覚えたらあとは反復練習。
毎日繰り返し覚えます。
正しい音程と絶対音感が身に付きます。
まだ半分ですが、意外と簡単でしたねw
DB DB
AG AG
AA B C A
BB C D B
DB DB
・Rhythm 3/4
・1,2,3…7 note Step UP Chords
・Barry Harris Method R37
・Tonal Ⅳ AXIS Ⅲ
・Chords Mediant AXIS
・Dorian b9 Mode=minor Melomi
・melomi Quartal superimpose
・dim altered pentatonic
音楽と宗教の歴史を考えるなら古典宗教(仏教、キリスト教)の教えにも興味を持って下さい。
音楽と同じくらい人として正しい生き方について考える時間を大切にして下さい。
・悟りとは一旦、全てを受け入れる心のゆとり
・涅槃経
・八正道
・戒・定・慧
・Middle Way:中道
・Three marks of existence:三法印
・Trinity:三位一体
※思考し錯誤の間違っている情報が度々でますが、悪しからずw
覚えたらあとは反復練習。
毎日繰り返し覚えます。
正しい音程と絶対音感が身に付きます。
まだ半分ですが、意外と簡単でしたねw
DB DB
AG AG
AA B C A
BB C D B
DB DB
BBA
GGE
この方のビデオが本当に素晴らしい。
初見読みは楽譜を歌うこと。音程が取れるようになったら楽譜を歌うこと。
結局はソルフェージュですw
本当にその通りだと思います。
聴いた曲は本当に早く弾けますからね。なんなら譜面なしでもそのあと思い出して弾けますw
音程を読むこと、そしてリズムを取ることこの2つ同時が難しいので、弾けない。
やはり音程を取れるようになったら楽譜を読むときに歌うこと。
歌ってから弾く。これが初見読みのコツであるということですね。
そして歌えるなら楽器を弾かなくても見ただけで知ることができる。
結局は、まずは音程をちゃんと取れるようになれば、歌える、そしてソルフェージュができるという訳です。
あと和音音程の取り方も教えてくれます。
しかし、本当に子供に教える苦労は本当に骨が折れることでしょう。
大人でも同じか。バリーハリス氏のビデオ見ていてもやっぱりできない人ばっかりに教えるって本当に大変そうですもんねw
本当に頭が下がります。本当に大変だと思います。
本当に素晴らしいビデオであり、かなり大変なことの連続でしょう。
本当にすごいと思います。
こういう人に子供の頃から教わることができた子供は本当に幸せ者でしょうw
そういう子供は本当に大人になったら、本当に音楽を心から楽しめるので、本当に羨ましい話ですw
でもまあ今は、本当にこういう動画やらネットがあれば、どんどん世の中よくなっていくことでしょうね。
ピアノ和声法の組み立て方をやりました。
一生懸命にエニーキーを練習しています。どう使うの?と考える心配ご無用w
どう使うのか?ということになりますが、和声とは和音、コードになります。
コードとは伴奏です。
伴奏で使うのですが、ではどうするのか?になります。
和声法のそもそもの ソプラノは?和声の内声音ですねw
なので、そのままコードや伴奏というものは、旋律であるソプラノの含み音と考えればいいだけwです。まあ難しく考える必要は全くなく、そのままです。コードはコードトーンがあり、旋律はコードのアルペジオが使われます。
ということは簡単に考えれば、コードトーン=アルペジオで考えればいいだけになるので、簡単に考えれば、コードトーン=旋律になりますw当たり前ですが、それが何故か、難しく考え過ぎてしまうw
・コードトーンの場所は頭拍13がいいのですが、全部使えます。
その時に頭と裏はもちろん考えて頭にコードアルペジオ、裏には刺繍音、経過音などがきますので、頭がコードトーンです。
伴奏、コード付とはただ旋律に合わせてコードをつけるという作業はそういうことなら、旋律に合わせてコードを変えていけばいいことになります。
例えばチューリップの曲に伴奏であるコードをつけてください。とあるとします。
チューリップにコードをつけるにはどうしますか?
検索するとこういう伴奏が見つかりました。
お手本ではやはり13拍にコードが付けられており、旋律もコードトーンですね。
旋律を見てコードトーン含みコードであれば全部適応可能ですw
使えるコードは転回は全て使えることになります。
|ドレミ|ドレミ|これだけをずっと弾いてありとあらゆる含み音のコードを使ってもOK。
結構かっこいい曲になりますw
#5テンションなんか入れたらもう素晴らしいw
そのまま続けてAb、Cm、Eb(5含み)、E、F、Fmと数珠繋ぎで使えば格好いいw
旋律にない音でも、もちろん基本コードに含まれるものが全部使えるとなるので、ドレミにない音であるソの含みコードも使えますね。
ド、ミを軸音にありとあらゆる組み合わせでも良しw
軸音があれば問題なしw
まあなんでもありです。
コードをつけるときに難しく考えると難しい。
簡単に考えれば簡単。考え方次第ですw
心のリミッター解除できましたでしょうかw
リミッターをつける必要なし。
これで少しだけスーパーサイヤ人に近づきましたねw
少しはという意味合いは、クローズコードでやりましたが、和声法のあの美しい響きの含み音でやればもっと素晴らしいことになりますが、それにはまだまだですがw
まあ頭拍が間違いなくしっくりするので、頭拍で付けていけば簡単にコード、伴奏つけもばっちりですね。
たくさん本を買ったならば、資料として使えば素晴らしいが、理論書として使えば謎々だらけみたいなw
資料として使う。本当にいいこと書いてありますね。
あとこの方のビデオは流石に素晴らしい。流石、音大卒。
音大卒はやはり違います。
本当に素晴らしい。
私の説明は飛躍し過ぎて、なんでもありですがw
この方のご説明であれば、間違いないでしょうw
これでもうバッチリですねw
私の音程のイメージをメモしておきます。
人によりますので、参考程度にw
こういうイメージだけでも歌心的なギュイーンと上がって着地みたいな感じも掴めるかも。
・5度インターバル上=シャクレあがる。⤴️ ギュイーンって感じですw
・5度インターバル下=シャクレ下がり。⤵️ゴーンって感じですw
・P3度インターバル=段上を並走。若干上向き上傾斜。⇄段上を上傾斜で並行のイメージ。
・m3度インターバル=段上を並走。若干下向き下傾斜。⇄段上を下傾斜で並行のイメージ。
そのためコードは13はP3段上を上傾斜並走、35のm3段上を下傾斜並走。
世間一般に教えられているイメージ
このイメージの3度の水平は同意です。
・黒鍵の呼び方
音程取りでやはり黒鍵の呼び方をどうするか。
https://nonbiri-music.com/how-to-no-accidental/
いろいろあります。
でも2音になったり、なんだか意味のわからないものを持ってきたり、色々あります。
まあなんでもいいのであれば、日本人なら日本語読みの方がいいかとw
ドレミファソラシド=ハニホヘトイロ
ハニ|トイロ=ハニーと居ろ、ハニーと色なんとなく語呂がいいw
私の黒鍵の呼び方はハニトイロに決定ですが、もっといいものがあれば、変更するかもw
しかしそもそもドレミファソラシドがいい辛い。
特に日本語母音でミーが下がり調になる。
そもそもの日本語母音だと無茶苦茶になりがち。
そこで昔考えたものがいいかと。
イタリア語ドレミファソラシド+英語ABC+ドイツ語のミックス。
ドレE(イ)ファソラシド+D(デ)ミ G(ジ、ゲ)A(ア)B(ベ、ハ)
なんか難しいが、やっていれば慣れるかな。
ミー↘︎E→がなかなかいい感じだと思う。
まあなんでも自分が思う好きなものを使えばいいと思うが・・・なんだかどれも言い辛いw
なんでも好きに、分かりやすく、言いやすいやつにしておこうw
ソルフェージュとは何か?
googleで日本語「ソルフェージュ」検索して調べると。
「ソルフェージュ」wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5
初見読みするぞーと目標をかかげたことは、実はソルフェージュw
どうも日本の場合、ソルフェージュ=音取り、聴き取りテスト。そんなんばかりだから譜面読みというより、音感、絶対音感、相対音感を身につける技術と思われがちで、私も勘違いしていましたw
楽譜を読む技術ですw
普通に考えれば、確かにそうかもしれないw
音程が取れれば、音感は身に付きます。
ソルフェージュはやはり、音感=音程ではなく、楽譜読みとするべきですねw
音感=音程取りはやはり楽譜読みからは全然学べませんw
譜面読み=リズム取りです。
音感取り=音程取りです。
ここを履き違えると、全く何も出来ない。身につけられない訳です。
本当に必要ならちゃんと分ける必要があります。
ソルフェージュ=楽譜読み=> 練習は楽譜を読むこと、すなわちリズム取りに徹する。
音感取り=音程とり=>練習は歌うこと、ピッチを掴む練習に徹する。
正しく身につけるのであれば、こうあるべきです。
長年、本当に何も身に付かなかったので、 間違えた考え方でいくらやっても無理です。
3つの目標をかかげました。
・楽器を弾く。
・楽譜を初見読み。=ソルフェージュ
・歌心を身につける。=インプロビゼーション+α
これは自分でも正しいのではないか?と思っていますが、歌心が若干わかりづらいですが、旋律力、溢れてくるメロディーを身につけることを目標にしていますので、音程を掴んだ後に何をしなければいけないのか?まだわかりませんが、今のところコピーをたくさんして感性を養うことでしょうか。
全てを楽譜読み=ソルフェージュに集約され過ぎていると何も身に付かない状態が、今までの状態でしたが、やはり分けてちゃんと目標を別に設定して、最終的に何を成し遂げるかです。
何が目標でしょうか?
私的には最終的に歌心、ハーモニーの感性を身につけることかと思います。
世間一般ではソルフェージュに集約されていますので、注意です。
ソルフェージュには凝縮され過ぎていますが、分けて練習です。
初心者が音感を掴みながらリズム読みする初見読みを目標にしているソルフェージュなど到底できません。
初心者の学習方法は
・楽譜初見読み=>リズム取りに徹する。
・歌うこと、音感を身につける=>ボイストレーニングで音程を身につける。
ここで音感を身につけることのボイストレーニングとは歌うための技術を身につける訳ではありませんので、高音域を出せるようになるやら、歌を上手く歌う方法に徹する必要はありません。
正しいピッチを掴む練習、ピッチを掴む=音感=絶対音感=相対音感を養うことを目標に、とにかくピッチを正しく認識、発することが目標です。
音痴では、音感が掴めていないことを意味しますw
音感を掴むことは音痴では無理w
音痴を治すことをまず目標にすれば、音程を取ることができる=音程が取れるということは音感である、音を認識することができるにつながっていく訳です。
まずは音程取り、音感を掴む練習に徹する必要が絶対的に必要です。
音痴ではNG。何も進みませんw
まずは音痴を治すw
私はこの歳まで、本当に音痴で、どうしょうもない状態でしたw
しかし、動画2本を見て、僅か2時間程度やってみたらでばっちりになりましたw
凄いw
・半音階の感覚を身につける。
・点で音を発してコントロールする。
・レからインターバルで感覚を身につける。
・人間の声はDメジャーに近いのでDで音を掴む
・ピアノに合わせるのではなく、発声にピアノを合わせる。
・ピッチを低めに設定する。
・ピアノは2オクターブ上で鳴らす。
この方法でヤマハ子供音楽教室のドレミファソファミレドミドをエニーキーでやってみましょうw
・スタッカートで短く、前回のママと点で発してコントロールも結構いい。
・音痴な人は低音域の人です。音程をずっと下で取り、2オクターブ上で音源を鳴らして音程を掴みます。
凄い楽々できるじゃないですかw
この調子で音程取りをしていけば、耳コピーも楽にできる、ソルフェージュもできる訳です。
結局、ソルフェージュとはボイストレーニングというか、音程が取れないという問題だった訳ですw
歌える人は音程が取れる訳ですw
なので、ソルフェージュの練習というのは実に無駄なこと。
ソルフェージュではなく、ボイストレーニングをするべきなんです。
子供音楽教室の歌うことが重要です。
ソルフェージュなんかいくらやっても、できる気が全くしませんでしたが、ある程度音程取りの練習すると音程が掴めるようになりましたw
すごいとしか言いようがない。
間違ったやり方では全く前に進めませんが、正しいやり方が絶対的に必要です。
音程を正しく認識するには、まずボイストレーニングをお勧めします。
そうすると耳コピーもソルフェージュも一気にできるようになります。何故なら音程が聴き取れ、発声できる。あとは音の高さを認識出来れば、全ての問題がいっきに解決します。
本当にすごいぞ!w
びっくりですw
何十年も諦めていた、不可能と思えた才能のせいにしていましたが、たったこれだけのことだったとはw
本当にすごい。
道が一気に開けて、びっくりしたwやっぱりこういうことなんですね。
本当に我ながら何ができるのか?意味わからないところから全てを身につけていますw
本当にどんな分野でも人間1つくらい得意なものというものがあると思いますが、本当にオール0なんですw
音楽の才能を全て持ち合わせていない人が思考し錯誤で這い上がっていく、ブログみたいな感じwですが、情報社会前は本当にどうしょうもない状態でしたが、情報社会になり、どうにかこうにか、なんとかここまで来れた感じですw・・・赤子であれば、まだやっとハイハイできるか、できないかの状態ですw
本当に音痴なんで、全く音程が取れませんw
音程取りについて調べてみました。
なかなか素晴らしい方の動画を見つけることができました。
・人間の声はD majorらしい。
なるほど確かに楽だw
Dメジャーいいですねw
ボイストレーナーという人の動画も結構みたんですが、全然ダメダメでリラックスやら声帯とか、根本的にピッチを取ることを示していない。
やっぱり音楽講師、ピアノがある人の本物の人が教える動画は素晴らしいw
・楽器に合わせるのではなく、声に合わせる。
自分で声を出してピアノを合わせる。
意外と自分で好きな声を出して、分散和音を合わせてみる。
これも意外とやってみるとできるのですが・・・高音が出ない。
高音が出ない人は低いので、低い音スタートします。
・音痴の私がわかる音痴な人へのアドバイスは、音痴は高音が出ない。
音痴の人は、低音音域の人です。
まあそういう人はテナー音域がいいと思います。
ちなみにヤマハの440hz=A3、ローランドの440hz=A4ですから、私の場合、A3=440hz以上になると全く出ないw
私は本当に低い。音痴な人は、全体的に低い訳です。
音痴の人は高音域がまず出ないので、間違いなく低音域です。私もテナーあたりかと思うので、高いのが苦手な人はまあ低い方が楽なら低い音で音程を取ります。
私の場合、アルトでもキツイので、やはりテナーかと思う。自分の音域は低音の人ならそこがいいと思う。
Bbで取りやすい人はテナーの人です、Ebの人はアルト。
私は意外とBb人間、Ebバリトンは流石にきついw
あとDメジャーは確かに、何故か合わせ易い。
Dメジャーは素晴らしい。Aもあるし本当に合わせやすい。
Dからクロマティックとインターバルの練習をお勧めします。
・その人のオクターブから2オクターブ上旋律をピアノを弾いて合わせる。
確かに音が取りやすいw
低音の人の気持ちもわかっている。さすがプロの講師ですね。
和声法の響きは・・・美しいのだが、なんとも弾きにくい。
でもまあどっぷりやると大変なんで弾けたらいい程度で簡単シンプル化して練習して行きます。
和声法のシンプル化メモ
●和声法のシンプル化
まずは指の届く範囲で弾くので、和声法のような広い範囲は無理。
全てを2オクターブ内に納めた動きしか使いません。
そう考えるやはり和声法とは作曲のために使うで正解ですね。あまり弾くはあの範囲は無理なんで弾いている人はいないのでは?全く弾いた事なかったですが、勿体無いので、何度かチャレンジしたこともありましたが、無理でしたが、シンプル化させてしばらく遊びながら使い方を学び、定着させたいと思います。
・設定できる和音
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ=Ⅰ6、Ⅳ=Ⅱ6、Ⅴ、Ⅵ=Ⅳ6、Ⅴ6
Ⅰ→Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ
Ⅱ→Ⅴ
Ⅲ→Ⅳ、Ⅵ
Ⅳ→Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ
Ⅴ→Ⅰ、Ⅵ
Ⅵ→Ⅳ、Ⅱ、Ⅴ
・シンプルにまとめるところ
常に考える軸音:重複音+保留音と25
・バス重複
なし=全て(根音のみ)
6 =145(根音のみ)
64=45全て(根音+5)、1のみ5音のみ
3重複=26のみ
6転回の5音バスNGなのでテナー、アルトへ配置。
これだけのパターンのカデンツ(37除く)
NG:2下、3上
・5度インターバル
151
・4度インターバル
141、62
・3度インターバル
16、64、42
保留音軸なら使えるのはこのくらいですね。
保留音なしパターン
25、12、45、56、65、(21[64])
❗️実際のところカデンツはこれで全部なんでは?(37除く)
・25進行
バスはソプラノ逆行。保留音NG
しばらく限定的なカデンツパターンのみでずっと弾いて練習、飽きてきたら追加していきます。
神回ですよこれはw
凝縮90%w
こちらの方のブログ紹介を拝見しまして、こちらの書籍を購入してみたら良かったので使っていきます。
https://ameblo.jp/wapikodon/entry-12664962675.html
まあ確かに教本は資料。いいこと書いてあるなーw
楽譜読みのリズム読み学習にぴったり、音は自分でつけるのでリズムが欲しい人は最高教材です。
とにかく今やっている本もリズムしか読んでいないので、すぐに終わってしまうので、これでしこたまできますw
正直、使い方はよくわかってませんが、やっていれば色々と使えるようになると嬉しい。
とにかくこれでリズムをしこたま鍛えますかねw
あれだけ苦労して得られたものが、なんだかおちょくられているようなので、もう一度だけ最後に考えみたw
結局のところ和声法の注意ポイント185平行で、多くのミスは5度で、コードの第5音なら全ての第5音の動きだけ注意すればいいことです。
他8度もたまにあるにせよ、 たったそれだけのためにあれだけ大袈裟なことになっている訳ですw
結局のところ、和声法とはなんだったのか。
ただのインバージョンだけなら弾いて覚えるほどのことでもない。すでにインバージョンくらい当たり前にやっているので、平行移動と第5度の動きに注意とすればいいだけになります。
しかし、ながらあれだけ大袈裟なことになっているのは、それだけ指定された弾き方が、良いサウンドをさせるなら方法であるなら、注意ポイントに気をつけて素直に弾き方を覚えるだけです。
●和声法の教える弾き方とは
とにかく弾き方を教えていることだけは確かなので、今一度弾き方をおさらいして置き、第5音の動きには注意してインバージョンで弾きたいと思います。
あと昔、まとめたものを拾い出して置き、弾くときの参考にしたいと思います。
●カデンツルール
・3度上がりは行わない。
3度上り:2461
・2度下りは一部を除き(65、215)使わない。
2度下り:21、54
・設定できる和音
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ=Ⅰ6、Ⅳ=Ⅱ6、Ⅴ、Ⅵ=Ⅳ6、Ⅴ6
Ⅰ→Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ
Ⅱ→Ⅴ
Ⅲ→Ⅳ、Ⅵ
Ⅳ→Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ
Ⅴ→Ⅰ、Ⅵ
Ⅵ→Ⅳ、Ⅱ、Ⅴ
●重複ルール
・第5音は、内声(アルトとテナー)にオクターブで重複させない。
・第3音は、内声(アルトとテナー)にオクターブで重複させない。
転回なし
Ⅰ=根音
Ⅱ=根音
Ⅲ=根音
Ⅳ=根音
Ⅴ=根音
Ⅵ=根音+第3音
第一転回系 6
Ⅰ6=根音+第5音(バス重複NG)
Ⅱ6=第3音
Ⅲ6=必要なし。
Ⅳ6=根音+第5音(バス重複NG)
Ⅴ6=根音+第5音(バス重複NG)
Ⅵ6=必要なし。
第二転回系 64
Ⅰ64=第5音(バス重複OK)
Ⅳ64=根音+第5音(バス重複OK)
Ⅴ64=根音+第5音(バス重複OK)
❗️注意点。
第5音バス重複NG。3バスなんで当たり前w
上記は理論的に数値を並べてわかり易くしました。
ケーデンスと規則を考えれば、上記から使うのは実はとても少ない。
Ⅰ|Ⅳ=1
Ⅰ|Ⅴ=5
Ⅰ|Ⅵ=16
Ⅳ|Ⅰ=1
Ⅳ|Ⅱ=46
Ⅴ|Ⅰ=5
Ⅵ|Ⅱ=6
Ⅵ|Ⅳ=16
上記から全体を考えながら無理な動きは排他する。
👍第5音保留音
下線の15は、第5音の保留音なので、保留しているなら心配無用w
日々の練習課題に追加。
結局のところ、和声法とは弾き方を教えてくれているだけで、特別な意味はありません。
そして和声法は、弾かないと何も得られないものなら、和声法だけでしばらく弾いて、習得してみたいと思いますw
あとやはり弾き方を教えてくれているものであれば、素直に弾いて楽しむだけw
確かに素晴らしいサウンドはしますのでw
第5音の動きも、気がつくまで、しばらく和声法だけで遊んでみたいと思います。まあそれだけでも十分素晴らしい響きなので、使えるようになれば尚更いいのでw
もちろん毎日の日課をこなしてなので、最近はもうこれ以上追加するのは無理なので、理屈は辞めておこうと思いますw
前回の続きです。
長くなったので、仕切り直しです。
和声法は必要か?という疑問ですが、作曲に使えるとしましたが、作曲には不要とします。
ではなんで使うかですが、やはりリアルタイム処理で弾くために必要とします。
まず理由的には、響きが素晴らしいので、取り入れたいが、どうしてもあのややこしいルールが多すぎるので、合理化を絶対的に図りたいと思います。
しかし、どうするかですが、まあ多くの正解を覚えるというやり方がいいのかも知れない。
お決まりのパターンみたいなものがあるのかも。
・最も簡単に習得する方法はただ楽譜を読むだけ。
しかし、まあ前回のやり方もありと言えば、ありですが、本当にルールが細か過ぎて、やはり楽譜に書かれているものを読むということに徹する方がいいかと思う。
重複がなんとも厄介な点があるので、まあ面倒なんで辞める人が多いと思いますw
まああれもこれも欲張っても絶対に無理なんでw
辞めるかw
まあ時間に余裕があり、暇で仕方がないのであれば、やりますが、限られた時間をどう使っていくか、人生折り返しでやれることは限られているのでw
あとは楽譜がちゃんと読めて弾ければ、一瞬で解決する問題が本当に多くありますので、理屈でなんとかしようとせずに、弾いて気がつくことに全力を費やした方が賢明ですw
初見読みをなんとしてもできるようにします。
まあでも、基本的に3和音しかないので、簡単に考えておきますかw
基礎はそこですからあとは細かいのは都度、ちょっと変えるだけ。
基本的に3和音のインバージョンの組み合わせなので、本当に簡単です。
そして3和音の響きは素晴らしいということだけなんで、それほど重要とせず、まあ綺麗である程度にw
使いたければ3和音で弾けばいいだけなんで、誰でもできますので下記のルールで弾きます。
●基本3和音で弾く簡単なルール
・保留できるものは保留音軸音で弾く。
・重複音は15。3は限定的。
・バス15で上三声はインバージョン。バスに3が来たら重複15。
・バスとテナーは2オクターブ、他は1オクターブに納める。
・平行回避策はインバージョンするだけw
👍弾いてしまえば平行回避のルールも実にシンプルですw
和声法を超シンプルにするとこうなりますw
これだけでも本当に素晴らしい響きが得られますw
本当に3和音なめていると痛い目に遭いますというのが和声法ですw
でも弾いてみると・・・大したことないのも和声法だったりしてw
👍インバージョンのルールを楽譜弾いて覚えることが大切。
結局、楽譜書くだけ、和声法を考えるだけ、理屈だけに徹すると難しい。
でも弾いて覚えれば超簡単みたいなw
やっぱり理屈は時間の無駄とも言えます。和声法を学ぶ理由はそれを訴えているのかもw
今日のオチもいいなーw
👍わかったのでさっさと弾けるようになりましょうw
でもちょっと待てよw
そう考えるやはりシンプル合理化できる範囲でまとめて置けば弾くのも、和声法を解くにもかなり楽になるので保留音だけでもやって置きますかね。
やっぱりいらんか。
作曲するなら必須ということで、和声法を極めることにしましたw
昨日の続きです。
和声法は作曲するなら必須であることは誰がどう考えてもわかりますw
自分では作曲をするつもりは全くなかったので和声法は正直、一生使うことはないだろうと思ってましたwですが、作曲の可能性があるのであれば、絶対にやった方が良いと思いまして、何度か挑戦してやってみたところ、やはり全く無理でしたw
なぜ作曲できないのか?と思いますよねw
旋律は誰でもできます。2音旋律で適当に弾けばあっという間に完成です。
しかし、そのあとは?
コードをつけるにもどうするの?ベースは適当なループ?
全て適当につける?と、和声法でつけるでは、根本的に全くニュアンスが変わってくる。
一般的に言われている作曲方法というものは和声法から和声を組み立ていきます。
ならばやるしかないw
ちなみに対位法でやるなら36メディアントで組んでいきますが、対位法でやるとコードではなく、テンションになってきますので、本当に難しいので辞めますw
私もそうですが、和声法問題集をやり過ぎて拒絶反応が凄かったのですがwそういう人が多いと思いますが、もっと気楽にイージーに考え直して、軽い気持ちで取り組みましょうw
昨日かなり掴みましたので、続きです。
あと音楽は楽(ラク)にしないと音楽できない。どれだけラク(楽)して覚えるかにかかってきます。
・設定できる和音
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ=Ⅰ6、Ⅳ=Ⅱ6、Ⅴ、Ⅵ=Ⅳ6、Ⅴ6
Ⅰ→Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ
Ⅱ→Ⅴ
Ⅲ→Ⅳ、Ⅵ
Ⅳ→Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ
Ⅴ→Ⅰ、Ⅵ
Ⅵ→Ⅳ、Ⅱ、Ⅴ
●和声法の組み立て方
1.カデンツ
2.転回、配置パターン適応
3.カデンツ修正
このようにカデンツを間違えて、やり直しをしなければいけません。昨日行ったのは最後の詰めの配置場所ですが、一番時間がかかる場所でもあるのですが、ある程度合理化できたのですが、詰めが甘いので調整して、後日、カデンツについても合理化しておきます。
●スピードアップとパターン化と改善方法
以前やった時はまだわかりませんでしたが、基本的な概念と仕上げがわかった時点で考え方が定まってきましたw激的にスピードアップにはパターン化して覚えてしまうしかありません。
・カデンツパターン化
・転回パターン化(配置)
・配置パターン化
和声法を速く解くには、この3つが必要です。
なんか順番が逆でやっていますがwこのパターン化して覚えてしまいます。
転回パターン化は結局のところ、カデンツとセットになり、2個1で覚えるしかありません。そうなるとカデンツも自ずとパターン化されていくことでしょう。
●和声法 配置の簡単な考え方
配置パターンは、保留、反行、平行この3つになります。
・保留
・反行
・❗️平行
配置のパターンはこの3つを考えることになります。それだけですw
最後の仕上げ部分ですが、これを間違えるから禁則にはまる訳です。
❗️間違えるポイントは2つです。カデンツと配置。配置ミスはこのポイントになります。
注意するポイントである禁則158の❗️平行がもっとも注意ポイントになります。
●禁則
158平行移動
#4連結
●和声法の組み方順番は
1.保留配置して
2.平行配置で158禁則注意
3.最後に反行配置。(理由:平行1パターンになることも多々あり)
この順番が大切ですが、でも反行した方が楽なんで使うが、手詰まりになるパターンが多いためテレコしましたw一般的には反行配置して平行です。ここはカデンツと転回次第です。転回が見てないから、ここの判断が難しいので、和声法はハマるwカデンツやり直しになる。とにかく保留音がない場合の転回パターン化してなんとかクリアしていかないといけない訳です。
※しかし、解決配置ルールなどがあるので、そこに従った平行、反行を配置する。
保留音は比較的にテナー、アルトに設置してぶった斬ると平行移動が回避されて簡単w
❗️やはり難しいのが保留音なし又は保留音がバス、ソプラノ配置された2パターン配置と1パターン配置タイプ。
常に禁則を注意して配置します。2パターンなので必ず平行が2つ以上出てくるのでそこが注意ポイント。
👍禁則回避策
❗️3パターン配置は、テナー、アルトに保留音を配置する。
❗️2パターン配置は、平行と反行を交互に配置する。
‼️1パターン配置で、3声とも全て平行パターンの場合は要注意
とにかく和声法は禁則を回避するためにあると言っても過言ではありません。
そのためにはありとあらゆる方法を使って禁則を回避する。
そうするとサウンドする訳ですw
保留音がバス、ソプラノの場合は強制的に2パターン、1パターンになります。この場合はもうそういう動きなので、そうなりますが、保留音を自ら配置できる場合は、テナー、アルトに配置した方が圧倒的に安心です。自ら禁則の地雷を踏みに行く必要はありませんw
・設定できる和音
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ=Ⅰ6、Ⅳ=Ⅱ6、Ⅴ、Ⅵ=Ⅳ6、Ⅴ6
Ⅰ→Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ
Ⅱ→Ⅴ
Ⅲ→Ⅳ、Ⅵ
Ⅳ→Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ
Ⅴ→Ⅰ、Ⅵ
Ⅵ→Ⅳ、Ⅱ、Ⅴ
●カデンツからのパターン化と暗記
更なるスピードと実践向きにするためにも、昨日の表の続きをおこないます。
保留音の和声の組み合わせは、実に3パターンしかないことを意味しています。簡単に覚えてしまい、激的にスピードアップして、即鍵盤で使いリアルタイム処理可能にしていきます。
■保留音からできる3パターン配置
|カデンツ|1転回|5転回|保留音|15バス|1ソプラノ+1|5ソプラノ+1|
|15|なし|なし|5=R|RR|13 or 5|35 or 1|
|15|なし|6|5=R|R3|13 or 5|15|
|15|なし|64|5=R|R5|13 or 5|13 or 5|
|15|6|なし|5=R|3R|1 or 5|35 or 1|
|15|6|6|5=R|33|1 or 5|15|
|15|6|64|5=R|35|1 or 5|13 or 5|
|15|64|なし|5=R|5R|13 or 5|35 or 1|
|15|64|6|5=R|53|13 or 5|15|
|15|64|64|5=R|55|13 or 5|13 or 5|※重複は根音と5。
保留音構成の組み合わせはこの組み合わせで全部になるはず。
そうするとその組み合わせパターンは9通りしかありません。
そうするとその組み合わせパターンは6通りしかありません。
もちろん保留音でバスに64配置はしませんので、そこは考えないw
書いても良いのですが、3パターンでは無くなり、もう保留音ではないので、辞めますが問題集には、そうなっているかも知れませんが、まあその時は2パターン配置、1パターン配置+バスやソプラノ保留音で考えますので次に書きます。
でも見てわかるように1つはオクターブ配置なので、保留音配置場所が保留音をまたぐパターンと、またがないパターンとなり3パターンしかないのがわかります。
そして3つのパターンはインバージョンした後なんで、和声法の問題集の転回は固定されていますので、自ずと1つしかありません。
■2パターン配置、1パターン配置
|カデンツ|1転回|5転回|保留音|15バス|1ソプラノ+1|5ソプラノ+1|
※重複は根音と5。
まあ細かい取り決めが本当にたくさんありますので、合理化には時間がかかりますが、ボチボチとやっていきますw
やっぱり和声法は本当に面倒で難しい。
しかも得られるものはほぼ無いかも知れませんw
基本和声法は作曲行為以外にはほとんど使われず、役にも立ちません。
理屈をやると何もできなくなるので、ほどほどにw
作曲なんかやったところで、才能なんで意味あるのか?得られるものは?本当にそのメリットと労力を考えると和声法で得られるものは?・・・・作曲はセンスと才能なので、和声法が出来ても、ほぼ得るものはないかも知れません。そんなことを考えると無駄な時間が多いかも知れませんがw
まあしかし、作曲するにしても和声法のカデンツ組み立てまではかなり役に立ちます。
まあカデンツが組めれば自動的に全部できてしまうのですがw時間がかかる配置部分は端折って良いと思いますが、和声法をもっとも簡単に考えて使うならカデンツ組みが最も重要になってきますが・・・カデンツだけなら別に和声法必要ないしみたいなw
でも間違えたカデンツができてしまうのですが、まあ何が間違いで、何が間違いでないかなど、和声法の場合、禁則を重んじた場合の間違いなんで別に問題なしと言えば問題ないし・・・そうすると得るものなんかあるのか?とういう疑問点だけが残ります。
ただし、テンションなしコードの響きは素晴らしいみたいなw
まあ近代では和声法は全く不要とされているので、コードという概念が使われていますので、そのままコード組みをやれば作曲はできます。なので、不要ですが、なぜか教育ではずっと教えているので、何かあるのかも知れませんが、作曲はできない人なんで、よくわかりませんが義務教育みたいなところがあるのでw
基本的に3つの重要練習は必ず行い。作曲は将来に向けた才能があったらの部分ですw
・エニーキー(コンディミ Quartal)
・初見読譜
・音程暗記
音楽はたくさん聴きます。
BGMで流しているだけでも良いのですが、なぜなら口づさんでいるメロディーはとても気に入っているからw常に刺激があります。
しかしせっかく音楽を聴くのであれば、じっくり聴いた時に思いました。
リズムを取ってみたらどうだろうか?と
まあ10代の頃、リズムを取りながら誰もが、聴いていたことだと思いますw
あれを再びやってみるのが良いと思った訳ですw
風呂に入りながら聴いていると右手で8部音符でトントン2本指でリズムを刻み、左手でバッキングのリズムを取ってみました。もちろんブレブレですwがまあ慣れればできなくもないレベルでリズムが取れました。まあスローテンポな曲であれば、ついていける感じです。
あと1-to-to-to-2-to-to-to-3-to-to-to-4-to-to-toはカウント方式としても結構言いやすいですw
wa-tu-su-foになりますがw
とにかく何もしていない時に音楽を聴くときはリズム取りながら聴いてみると良いかも。
そのときのリズム取りはドラムではありません。
・自分で8分音符でリズムを刻む。
・ベースラインリズムを取る。
・バッキングリズムを取る。
・リードリズムを取る。
最初はベースをずっと追いかけると良いかも知れない。
それほど難しくなく、リズム取りとベースリズムも学べます。
音楽家なら、音楽を聴くとどうしてもこうなるw
根本的に音楽の聴き方そのものにも音楽学習要素をどうしても取り入れて、意識して聴くので、忙しないのですが、十代の頃はアンポンタンだったのでwリズム取り=ドラムで、アホみたいにハイハットとスネアのタイミングばかり真似てましたがw
意味ないとは言いませんが、楽器弾きならちゃんとハイハットで8分音符を認識したら、ちゃんとベースのリズム、バッキングリズムを真似ましょうw
本当に少しずつリズムトレーニングは聴きながらでもできますが、まあ速いのでなかなか難しいと言えば難しいのですがw
無言のメッセージありがとうございます。
和声法は確かにソプラノ課題では動きパターンの暗記に徹しています。
まずはそこから正していきましょうw
すっかり忘れていましたw
和声法が本当に苦手ですがw和声法の動きのパターンはそれほど多くはありません。そしてある程度合理化して覚えてしまう方法を考えてみたいと思います。
・和声法の組み立て方
1.カデンツ
2.配置パターン適応
3.カデンツ修正
このようにカデンツを間違えて、やり直しをしなければいけません。そして配置が、一番時間がかかる場所でもあり、手詰まりになり、やり直さなければいけない結果になりますw
一種パズル見たな感じでやってましたが、時間がかかりすぎて、もっと合理化して瞬時にできないと全く使えませんw
・和声法 配置の簡単な考え方
コードの動きとソプラノの動きパターンは決まっていますので、それを書き出して覚えてしまいます。そしてそこから法則性とまとめて簡単に暗記する方法を考えていきます。
和声法の基本的な考え方
・設定できる和音
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ=Ⅰ6、Ⅳ=Ⅱ6、Ⅴ、Ⅵ=Ⅳ6、Ⅴ6
Ⅰ→Ⅱ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ
Ⅱ→Ⅴ
Ⅲ→Ⅳ、Ⅵ
Ⅳ→Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ
Ⅴ→Ⅰ、Ⅵ
Ⅵ→Ⅳ、Ⅱ、Ⅴ
●配置
配置パターンは、保留、反行、平行この3つになります。
・保留
・反行
・❗️平行
配置のパターンこの3つを考えることになります。それだけですw
注意するポイントである禁則158の❗️平行がもっとも注意ポイントになります。
意外と簡単そうでしょw
こうやってちゃんと分析してから課題をやると気持ちが楽になりますw
●連結
保留音を考えた場合
・151+141:保留音必須
・12+45+56:保留音なし、反行と平行の2パターン
・25:保留音禁止、反行と平行の2パターンのバスとソプラノは反行。
他は3つともあり。保留すると禁則する引っ掛け問題もあり。
そんな時は保留せず、反行と平行の2パターン。
●禁則
158平行移動
#4連結
●和声法の組み方順番は
1.保留配置して
2.平行配置で158禁則注意
3.最後に反行配置。
この順番が大切。
※しかし、解決配置ルールなどがあるので、そこに従った平行、反行を配置する。
保留音は比較的にテナー、アルトに設置してぶった斬ると平行移動が回避されて簡単w
❗️やはり難しいのが保留音なしの2パターン配置と1パターン配置タイプ。
常に禁則を注意して配置します。2パターンなので必ず平行が2つ以上出てくるのでそこが注意ポイント。
👍禁則回避策
❗️3パターン配置は、テナー、アルトに保留音を配置する。
❗️2パターン配置は、平行と反行を交互に配置する。
‼️1パターン配置で、3声とも全て平行パターンの場合は要注意
●解決配置指定のルール
こうきたらこう見たいな指定された動きは注意する。
●保留音のカデンツパターン。
・151=TDT(すべて)
・141=T6S6T
2パターンカデンツはたくさんありw
●カデンツルール
・3度上がりは行わない。
3度上がり:2461
・2度下りは一部を除き(65、215)使わない。
2度下り:21、54
これだけでかなりスッキリしたと思いますw
まずは簡単な保留音の軸パターンだけ注視してみました。
上記を踏まえて、和声法を実践的に使っていきます。
譜面上だけで考えても、使わない使えなければ全く意味がないw
和声法をちゃんと使ってこそ、和声法を学ぶという目的に達するのでw
●和声法から生み出される旋律とコード組み
・151、141パターン
まずは簡単な151、141だけをやります。
保留音ありの平行1つパターン
保留音でぶった斬ると平行は無くなりますw
保留音軸をテナーとアルトに配置します。
・151保留音は5です。
・141保留音は1です。
まずは5や1を軸音に全てのインバージョンをしてみます。
これだけでずっと弾いてみますw
保留音ぶった斬りで、強制的に禁則は避けていますので、禁則は気にしなくても大丈夫かと。
弾くときの決め事
・オクターブ重複は根音と5度。
・隣接の音を跨いでは行けない。
・保留音テナー、アルト配置で軸音5or1
・バス、ソプラノを自由にインバージョン。
この時にバスとテナーは2オクターブ見て広く取り、上三声は1オクターブに収める。
ずっと弾いていると見えてくるソプラノとバスの関係。
・上記のように、他の3パターンタイプのものは保留音を軸音にして弾いてみる。
保留音なしパターンは偶数と奇数の組み合わせの3つ+1のみ。
・12+45+56:保留音なし、反行と平行の2パターン
・25:保留音禁止、反行と平行の2パターンのバスとソプラノは反行。
●保留音からできる旋律パターン
|カデンツ|保留音|15バス|1ソプラノ+1|5ソプラノ+1|
|15|5=R|RR|13 or 5|35 or 1|
|15|5=R|R3|13 or 5|15|
|15|5=R|R5|13 or 5|13 or 5|
|15|5=R|3R|1 or 5|35 or 1|
|15|5=R|33|1 or 5|15|
|15|5=R|35|1 or 5|13 or 5|
保留音構成の組み合わせはこの組み合わせで全部になるはず。
そうするとその組み合わせパターンは6通りしかありません。
●2パターン配置の場合
|カデンツ|保留音|15バス|1ソプラノ+1|5ソプラノ+1|
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本日も実に良い内容でしたw
これで和声法もバッチリですねw
ただ基本和声法のコツはこんな感じで、配置を禁則回避策で組めば、禁則を気にする必要は無くなりますね👍
ただし、3声ともに平行パターンももちろんありますので、そういう時は要注意❗️
しかし、まだ旋律部分のまとめ方にやり残しがありますし、和声法を用いた場合の実践方法としては、かなり弱いので追々やりますw
全くわかりませんw
しかし、いつもおいおい考えるは忘れてしまうのでw
おいおい考えるをキーワードに「おいおい」「追々」で検索すれば出てくるように残しておきますw
究極練習は結構時間がかかるので、早い時期に発見して、少しずつ毎日やる練習なので、本当なら早期発見が望ましい。
でも2つができないとできない練習ならそれでも早めに常日頃から考えて置くとして、考えてみたいと思います。
しかし、不可能な部分はやはり無理なのでやりません。
ソルフェージュもその一つですが、やはり才能がないとできないことは無理なものは無理です。本当に簡単な音の暗記というもの=周波数の暗記、ギターチューニングのうねりのようなものを覚える感覚らしいが、やはり難しいのでそういうのはやめますw
ただできると確かにすごいのですw
おそらく多く人によっては究極練習の一つはソルフェージュとすることでしょうw
確かにすごいのですが、やはり困難極まりますw
でも考えてみるのもありですが・・・どうやったらできるのか?考えてみる・・・でも無理だなw
安易なところで 思いつく限りの課題を上げてみます。
・ソルフェージュ
・スケール適応
・作曲法
・歌心
・循環チェンジ
・発音、歌唱力、ボイシング
・耳コピー
なんか歌心っぽいんだけど、これができればかなり凄いw
発声、歌唱力、作曲法、旋律、ソルフェージュ、スケール適応、循環チェンジ、全てに通じていく道が見えます。歌心は旋律力、アドリブ力、作曲法に繋がります。
スケール適応と循環チェンジは理屈なんでちょっと違うかw
これはQuartalエニーキー&初見読みができたら2つ融合型学習のヒントですねw
・スケール適応
・ 循環チェンジ
・????
あと一つなんだろう?wまあこれはいいかw今度考えようw
元に戻り、基礎練習である第3のスペシャル練習は何か?
歌心といっても何をするべきか?さっぱりわかりませんw
しかし、歌心といっても発音的なものではない、楽器を使っての歌心もあるので、音痴でも大丈夫だと思いますw
でもまあ音痴でもある程度去勢することは簡単みたいなので、やりながら歌心を身につける方法を考えてみたいと思います。
初期段階の発声練習
このビデオが素晴らしいのでこれをやって音程の取り方を身につけます。
・点で音を発してコントロールする。
・ドからインターバルで感覚を身につける。
インターバルの感覚をあのビギニング・イヤー・トレーニング教本と同じ内容ですねw
結局はソルフェージュにも通じている訳ですがw
しかし歌心はそれだけで完結しないものは総称みたいなところ、旋律力にも繋げて行きます。例えば2音旋律作曲みたいなものもそのヒント見たいなものだと思います。
まあ何をしなければいけないかは少しだけわかったので、まずは発声から練習していきますw
あと重要なのは、発声といっても声に出して歌唱力を養う訳ではありませんw
楽器弾きは楽器がありますので、別にボーカル練習ではなく、インターバルを認識する、音の感覚を掴むことが、最も重要であり大事です。
なので、小声で十分、なんなら声を出さないで心の中でやってもよし。
声を出さずにやってみましょう。
そうするとインターバルが掴めます。
なので楽器弾きは、音痴でも、声を出さなくても大丈夫w
重要なのは発声ではなく、インターバルを掴むこと。
心の中で、口パクで歌っているイメージでこの半音、インターバルを繰り返して行きたいと思います。
やはり結果的にソルフェージュは通過しなければいけませんwしかし、ソルフェージュは通過するだけ、目的ではありませんw
やっていたらソルフェージュもあれ?できるじゃないかみたいなw
耳コピーもできるぞw見たいなw
そんな練習こそが究極練習の1つみたいなものが素晴らしい訳ですw
最後の1つはやはり歌心ですかね。
目的は、歌心です。
楽器弾きでいえば、旋律力、アドリブ力。
作曲で言えば、旋律を生み出す方法。
それが目的なので、旋律が歌えること、リズミカルに奏でられること、旋律を生み出せる力。そのためには全てが必要で、大変なことですが、少しだけ掴んだ、第一歩を踏み出せた気がしますねw
まずは毎日のトレーニング
・半音の認識上下
・固定音からのインターバル上下
音痴で問題なしとしたところは、着地点を明確にして置かないと目的のベクトルが違うと全く違うベクトルに行くことになるのでwボイストレーニングではありません。どちらかと言えば、ソルフェージュの方向ですwなのでソルフェージュと言えばソルフェージュですが、正規のソルフェージュはやることが沢山あるので、ソルフェージュをやると大変なので、ソルフェージュではありませんwがベクトルは同じ音の認識力です。
●歌心とは
・音を認識する。
・次の音に繋げる。
・ 良いハーモニー+ボキャブラリ=たくさんコピー
まずは認識できなければ何もできませんので、認識して次の音へ繋げます。
そしてなんだろう?w歌う心ですからねw
あとは、譜面を沢山読んで、コピーしまくり、ボキャブラリからブロックコードで弾くとしておきますか。
とにかくたくさんコピーしてたくさんのパターンを弾いて、覚えて、そこから出てくるものをちゃんと次に繋げる方法を身につけておけば、歌心は自然と溢れてくるのかも。
👍楽譜読みの基本は8分音符2音 ToTo 読み。
このバンドの意味ですw
中学生の時に流行っていましたので、聴いてましたよw
まあ日本ではトイレのToToだったのですが、やはり楽譜リズム読みに通づる意味合いだったのでしょう。
バンド名の由来はさまざま言われているのは考えてほしいとのメッセージでしょう。
https://yogaku.xyz/toto-yurai/
https://kazokusinrai.com/toto-member-yurai/
まあ間違いないと思いますw
まあ真面目に答えると恥ずかしいでしょロックなんでw
まあでもToToの曲は、この頃から時代はシャッフルになり流行っていましたので、3連なのでta-ki-taですがw
オチもいいなw
音とリズムの同時読みはやはりかなり高度なので、最終的に2個同時に読めればOK。
初めは難しいので、リズムだけ読み取り、音を読む。
まあ2個同時は、なかなか無理かもしれませんが、瞬時に音認識ができれば、きっと可能と信じて、限りなく初見読みに近いクオリティーに高めていくとして、最初から完璧に仕上げていくなど無理w
・リズム読みだけ常に自己メトロノームを鳴らして置く。
音符(タイ含む)全て常に8分音符で「to-to-to-to-n-to-to-to」とカウントしながら音を読み弾く。
多分リズムはブレブレだと思いますw
しかし、仕方がない。複雑なリズム取りや、音読みが遅いのが、原因です。
難しいリズムも慣れ、音読み速度が上がれば安定します。
👍2音リズム読み。
8分音符で考えるなら2音だけを常に考える。
●複雑リズムパターンも覚えれば簡単。
・休符は3パターン。
・ 𝄽 :n-n
・ 𝄾 ♪:n-to
・ ♪ 𝄾:to-n
難しいようで3つ覚えれば簡単にいけますw
・タイは付点to-a読み。
𝄾 (♪|♩) tai :n-to-a-a-a
♪ (♪♩)♩tai:to-to-a-a-to-to
・16分音符はtarararaとロールっぽく。
・シンコーペーションのロングトーンは休符読みまたは付点読み
♪♩♪などの場合、to-to-n(a)-to
♪♩♩♪などの場合、to-to-n(a)-to-to-a
♪♩♩♩♪などの場合、to-to-n(a)-to-to-to-to-a
まあとにかく2つ同時というのはかなり困難ですが、やはり慣れです。
あとはまあ意外と8分音符で揃えてしまえばいい、端折れる場所を探して、楽に弾くなどなど
別にクラシックをやっている訳でもなく、コンピューターでもないので、全てを忠実に弾かなくてもよしw拘らず楽できるポイントは楽をする。
昨日1日、20年ぶりに楽譜読みをやってみて思ったのは、やはり昔は本当に適当過ぎて、正しい方法を知らな過ぎたw独学で行うと本当にいい加減でw適当すぎたことを再認識した日でしたw
楽譜が読めるようになったら、何をやるのか?ですが、まあコピーがいいと思いますw
教本の通り、弾くだけで素晴らしいフレーズがてんこ盛りですからね。
まずはコピーしまくる。あとはフレーズブックなどをコピーしまくるw
とにかく楽譜が読めないと何一つできないのが、やはり音楽ですから、楽譜が読めない=文字が読めない状態と同じですw
絶対に楽譜を何がなんでも初見で読む。
初見で読むというのはやはり瞬時に音とリズムを掴まない限り、あの膨大な数の情報は処理できない。
やはり初見読みは絶対必須ということでオムニブック1冊を全てやろうなんて思ったら、初見できる人でも、それこそ大変な作業ですからねw初見ができない人には120%絶対無理な訳ですw
最近は、本当にパンがうまいw
昔と違って、本当に美味しいのですが、本当に飽きるので、色々と食パンアレンジレシピでチャレンジしていますw
昔は、惣菜パンにハマっていた時期がありましたが、かなり高額なので、色々と考えてみてやってみたらかなり腹一杯食えることがわかったw
食パンまたはフランスパンを買います。150円以下程度です。
パンにつけるものはもちろん、ジャム、ピーナツバター、チョコレートなどあります。
本日、初めて食ったチーズフォンデュが本当に素晴らしかったw
https://www.hko.co.jp/products/cheese/#category22
チーズパンが好きで、しょっちゅう買っていたのですが、高いので最近は全く買ってませんでしたが、チーズコーナーにこんな便利なものがあったので、45gが100円程度なので、買ってみてフランスパンで食ってみたら最高でしたw
簡単でうまい、しこたま食えるw
ごはんは、おかずが面倒なんで、やはりごはんだけで食えるものはお茶漬けが最高に旨い、便利、さらさら入るw
梅干し、塩昆布、シャケフレークなど別途あればそれだけで美味しい、簡単で最高ですw
最近、買ってみてよかったものは食べるラー油が最高。定番の海苔の佃煮 ごはんですよ。
やはり桃屋は安定のうまさw
https://www.momoya.co.jp/shop/products/list
ラーメンメンマも桃屋の瓶詰めが旨いので、重宝してます。
本当にメンマあるだけで全然違うのでw
あとチャーシューも最近はパックで売っている。あとゆで卵があれば、ラーメン具セットですw
あとネギは必須w
しかし、麺も本当に飽きてくる。
本当にこのごはん、パン、麺の3つ意外にないものだろうかw
なんか無いかな〜w
http://honkawa2.sakura.ne.jp/0430.html
https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/worldculture/staplefood/
・いも
・とうもろこし
・むぎ
こんなところですね。
ジャガイモをレンジでジャガバターもありかもな。
麦はアレンジが難しいので、まああまり好んでは食べないなー健康食品としてはありだけど。
とうもろこしだけは、やはり日本には馴染みがない。
https://agri.mynavi.jp/2018_06_11_28549/
確かにケバブとか旨いよなーw秋葉原でしか食ったことないけどw
でもケバブはパンかw
世界三大穀物
・こめ
・小麦
・とうもろこし
だそうです。
日本はとうもろこしはほぼそのまま塩茹でそのままガブリつく、缶詰コーンが味噌ラーメンにかかっている程度w
とうもろこし自体はかなり旨いので、夏はいつもそのままチンして食うだけだが、なんか探してみるかなw
とうもろこし調べてみたが、やっぱり無いなw
麦もないし。
やっぱり芋か。
ジャガイモ常備するかw
麺って主食に不向きというか、やっぱり主食にはならない気がするw
主食候補はジャガイモかな。
主食:コメ、パン、ジャガイモ
麺類は食うことは食うがやはり、コメ、パン、麺の3パターンにするには若干飽きる。
麺を主食にするほど、毎日食えるほどのものではない気がする。
麺が主食は中国、ベトナムコメ麺、パスタくらいだろうか。
日本はうどん、そばなんで、意外と麺かも。
ヨーロッパはパンと同じ主食がジャガイモなんで、やっぱりジャガイモ常備するかw
ジャガイモは、日本人にはおかず的な存在で、主食としては馴染みがないですね。
見落としていた食材なんで、色々と調べてみよう。
2021/05/01本日より初見読みトレーニング開始日としますw
私が学んで気がついた点、こうした方がいいんでは などの内容を全部書いていきます。
そうした学習体験を記録、情報共有することで、学べる、インターネットならでは、インターネットの本来の正しい使い方。学術成果の共有という利用目的と新しい学習スタイルへの貢献もできることでしょう。
とにかく今現時点の状況は、読み書きは少しできるが、 激的に遅い。そのため初見読みは無理。リズム読みに難点ありという、おそらく多くの人がその状態で学習をストップしてしまっている大きな壁みたいなものにぶち当たった状態なのでは?私もその一人で、全く初見はできてません。
❗️暗譜弾き禁止
初見読みはなぜできないのか?それは暗譜が妨げている。暗譜弾きしない。暗譜弾きは一切禁止です。初見読みが目的なので、リアルタイム処理するこれに徹します。楽器を弾くのではなく、譜面を読み、音&リズムを掴む。音はソルフェージュができない時点難しいので、それほど気にせず代わりに頭の中では鍵盤、指板をイメージして弾きます。
手引き書籍はあった方がいいでしょう。
昨日紹介しましたこの本は本当にいいと思いますので、こちらを使います。
リズムと音符につよくなる 楽譜初心者のための やさしいイヤートレーニング 楽譜 – 2018/10/26 ギルソン・シャクニック (著), 宮崎 隆睦 (翻訳)
※この書籍はソルフェージュも学べますが、無視して初見読みだけで使っていきます。
欲張って、あれもこれもやって、結局は無理と投げ出さないようにするためです。
そこから初見を確実に身につけていく方法を記録していきます。
・ 4拍リズム
強・弱・弱・弱
まずリズムの基礎は拍ですねw
強・n・n・n
強・to・to・to
強・ti・ti・ ti
この後ろの弱3つを覚えておきます。
そして1+2+3+4+と8分音符読みが基本です。
全音符:Do to to to N to to to
2分音符:Do to to to Re to to to
4分音符:Do to Re to Mi to Fa to
8分音符:Do Re Mi Fa So La Si Do
16分音符:Dou Reu Miu Fau Dou Reu Miu Fau //
8分音符カウント方式で読んでいきます。
シューベルトの「軍隊行進曲」が ちょっと違うが、似ているニュアンス1・・・1・・・1・・・1・・・
・チャプター1 Do Re Mi 11ページ トラック2
最初の全音符、2分音符、4分音符、8分音符、16分音符と並んでいます。
これがまずできていない!
簡単だと思わず、真面目にカウントして真面目にやらないからリズム取りができない!
ここを軽く見ていたから初見読みができない箇所ですw
そして私のやり方は休符もロングトーンも同じ「n」または「to」カウントで同じにしてもよし、分けるなら「to」+「n」で分けるてもよし、「n」だけでもいいが、「to」が圧倒的に言いやすいw
「n」統一ならを頭打ちするか、裏打ちするかでしかありません。
なので、この1ページがちゃんとできれば、その後のページも簡単にクリアできることでしょう。
でも難なく問題なしならさっさと進みます。もうリズムはバッチリですw
●ロングトーン&休符の統一カウント「to」が言いやすい。
最初の1ページ目の学習に全力を尽くします。
最初は頑張るがダレてくる。人間の学習心理というものはそういうものですw
最初に頑張るなら最初に素晴らしいものが必要。
コンディミQuartalエニーキーも同じです。
しかし、素通りしないように知的好奇心要素も含ませること。
コンディミ+Quartalでバッチリw
まあ忘れてしまったとしても振り出しを見れば必ず思い出す利点もある。
最初から最高のものがあるならそれを徹底してやることで、あとは同じことの繰り返し、反復練習ならかなりかなり楽。
●リズム読みクリアーw
こんな初級からできていなかったのが、原因で初見読みどころから、リズム読みがまずい状態でしたw
👍ちゃんとカウント:Count Chant 方式
https://en.wikipedia.org/wiki/Counting_(music)
これは楽譜のリズム読みに必要だった訳です。
あと楽器もカウントしながら弾けばリズムもバッチリでしょう。
しかし、本日だけでリズム読みはマスターできたことでしょう。
ゆっくり遅く読むなら初見読みが本日1日でできたことになりますw
初見読みができなかったのは、リズムがかなりまずい状態が原因であり、必ずできますので、本当に簡単なことを疎かにせず、しっかりちゃんとカウントをCount Chantするw
本当にちゃんと譜面を読む、初見読みで読まないと、もったいない。音楽家であるならば、人生の2/3は損することになるので、絶対に必須という覚悟で、成し遂げましょうw
初見読みは、絶対できます。初見読みを根気よく精進を重ね、練習すれば、音楽家としてさらなる喜びを得ることができることは、必ず保証されています。
私は本日から練習しています。何日でできるか?これも記録していくことで、初見読みまでの日数記録ができて楽しみですw
一個戻って、#48' 初見読み 激遅プププ丸脱却について考察と対策メモw
・初見で楽器を弾くのは、まず自分で歌えてから。(音程無視)
ソルフェージュができない以上、音程は取れなくて良い。音痴でも全く問題なし。とにかく音認識とリズムに徹する。
この練習がいいところは楽器が無くても、頭の中でいつでもできるところ。
まあ音痴なボーカルみたいなものw自分自身が楽器です。
まずは楽器を弾くなど、まだまだ早いので、本を見て頭の中でリズム読みの練習とシミュレーションします。
・ まだ調号は早いので無理w
読むのにも、頭の中の鍵盤を弾くにも、やはりまだ白鍵が精一杯なので、調号を無視してCで読みします。
そしていきなり頭の中の鍵盤を弾くのも無理なら音認識だけで十分。
・自分の分かりやすいリズム&音読みを見つける。
私がこれがいいかと思ったものですが、自分に合うものにカスタマイズしてこっちが分かりやすい思えばその方がいいでしょう。とにかく自分が分かればいいので、人それぞれのやり方があり。
音符 | 音読み | 休符 |
---|---|---|
2 | Do nnn,re nnn,mi nnn,fa nnn,so nnn,ra nnn,si nnn | nnnn |
4 | Do n,re n,mi n,fa n,so n,ra n,si n | nn |
・ | aa | aa |
8 | Do,re,mi,fa,so,ra,si | n |
16 | Dou,reu,miu,fau,sou,rau,siu tonging | u |
でも本に基づきやりましょうw
こちらの本が素晴らしいw
2年前に購入した書籍で、放置してましたが、ついにやる時が来ましたw
ビギニング・イヤー・トレーニング:ソルフェージュ本ですが、移動ドなんでまあ歌えなくもないので、頑張ってみるw
練習の進め方をちゃんと読み、ちゃんとやるとこの本は本当にすごい本だと思います。
・ちゃんとカウントでchant countするが、やはり自分なりにカスタマイズ。
❗️伸ばすも、休符も同じこと。
私は2分音符ならドンンン、レンンン、ミンンンと上記表の「ン」カウント方式。
・高等技術:区切り方をちゃんとする。息継ぎポイントの認識。
これは今後の課題、アキュレーションの部分でもあるので、 高度なんで今後の課題。
ウルティマテトレーニング、スペシャルメニュー、トレーニング方法は、人それぞれでしょう。
私の見つけた日々のトレーニングは多分、現時点では最高峰のメニューと自負していますw
しかも、無料w神か俺はw
10代の頃、俺みたいなやつに出会いたかったw
やっぱり若い時ってパープリンなんで全くダメダメだったんだけど、まあゲームに、パソコンに、遊びに、色々と目移り、遊びたい時期なので、凡人はやはりどこまで行っても凡人ですw世捨ては無理wさまざまな誘惑には勝てませんw まあ今でもだけどw
でもまあ何人か出会ってますね。素晴らしい人たちとw
そんな出会いがあり、たくさんのことを無料で教えてもらい、学び、今の自分がありますし、また現在も多くのネットから得ている情報もやはり無料なので、私の究極練習も無料で結構ですw
しかし、私のは他の人とは違い、理屈の総まとめ的なものなので、かなり洗練されたものとと自負していますw
音楽家育成のプログラム日々のトレーニング内容をまとめてみました
ダレてきたら10分タイマー作戦で集中。
・楽器: コンディミ Quartal エニーキー:コンディミ、スーパーロクリアン、Augと変化させてエニーキーを身につける。
・楽譜:音&リズム合わせ初見読み:譜線135のセパレートで瞬時に音&リズムを読む読解力を養う。
・???
あと一つ何かを探したいと思います。
まあ譜面初見読みができれば、本当に便利というか、それだけで全てを手に入れたも同じになるのでw本当に重要だと思います。
初見読みこそが、何にも勝る必須技術かと思いますw
そこができると、できないでは天と地の差ができてくる。
逆に弾けないのは譜面読みができないからとも言えます。
本当に考えているよりずっと簡単なので、絶対に身につけるべき技術です。
あと一つは何だろうか??
私の練習プランのコンセプトは凡人である私自身ができる範囲ですw
スーパーマン的なものはハナから無理なので、できないこと、無理なものは自分でも心得ていますw
例えば、本当であればソルフェージュも必須ですが、これはかなりスーパー的な面が大きい。
簡単な相対音感ソルフェージュの目安音はドミソです。しかし、そんな簡単なことすら難しいので、多分無理でしょうw
才能の部分がかなり強いので才能は一切ない。凡庸タイプには向かないと思い、断念しますw
あと一つ、これを練習することで飛躍的に進歩するもの。
考えておきます。
とにかく楽譜を読むのが一番上手くなる早道です。
初見読みは、昔、頓挫しましたが再開したいと思います。
やっぱり楽器弾きなら出来て当然の技ですw
そして和声法もできないのはやはり譜面読み書き遅いのが一番の原因ですw
これも技術。
得意技みたいなもので、コツさえ掴めば誰でも出来ますし、かなり簡単なんですが、継続力が必要とやはり慣れなんで、とにかく昔超スローなら出来たので、再開してスピードアップを目指しますw
一応できたレベルは、パーカーオムニブックを超スローで完コピー弾きは出来ましたので、まあまあちょっとだけできる方ですが、20年前で、そこから辞めてしまったがw
激遅で、しかも完コピーは1曲で辞めてしまいましたがw
●楽譜読みのポイント
・音読み(おたまじゃくしの位置認識)
・リズム読み
・合わせ読み
あとなんだろうか??
考えておきますw
初見は最後の一つ合わせ読みが最も大切ですねw
👍合わせ読み。リズム読みで音符を読む。
●音読み(音位置)
音読みポイントは団子+サンドイッチですねw
・団子ポイント:(7C、6A)5F、4D、3B、2G、1E(0C、1A)=Em7b9
・サンドイッチ:(6B、5G)4E、3C、2A、1F(0D、1B)=F M79
Em7とF M7と覚えてしまえば楽ですねw
あと追加線は上下ともに同じというところも楽。テレコはしますが。
これはもう覚えましたねw
❗️でもこれを瞬時に読むのが激的に遅いwので、初見が出来ない。
●リズム譜の読み
これもかなり厄介w
リズムはタンタン、ンタタタ、タタンタみたいなことをやりますが、本当にこれが出来ないw
・2=Ta---、n---
・4=Tan、nn
・・=aa
・8=Ta、n
・16=ti、n
これをひたすら、鍛錬するしかありません。
逆にこれだけ練習していきますw
リズム読みは意外と8部音符が多い、それほど苦ではないかもwやはり音読みが激的に遅いので、タイミングが狂うw
●練習方法
・音読み
・リズム読み
この2つを同時にしなければいけませんが、初端からは、まず無理なんで別々で呼んでいきます。
もちろん単音が楽なので、フレーズブックがあれば、短くて手ごろなので、ひたすら練習。
やってみてどうでしょうか?私はやはり音読みは問題ないのですが、リズムが出来ないw
音読みが苦手ない人はまずいないでしょう・・・しかし、音読みは問題ないは間違い。実は速度が激的に遅すぎるw
やはり瞬時で読めて、初見読みですw
おまけにリズム合わせも必要です。音読みでつまづいてリズムに達してないのが原因。
もちろんリズムだけやれば、簡単に出来ますw
しかし、音読み+リズム読み2つ合わせると全く出来ないw
ということで、リズム読み強化をおこないます。
メトロノームに合わせて
❗️音読みが遅すぎて、リズム合わせが無理w
原因はこれですw
👍とにかく瞬時で音読みしてリズムを合わせる。
これが初見読みの条件です。
とにかく慣れるしかないので、日課にしますかねw
●瞬時音読みのコツ。初見読み必須技は第3の合わせ読みの方法
リズム読み方式で、音符を読む合わせ読みです。
・2=ドォー、レェー、ミィー、ファァー、ソォー、ラァー、シィー、n---
・4=ドォ、レェ、ミィ、ファァ、ソォ、ラァ、シィ、nn
・・=子音のばし
・8=通常読み、n
・16=ドッ、レッ、ミッ、ファッ、ソッ、ラッ、シッ タンギング調
結局は、音読みとリズム読みを同時に行わなければ行けないので、この読み方しかありませんw
あとは瞬時に読まなければ行けないコツを考えてみます。
以前に譜面読みについて調べた時、とても良いポイントがあった気がする。
この絵からとてもいいのがやはりポイントとして、1線、3線、5線に注目している点。
このポイント読みでセパレート、困った時のテトラですw
分けて考えて覚える。
あとは楽器がなくても、どこでもできるはず。
譜面を持ち歩き、暇な時に読む練習。ベッドで寝ながら読む。
この時にソルフェージュができれば、楽器が無くても音が聴こえてくるわけですが、無理w
でも絶対音感でなくてもいいので、相対音感でも覚えれば、音鳴りは成立しますので、ソルフェージュもやれば本当にいいとは思いますがw無理せず、まずは初見読み。
しかし、初見で弾くということは、楽器を弾くことも考えて運指読みした方がいいかもw
イメージするのは、指板と上記のポジションですね。
ラとミが親指ポジション。
そしてその時の親指くぐりは4+4です。
本日もいい内容だなーw
あとは寝るときに合わせリズム音読みで慣れるまで譜面と睨めっこしますかねw
ちょっと気になったこと、気がついたこと、指摘していたこと。
通常の親指くぐりの時は34パターンです。
これもb6のバップスケールでは4+4になり薬指がチェンジポイントになります。
師匠バリー・ハリス氏のビデオでも指摘していましたが、どのビデオか忘れてしまいましたが、最近の若い人は薬指の使い方が良くないとボヤいていました。
バップスケールを弾いていると、確かに薬指が軸でチェンジします。
ちょっとしたことですが、かなり変わってくる重要ポイントなのでメモ。
うま娘やばいっすw
劇ハマるw
気がついて良かったわw
ウマ娘 プリティーダービー シーズン1
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07BYB2767/ref=atv_dp_share_cu_r
ウマ娘 プリティーダービー シーズン2
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B08RBFTN6R/ref=atv_dp_share_cu_r
いいビデオだなーw
気がついて良かったでしょw
サイレンススズカの才能そしてやはり歳には勝てない肉体の限界。
競走馬は、馬齢5、6歳で引退です。本当に選手寿命が短い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E9%BD%A2
天才、才能そうした言葉にぴったりで本当に素晴らしい天才馬です。
しかし、プリティーダービーの歌詞も良いので、地味にハマってますw
しかし、ゲームならこっちがいいでしょうw
https://www.gameaddict.co.jp/derbystallion/
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000020018.html
競馬ゲームといえば、ファミコン時代から、やはり本命はダビスタ。
今はなんかすごいw
発売されてまだ4ヶ月しか経ってないので高いが、セール待ちで買ってみようかなw
そういう人多いと思いますw
でも遊ぶ時間ないかw やりたいがちょっとみたいなw
しかし、ハマると音楽できなくなるので、音楽をやりたい人には、お勧めしませんw
リリポンと愛称で呼びましょうかねw
りりぽんは、とにかくキャラベース(文字)である利点はメモ帳ファイルでテキスト情報として記録が残ること。
これが一番データー量も少なく、小さい、編集も簡単、取り扱いが簡単で、手っ取り早いわけですw
私の保存方法は、PCのメモ帳にコピペで貼り付けてテキスト保存しています。
早速、代数を用いたベースになるピアノ譜です。
こんな感じで和声法スタイルのDrop2譜面のベースができましたので、音符は代数項目に追記して行くだけです。
・音符追記部分
・ピアノ譜スタイルシート部
スタイルシートみたいな感じで、音符とピアノ譜スタイル部分を分かれているので、レイアウトは一切気にする必要もありません。
ここは触らないくて良い場所です。
ここからさらに追加改良して
・メロディー譜
・ピアノ譜面
・コード譜
・歌詞
を追加しました。
これで基盤になるスタイルシートは完成しました。
あとはテキストベースでバンバン書いて行くだけですw
指番号表記方法と引数を組み合わせて、自動的に分析機能を持たせることもできると面白いですが、プログラミングもある程度できるとかなり面白い使い方ができるのですが・・・どうなんだろうか?
プログラミング機能を持たせて、やろうと思えば何でもできると思うw
まあまずは音楽が最優先でwプログラミングも間違いなく可能なので追々w
プログラミングも今更的なもので、やる時間もなし、興味なしで止まってしまいましたがw音楽で使えるなら話は別ですねw
音番号表示だけでもできると、本当に素晴らしいw
昔書いた内容から今一度、戻りDrop2トーンチェンジのバリエーションをまとめたいと思います。
現在、コンディミでエニーキーを進めていますが、覚えたらコンディミを少し変えて行きます。その内容をまとめてメモ。
・コンディミ
・スーパーロクリアン=オルタード
・????
あとなんだろうか?
考えてみます。
昔からコンディミとオルタードを激推ししていた人は沢山いましたw
しかし、もう一つはなんだっただろうか?
と考えても当時、言っていたのはこの2つ、もう一つあったのですが・・・
メロディックマイナー推しは最近ですが、ナチュラル、ハーモニック、メロディックの3マイナーはメジャーと同じまあ極々当たり前の話なので、それほど話題になることはないというよりもコンディミ、オルタードと来たら、思い出すのはオーギュメントかなw
3つのシンメトリカルですねw
・コンディミ:シンメトリカル
・スーパーロクリアン=オルタード=チェンジホールトーン:シンメトリカル
・オーギュメント:シンメトリカル
この3つは当時からかなり誰もが注目していたスケールです。
シンメトリならば、ホールトーンですが、やはりそこはスーパーロクリアン基準に少しチェンジでいいでしょうw
もちろんシンメトリカル的にホールトーンにチェンジしてもOKなんで、スーパーロクリアン=ホールトーンでいいと思います。
とにかくシンメトリカルが使い勝手がいいということでw
シンメトリカルを徹底的にやった方が俄然楽だし、使い勝手が非常に良いということになります。これもつい最近、やろうと決意しながら綺麗さっぱり忘れてましたw
本当に困った困ったw
しかし、思い出して良かったーw
本を引っ張り出してこようとしたらダンボールの一番下のごっつい重いやつで本当にしんどい・・・捨てなければいけないが一度落ち着くと本当に何もしなくなるw
本当に捨てられない、邪魔、重いだけで探し出すのも大変ので、電子書籍以外は買わない方がいいですよw
●オーギュメント6+ディミニッシュ
オーギュメントの使い方をちゃんとやるのは初めてなんですが、まあこういうことなんでしょうかね?w
オーギュメントスケール:1b335b67
これはやはりディミニッシュと同じ使い方だとすると1356はコードトーンになりますので、1b335b67ならば24b56b7b2
やっぱりAugは#5なんで1356の置き換えですねw
そうなるとまあオーギュメント6コードとディミニッシュにすると響きますねw
正直、使ったことないのでこれからですが、6にすると半音の響きが素晴らしいですねw
ただし、今回はこの使い方ではない、オーギュメントスケールの使い方なんで、別の考えで行きます。
まあQuartalからAugにするもあり、右手をオーギュメントスケールに合わせるもよし。
とにかく今後の課題としておきましょうかねw
基本オーギュメントの使い方は1356の置き換えで、サウンドするので、手っ取り早く使うなら、簡単チェンジで1356チェンジですかね。
このブログを始めたばかりの2015年の記録の発掘、思い出しましたw
無言のメッセージありがとうございます。
このQuartal計画はずっと昔からあったのですが、音楽は、なんだか色々なことをやらなければいけない理屈がてんこ盛りだったので、色々とやってみた結果、結局は全部言葉を変えただけのアポクリファー黒の書であったwと気が付きましたw気がつくまで本当に多くの時間を失いましたw
結局のところ、師範が適切に無駄だからやらんで良いからこれやっとけと教えてくれる指導してくれる人が必要ですが、独学の場合、かなり遠道をして結局気が付き、上達や進歩するのが、かなり遅れる訳ですがw まあこればかりはお金がない人は仕方がありませんが、その情報が本物であることを見極めるのは難しいと思いますが、いくつかのキーワードがありますので、気が付いたことを書きますと
こいつは本物だから安心だと思える3つの内容w
・インターバル度数暗記の推進。
・Quartal4度積みコードとQuartalチェンジの推進。
・コンディミエニーキーからのチェンジバリエーションの推進。
・シンメトリカル
このことを推している奴は、本物の楽器野郎として師範として安心して信用して良いと思いますw
あと単語だけ教えて貰っても、できないので、やはりやり方の指導が必要です。
習った方が確実に早く上手くなれるので、 ちゃんと教わった方がいいですよ。そうしないと私みたいにかなり遠回りするハメになりますよw
あと習いに行ったら心掛けることは、知識なんぞインターネットやら本に幾らでも書かれている。結局はアポクリファなので、知識ではなく、適切な練習方法を指導してくれる方に師事してもらえる人を探すことですかね。まあコツを教えてくれる人が理想ですがなかなか探すのは難しいw
せっかくお金を出すならちゃんと練習方法を教えてれる人が良いと思いますが、まあ私のようなやり方を教えている人はほとんどいないでしょうwまあ私は無料なので、一緒にやれば確実に上手くなれると思いますが、これまで試行錯誤だったので、無駄が多いので、かなり遠道して教えるには至っていませんでしたが、やっとここ数ヶ月はつかんできた感じはありますw
では習わないと下手なままのかというと、下手なままですw
絶対に習った方が上手くなれるw本当に細かいことが多いことがたくさんありますので、それは教わった方が絶対いいのは、間違いないことなので、習った方がいい。
一応、90年代中頃25年ほど前ですがwプロ現場のそれなりに大きな箱でもヘルプメンバーとして活動していた時期もある楽器野郎だったので、音楽の醍醐味は楽器演奏に尽きるというのが、私のモットーなので、やはり最終的にはちゃんと弾けて楽器で遊べるようになりたいというのが目標であり、学習スタンスですw
まあプロになりたかったら耳コピーと楽譜だけひたすらやれは自らの失敗と苦労からの助言ですwプロの世界は、実労働ですからねw肉体労働者と同じですwまず自分のやりたい音楽というものは一切無であると断言しますwソロなんか十秒程度wそんな中で生きていくのであれば、楽譜以外のことは不要です。ヘルプは苦痛の連続でしょう。しかし、楽譜が完璧なら楽ちんなもんですwちなみにそれだけしっかりやっていればかなり居心地の良い場所でしょうwなんせ音楽演奏家として生活できるわけですからねw私が失敗したのは楽譜が苦手かなりだったので、墜落した感じですwあと借金は芸の肥やしで全くありません。逆で借金は身を滅ぼす元凶と破滅と恐怖と不安への道、良いことは一つもありません。金を貯めて一括で買えば無駄な金利も一切払う必要もない。要らぬ出費です。音楽家の収入はほぼ無なので、借金は自分のチャンスを潰すことになっていくことも元音楽家崩れ初老からの助言ですかねw
楽器なんか1万円の程度の良い中古で十分。まあ中古ですよw1万円の新品は絶対にやめた方がいいw結局は全く楽器じゃない。楽器なんかに使う金があるなら生活費を貯蓄しておき、チャンスがきたら無職でもしばらく無収入でもなんとかなる安心感が芸を伸ばすと助言しておきます。
浪費癖がある人は、プロには慣れないでしょうし、どんな世界でも負のスパイラルに堕ちていくだけで、お金が原因で這い上がるのが、困難な訳です。LAの試験モデルのベーシックインカムで僅かな収入を得て、自由な時間の中、安定した収入を元手に自ら学習し、高めて、貧困から脱する話がやはり本当のところです。私もやっと練習スタイルを掴んだが、お金が無くて、結局労働に多くの時間を取られてしまうのであれば、結局のところ、進歩できない訳で、お金の問題という負のスパイラルから抜け出せません。やはり貯蓄してちゃんとチャンスが来たら無職でもやっていけるくらいは必要です。借金は絶対にしない。ローンは組まない、借金は絶対にしない。お金の問題は本当に負のサイクルに陥りやすいので、要注意ポイントです。私も大きなチャンスを逃して今の極貧困の現在に至るw
こんなことも助言してくれる人は滅多にいないでしょうw
でもまあ、プロなんてものは面白いところではない、大した金にもならない。ほぼ名誉と名前が売れるだけなので、本当に要らぬ目標です。
音楽は自分が楽しめればそれでいいのであれば、プロなんかに成らずとも、音楽は幾らでもやり放題ですw
自分の好きな音楽やり放題w
これが一番幸せなことでしょうw
長くなったので次で仕切り直しw
昔書いた内容から今一度、戻りDrop2トーンチェンジのバリエーションをまとめたいと思います。
現在、コンディミでエニーキーを進めていますが、覚えたらコンディミを少し変えて行きます。その内容をまとめてメモ。
・コンディミ
・スーパーロクリアン=オルタード
・
本日は、自宅で散髪。
バリカンで坊主にするだけですが、これが充電したポータブルバッテリで駆動して、 地味に感動しましたw
バリカン駆動時間は、30分程度ですが、バッテリ容量も余裕で、途中で切れることなく、おかげで散髪も無事終了。
自家発電のゼロエネルギーでバリカンが動き、散髪も楽々可能というのが地味に感動w
電気自転車も空っぽからでは厳しいが、ちょいちょい小まめに充電すれば、24v2Aの60w出力なので、余裕で充電できてます。
充電池も何度も充電してます。最近は照明も100%バッテリ運用で問題なし。
もちろんモバイルバッテリも充電可能。発電しながら充電すると余剰電力がモバイルバッテリに直で充電されるようで、40w発電していれば、ポータブル充電+モバイルバッテリ充電されるので、かなり便利な使い方ができるので、本当に素晴らしいと思います。
本当に僅かでも自家発電電気があるとやはり心強い。
もし、自宅に電気が一切供給されなくても電化製品が動作する環境下になったことが本当にすごいと時代を感じます。
今までは100%供給のみでしたが、現在は僅かな電気10%以下程度でも、エネルギー0で電気を自家発電できるのは本当にすごいことだと感じます。
あとはバッテリ容量がしょぼい150wなのですが、超軽量なのでそのメリットはかなりあります。1kwhバッテリ製品は5kgオーバーとかなり重いので、150wバッテリサイズくらいで1kwh製品が出るのを待つばかりです。
あとは消費電力を考えて、少しでも省電力タイプの製品を使っていく、揃えていく。
今後、電気機器を購入するときの選択基準としては、USB給電があれば、全てUSB給電タイプに切り替えていく感じ考えています。
ちょっとした機器はやはりなんでもUSB供給なら、ソーラーモバイルバッテリも使えるので本当に助かる。
本当にあと30年もすれば、自宅の電気は全て自家発電で全て賄える時代が来るのでしょうね。
ゲーム音楽も最近は映画並みw
PS5後期の本気になったらすごいリメイク作品とかできそうなんで、楽しみですねw
しかし、自分で作曲したところで、こんなすごい曲できれば楽しいとは思うけど、まず無理wなのとあと自分で作っても全然楽しくないけど、人の曲は聴くと本当に感動するw
結局昔から思ってましたw
DAWやらシーケンサーソフトなんかでは作曲行為は無理とw
作曲ではなく、アレンジ向けであり、作曲には本当に不向きです。
イメージが全く掴めない。アレンジにつまずき、何も創作されないw
これが一番の理由です。
作曲するなら、アレンジャーからでは無く、鍵盤楽器1台と何か記録するものがあれば良い。出来れば修正が簡単なものが良い。テキストベース。
とにかくシンプルなものが必要。なんかいい記録ツールを探してみることにした。
一番良いものは楽譜だが、楽譜ソフトは正直操作がGUIベースだと修正作業が超面倒なんで、良いものはないかと探していたらありましたw
やっぱり情弱だとヤバいですねw
LilyPond めちゃんこ便利そうです。
https://lilypond.org/index.ja.html
https://lilypond.org/text-input.ja.html
http://lilypond.org/doc/v2.18/Documentation/learning/working-on-input-files.ja.html
楽譜ソフトの場合、ミストーンの修正がGUIベースで面倒でしたが、テキストベースなら修正もテキストでキーボードから文字なので簡単です。
しかし、パソコンキーボード操作が必要なんで目の前に鍵盤とPCキーボードと画面がどうしても必要ですが、まあ鍵盤はミニキーボードでも使いながらでも良いと思います。
ただし、便利なプレビュー付きのGUI環境はMac big surでは動作せず。
通常のものなら動作しました。
http://lilypond.web.fc2.com/v2.13.45/Documentation/web/macos-x.ja.html
https://bintray.com/marnen/lilypond-darwin-64
lilypond-2.20.0 入れて、コンパイルしてみたらちゃんとプレビューもできたので、シンプルテキストですが、これを使って行きます。
ブラウザエディションならコンパイル不要でリアルタイムで見れるので、ブラウザを使うかなw
まとめて プレビューサクサク動作。しかし、音確認不可能。
リアルタイムプレビュー+音確認可能。しかし、サクサクではない。
まあブラウザベースで、テキストで書いとけば良いのと、鍵盤の譜面立てにWindowsネットブックを使うのもありかと。
音確認でコピペしてもよし、保存してMusic XML出力してもよし。
とにかくテキストキャラベースが理想なだけに素晴らしいが・・・かなり慣れが必要かもw
・簡単な使い方メモ
入力方法
http://lilypond.org/doc/v2.18/Documentation/learning-big-page#single-staff-notation
こんな感じでプログラミングみたいな感じで書いて紹介できるw
コピペすれば鳴らせるw
まあとにかく見つけたばかりなので、どうするか考えます。
でもなんか悪くないw
なんか未来感あるw次世代っぽいw
プログラマーぽいのでw音楽ブログでこういうのあまりない。
まあ凡人ですがなんか強者っぽいwので、積極的に使っていくかなw
でもキャラベースが一番楽ですわ。
これで書いて、Super7でアルペジエーター使えば、そこそこのものがすぐにできるw
オンボロ4K TNパネルではこたつに入って、ごろ寝ゲームでは下から見上げると画面が真っ暗で何も見えずw やはり安物TNパネルは辛いので、自宅保管のFHD IPSを試みたが、HDR無し、8bitカラーではもう我慢できず、かなり残念な画質になってしまうので、やはり4Kモニターの機能で...