もたつく、なかなか上手くならないのは上手に弾こうとするので、モーションがそこ場所で停止してしまっているため!
そして無駄な動きが多い、モーションが大きい、そして先読みが出来ていない。
・無駄な動き、モーションが大きい。
・次への動き、モーションが遅い。
この二点かと思います。
あと1つは根本的に次の音を出すための音を決めていないや、考えているでは無理なので、決めた音を打つ、ちゃんと覚えて置く事は当たり前な訳ですw
準備をして次のモーション、モーションへ先へ先へ移動することを心がけるが素晴らしい。
・次の音を出すために、音を出し終えたと同時に次の音の弦を押さえ、準備を終えている。
・次の音を出すために、音を出し終えたと同時に次の音のピックの準備を終えている。
この2つは無駄に指が浮いてしまって、無駄なモーションが生まれることによる無駄を無くす練習としてかなり重要かと思います。
・3本の指を3弦に置いておき、残りの1本の指のみを654弦に移動する練習。
・2本の指を2弦に置いておき、残りの2本の指のみを6543弦に移動する練習。
結局無駄なモーションが全て無駄wなので、最小限に動かすためだけの練習というものが絶対的に必要だと思います。
スケールを練習するときに心がけるのは次へのモーションを準備をする。
それには4フレットでも指が届かないため、どうしても浮いてしまっている。
これを改善する必要がある。
そして浮かなくなったら次も、次へのモーションを速くするため準備をする。
この動画はとても参考になりました。
やっぱり凄い時代で、いきなりなんでも凄い情報量ですw
ピックも弦またぎのダウンアップ。これもちゃんとやっていこうと思います。
これも昔、散々やらされた記憶が薄らありますwすっかり忘れてしまったことです。
❗️全てダウンアップこれも忘れるべからず!
あとは注目するべき内容で、左手のポジションに注目。私もおっさん先生に言われ続けた事は、指を立てて弾けということ。これが基本スタイルです。
上記の内容で小指だけで弾くには他の指は曲げなければ届かない。
この動画の方も常に曲げて指を立てて弾いていることに注目するべきです。
まあコード弾きの時にみんな習うことですが、ソロの時はどうしても忘れてしまいますが、ソロも同じ、立てて弾くと無駄な動きが減ります。
細かいことですが、とても濃厚なことがたくさん動画から教われました。
素晴らしい内容で、もういきなりこの濃厚な内容でこれはちゃんとやれば相当いけるけど、まあこの努力の度合いがどの楽器も全ていきなり楽器は凄いので、少しでも無駄なく、やらないとかなり無駄な時間を失うことになりますので注意が必要。
最短最速を目指すにはこういう小さなことをまずクリアーしなければ、絶対にすぐに壁が現れますw
私の場合、適当すぎて、すぐに壁があり、努力よりも何か方法論を求めて、諦めるので、 結果、素晴らしい答えを得ることができましたw
無駄な努力が多いので、ちゃんとした答えを得てから努力した方が絶対にいいでしょうw
特に次のトーンを弾く準備をする行動パターンの動画は本当に素晴らしい内容なので、よく覚えておきましょうw
この動画は全ての楽器に通づるものがあります。本当に勉強になりました。
ありがとうございます。
初心でやり直しギターをやっていると本当に多くのことに気づかされます。
ちょっとしたことですが、この次のトーンの準備は実に素晴らしい。
特に準備と先読みの考え方は全ての楽器でも言える事です。
本当にギターやって無かったら気づかなかったかも、気がついて良かったw
❗️全ての楽器に言える事、次弾くトーンの準備を整える。
このツボさえ押さえていれば、どんなことも相当上手くなれると断言できますw
そしてこの練習の効果的な事は、本人も語っているように音の粒が綺麗になる。
音が綺麗に出せる点も重要な点です。
1音のトーンが綺麗に聞こえるのは結構大切な事。その練習にもつながる重要な練習です。
👍モーション準備を終えて置く=音の粒がクリアーになり、綺麗な音が出せる。
Jamstickクソ過ぎてイマイチ使い道無かったが、準備の意識付けに大活躍。
❗️次の音を出す準備をする練習はJamstickで寝ながら癖つけ練習。
これが凄い効果を発揮する気がする。念願の寝ながら学習が叶うw
今後の俺は劇的に改善していきヤバイぞw
あとはエニーキーのポジション作成しますかね。
0 件のコメント:
コメントを投稿