折角ポジショニングマークで指板の音を覚えたので、スケールを覚えて行きましょうw
自分で弾くとなんかぎこちない変な運指になったり、ちょっと3弦以下とかややこしいので止まってしまったりwいろいろとあるので、巨匠アラン・ホールズワース先生にスケールの弾き方を習いましょうとうのが趣旨で、とても贅沢なことですw
このスケールは全てCスケールで構成されているので、とても分かり易いので、勉強して行きたいと思います。
まずはCメジャースケールですが、通常のCメジャースケールこれです。
同じですが、弾き方が4 Note Per Stringで1弦4音で弾きなさいとのことなので、そのまま練習しましょうw
手がそんなに広がらないけど頑張りましょうw
4 Note Per String
https://vladanmovies.blogspot.com/2020/05/major-scale-4-3-and-34-notes-per-string.html
これが凄い流石っすw
WWH1パターンしかないので素晴らしい。
|WWHパターン|●| |●| |●|●|
|1234|WWH|5678|WWH|
あとはWHW、HWWで他のスケールと弦ごとのスケール接続をちゃんとしたパターンの2種類練習。
これをやれば指板を上から下まで使えるので、かなり全体把握がしやすくなった訳です。
メジャースケールなんで、マイナーに変更すればメロディックマイナーに早変わりw
その時は2弦、1弦だけは変則だが、どうなんだろう?勉強不足なので、もう少し時間をかけて調べてみたいと思いますw
こんな感じでいろいろ紹介ブログ、動画もあるので、本当に良い時代ですねw
https://emeryguitarchops.wordpress.com/2016/06/10/soloing-alternative/
ギターは本当にこういう人が多いのも特徴的な楽器です。
それに比べて他の楽器は少なすぎ。なんで?かは分かりませんが、ピアノを一生懸命教えてくれている時代は過ぎたのでしょう。クラッシックエチュードの多さから鍵盤は5世紀前のクラシック全盛の時代。エレキギターはまさに今の時代の楽器なんで、本当に多く人がやっている。
しかし、思うのですが、鍵盤楽器なんか一般人が触れるのは電子楽器ができてからの今の時代なので、もっと活気つけるならギターと同じスタンスで行かないと無理でしょw
そういう意味で、私はキーボードの情報をギターと同様にバンバン情報を上げているので、少しは世間の役に立てていれば幸いですが、ギターの人たちは本当に素晴らしい。
音楽を勉強するならそういうみんなで情報共有する楽器を選択練習するのは楽しい訳ですw
多くの人が互いに支え合っている。他人から支えられていると感じる楽器はまずギター以外に無いw本当に少ないので、それだけで幸せな訳ですw
もちろんみんなで参加なので、自分からも積極的に得た情報、自分の得たものを提供する側となり、多くの人の役に立てればそれだけで幸いです。
エレキギターが好きなのは、こういうところに尽きます。
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