していきたいと思います。

⭐️15を絶対に間違えない方法

5度4度を必ず認識して練習していくことになります。
そのコードトーンが37のガイドトーンであれ、バップコードとして扱いRootと5thと考えてしまいます。

●常に5度の関係を意識する
❗️5度のRootは下、4度のRootは上

これだけを注意してボイシングを積み重ねる。

♪Example:左手コードで5度4度を弾くときはRoot逆転に注意。
♪Example:左手コードは17の組み合わせで弾くとき3度のみを入れると楽。

❗️5度4度の関係は最も気を使い、注意することになります。

 ⭐️superimposition(重ね合わせ)
音楽の練習で一番重要なポイントになります。

●トライアドも15は絶対に間違えてはいけません。
これだけは最も注意します。

●トライアドペア=メロディックマイナー
 R minor Triad + 2 minor Triad + 4 Major Triad + 5 Major Triad

・マイナーコード
Root melo min=Triad pairs
1257ペンタ

・メジャーコード
 4th melo min=Triad pairs
 6th melo min=Triad pairs
12MM Triad lydian
37ペンタ

・ドミナントコード
half up melo min =Triad pairs
whole Down melo min =Triad pairs
5th melo mine=Triad pairs
ディミニッシュ

⭐️approach note(近づく)

実はバップは3rdが重要でした。
昔は15は省略するものでした。
しかし、それはベーシックコードでの話です。
トライアドペアでは別です。

目的音である15に向かって行く前にノートを入れることをアプローチノートといいます。

厳密にやるとメカニカル練習で、そこまでしても使わない、マラソン的な根性論で大変wなので、適当なところで😃

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