しばらくアドリブは下記のpentatonic アドリブ Finger トレーニングを永遠に続けていけばかなり上手くなれるかと、一旦ここで無伴奏アドリブはまとめて後はやるだけ、次回ボチボチとほったらかしのコードについてもまとめていきます。
・Pentatonic アドリブフィンガートレーニング内容
- Interval Finger Training
Arpeggio | Chord | Interval |
---|---|---|
R45の6chord | Triad | P3m3 |
b6 Diminish+#4 | Drop2,7Dim | #4m3,m3m3 |
4th | Quartral | P4 |
2nd | 2nd | 22,P3 |
mechanical Pentatonic Interval |
---|
Shift Moving : Diminish,Augmented,Quartral |
m3,2,m3,2,4 |
m3,P3,m3 |
4,4,4,4 |
7th Penta |
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m3,m3,2 |
#4,m3,m3 |
Chromatic penta |
---|
4,2,3,1 |
Chord(Mode Charact) | Ⅱ(6=7)、Ⅳ(4=7) | Ⅴ(7=4) | Ⅰ | Memo |
---|---|---|---|---|
6 Chord |
Ⅳ6,bⅥ Dim | bⅥm6,bⅥ Dim | Ⅴ6 | アルペジオで採用、いつもの挟みDiminishは使わない。 |
Dim | bⅥ Dim | bⅥ Dim | bⅥ Dim | ディミニッシュのm3接続詞、バーラインシフトで使う |
- 251のMode特性音とガイドトーン共通音(インサイドの最重要音)
※トーナル数値表記
項目 | mode特性音、ガイドトーン |
---|---|
Ⅱ | 1(C)4(F)7(B) |
Ⅴ | 4(F)7(B) |
Ⅰ | 7(B) |
項目 | インサイドで重要な特性音、共通音、保留音 |
---|---|
アドリブ前半1節目Ⅱ-Ⅴ | (1)2(47) |
アドリブ後半2節目Ⅰ | 2(1)53(7) |
NHPT除く※コード数値表記
コード | ペンタトニック | 6コード | ペンタトニック差分 | メモ |
---|---|---|---|---|
ⅠMaj7 | R、5、2 | 1、5 | 2 | キー表記 |
Ⅱm7 | 1、b2、2、b3、4、5、b6、b7 | 1、4、5 | b2、2、b3、b6、b7 | キー表記 |
Ⅴ7 | 1、2、4、b5、5、6、b7 | 2、5、b6 | 1、4、b5、6、b7 | キー表記 |
・ペンタトニックはペンタトニック通り全てメジャーなので、全て6コード。
❗️Ⅴコードのみm6コードが適応される。(マイナートニック除く)
Chord | Inside Common Penta | Sifting | Memo |
---|---|---|---|
Ⅱ | 145 | Ⅱサイドスリッピング(b22b3)b6b7 | キー数値 |
Ⅴ | 14、5=7th Penta=4 | Ⅴサイドスリッピング(b5b6)b7 | キー数値 |
Ⅰ | 15 | 2 | キー数値 |
👍インサイド145+シフトⅡ-Ⅴ Side Slip+b7 Shifting
●両足2バスリズムカウント
バスカウントですが、リズムの乱れが分かりやすい方法が、2バス方式。
左足でバスドラ13拍、右足でスネアの24拍を続けているとズレるとおかしなことになりますw
しばらく2バスで練習していれば、かなり正確なビートが刻めるかと。
👍1節のバスドラカウント
8分音符(HH) | 12 | 34 | 56 | 78 |
---|---|---|---|---|
2バスカウント | 左足バス♩ | 右足バス♩ | 左足バス♩ | 右足バス♩ |
カウント | バス♩ | スネア♩なし | バス♩ | スネア♩なし |
1節は足バスドラ手スネア抜きのバス2カウント。
13カウント、表をカウントしていけば、裏にも入り易い。
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