気軽に弾きながらメモ
アホみたいに真面目にやるよりもアホになり自由気まま適当に弾きまくり、気がつくがとても重要。
名言、格言っぽいw
音楽が上手い下手はこういうところなんだと思うわ。ただ上手いやつは腐る程いるのでそこからどう個性を出して行くかになるが、まあ趣味の間はまず気にする必要は一切不要w
・トライアドペア
2度チェンジポイント
Diminish1音半音
Quartal半音
Drop2=5+4
アルペジオ:4+P3+m3
軸音1音トライアドコンボ
アウトフレーズは、大きくトライアドチェンジした方がサウンド的にダイナミックになり面白い効果が得られる。保留音2音では変化が乏しいので、保留音1音でコンボすると流れが作れる。デタラメサウンドにしないためにも保留音は必須。
下記のように保留音で無限ループを作ってずっと練習可能。
|Ⅱm|bⅡ|Ⅲ|bⅢm|
トライアドペアは、フィンガー練習からの派生な気がしてきたので、理論というよりもだたのフィンガー練習と楽器弾きの手癖見たいものかとw
そうするとトライアドペアの作り方は保留音1音つながりでコンボしていけばOK。下手な理屈をこねていると音楽ができない技みたいなものの1つかもw
とはいえ、ちゃんとペンタのモードカラー表をみて効率の良くアウトを取り入れてやらないとアウト感が得られないので注意。
この表はメジャー表記なので、マイナーの時はm3度上をみて行く。
|Ⅱm|bⅡ|Ⅲ|bⅢm|
|b3|7|3|b5|となる。
まあペンタでそのまま弾いてもよし、トライアドペアにしても良し。
なのでペンタ基準でトライアドペアは派生のようなもの。
❗️マイナーコードでは52637度=5度インターバルからのペンタとトライアドがNHPTと覚えておけばいいかと。
・トライアドペアとの組み合わせ
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