正直、ガイドトーンとシェルコードのオープンコードとか、いきなり難しい訳ですが、なぜかほとんど使えないものばかり教えて、簡単なことは一切教えないw
それが昔から音楽教育というものなので仕方がないですが、そういう類は、うんざりなんでwより実践的に学習していきますw
オープンボイシングの本命であり、簡単に習得でき方法がありますので、ポリコードを学んでいきます。
●Triad Chords
・P3+m3
・4度+m3
・4度+P3
❗️Triad Chords=4度+3度の組み合わせ
この3つのパターンしかありません。
3度同士の組み合わせは迷いませんが、インバージョンしたときに迷うので、4度積みと3度の組み合わせと覚えておけばOK
⭐️Ploy Chords + Modal Interchange❗️
ポリコードの基礎はモーダルインターチェンジになります。
モーダルインターチェンジのトライアドを使えばModeな組み合わせを考えずに動ける訳ですが、その組み合わせを考えていきます。
まずは基本の通常理論Rootlessコードとガイドトーンのポリコード
●standard normal Ⅱ|Ⅴ(Alt)|Ⅰ Polychords
・Ⅱ Dorian = Ⅲ + Ⅳ
・Ⅴ Locrian = Ⅶ + All
・Ⅰ Lydian = Ⅲ + Ⅱ
⭐️Rootless Modal Interchange理論の適応
次にRootless Modal Interchange理論を適応したPoly chordsを考えていきます。
Rootless Modal Interchange理論ではModal Interchange + Cromatic Mediant + Pedal Point + Parellel Key modulationを使い、Ⅱ DorianをAll Mode Scaleを使ってModal Interchangeしていきます。もちろんその後のRootless適応ありです。
Rootless Modal Interchange理論ではModal Interchange + Cromatic Mediant + Pedal Point + Parellel Key modulationを使い、Ⅱ DorianをAll Mode Scaleを使ってModal Interchangeしていきます。もちろんその後のRootless適応ありです。
●ⅡDorian Rootless Chords Concept
Cm = Eb M7 = Fm7 = bA M7(Ⅵ△7) = Cm
Cm = Ab M7 = Bbm7 = Db M7(bⅡ△7)
Cm = Bb M7 = Cm7 = Eb M(Ⅲ△7) = Cm
●Ⅱ Dorian Diminish適応
上記のRoot有りコードにb7b5適応
●Rootless Modal Interchange Ⅱ|Ⅴ|Ⅰ Polychords
・Ⅱ Dorian =
・Ⅱ Dorian =
・Ⅱ Dorian =
・Ⅱ Dorian =
・Ⅴ =
・Ⅱ Dorian =
・Ⅱ Dorian =
・Ⅴ =
・Ⅰ =
こんな簡単に素晴らしいサウンドが奏でることができるのですが、なぜ教えないかは、セコいからしか理由が思い浮かばない訳ですがw他の理由があるなら教えて欲しいわwまあこんなこと出来て当然の当たり前の世の中にならない限り、この先にあるもっと素晴らしい世界に広がらない訳です。
まずこの先にまだまだやらねばならないこと山のようにたくさんありますので、理論くらいは簡単に習得して、楽器習得のために最大限に精を出して、みんな良い音楽を自ら楽しめる世の中にならない限り、この糞みたいな世の中からの脱却できないので、さっさと理屈を覚えていきましょう。
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