練習カリキュラムを、具体的に示して、毎日特訓していきたいと思います。
⭐️15を絶対に間違えない方法
5度4度を必ず認識して練習していくことになります。
そのコードトーンが37のガイドトーンであれ、バップコードとして扱いRootと5thと考えてしまいます。
●常に5度の関係を意識する
❗️5度のRootは下、4度のRootは上
これだけを注意してボイシングを積み重ねる。
♪Example:左手コードで5度4度を弾くときはRoot逆転に注意。
♪Example:左手コードは17の組み合わせで弾くとき3度のみを入れると楽。
❗️5度4度の関係は最も気を使い、注意することになります。
⭐️superimposition(重ね合わせ)
音楽の練習で一番重要なポイントになります。
●トライアドも15は絶対に間違えてはいけません。
これだけは最も注意します。
●トライアドペア=メロディックマイナー
R minor Triad + 2 minor Triad + 4 Major Triad + 5 Major Triad
・マイナーコード
Root melo min=Triad pairs
1257ペンタ
・メジャーコード
4th melo min=Triad pairs
6th melo min=Triad pairs
12MM Triad lydian
37ペンタ
・ドミナントコード
half up melo min =Triad pairs
whole Down melo min =Triad pairs
5th melo mine=Triad pairs
ディミニッシュ
⭐️approach note(近づく)
実はバップは3rdが重要でした。
昔は15は省略するものでした。
しかし、それはベーシックコードでの話です。
トライアドペアでは別です。
目的音である15に向かって行く前にノートを入れることをアプローチノートといいます。
厳密にやるとメカニカル練習で、そこまでしても使わない、マラソン的な根性論で大変wなので、適当なところで😃
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