2020年5月3日日曜日

# 1 Guitar初級練習記録。第1日目 弾いている音を全音認識+コンディミマスター

先ほど、自分の弾いているトーンがなんであるか?
まずウォーミングアップとして数時間でポジションの見方を理解しました。

そして次ですが、今弾いているサウンドを全部理解していく作業が必要です。
これが出来ないと、次の音へジャンプすることができないため、ペンタトニックすら弾けない訳です。そのため、ポジション認識が真っ先に必要です。

1日目たった数時間程度で、ポジションを理解して、次は今どこを弾いているか、すぐ弾いている音を掴む練習w
本物の情報がある今の時代の練習方法も違います。
本当に良い時代です。

そしてやっぱり今の時代は 情報の質も量も、昔とは比べ物にならない。
やっぱり80年代、90年代の嘘ばっかりだった時代時とは、全然時代が違う訳ですw
本物の情報があり、本当に凄い時代です。

それをちゃんと見極められる俺もまあ成長した訳ですがw
そしてこの世代の人は本当に羨ましい。
いい時代です。20年生まれてくるのが遅かったら良かったのに。
まあいいかw
結局、良い先生に出会えなければ一緒なんでw

10代の頃、ドレミファソラシドをずっと練習してたの思い出すわ。
あの時代は本当に糞だったw

教科書は矢堀孝一先生のビデオです。

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●コンディミ練習
指を動かすためのトレーニングも兼ねていますが、目的は全部の音を認識するのが重要です。

1日目にしてちゃんと弾いている音を正しく認識するために、いきなりコンディミからのスタートです。
 
ペンタをやる前にコンディミする理由ですが、まず簡単w
そして弾いている音が掴みやすい。弾いている音をすべて認識しながら練習しましょう。

❗️コンディミを弾くとき、押さえている指板をすべて認識する。
コンディミは超簡単。
HWHW|HWHWの繰り返しです。

  1. 5フレット4弦コンディミをスタート。
  2. 8フレット1弦まで行ったら5フレット4弦スタートまで戻る。
  3. 短3度下のフレットへ移動。
  4. 黄色、緑色、水色、紫色のコンディミを繰り返す。
  5. 17フレットまで行ったら短3度上がりながら4を繰り返す。
  6. 最後の5フレットまで戻ってきたらキーチェンジで隣の6フレット。
  7. 全音弾いている音をちゃんと認識弾く。
❗️ipadのフレットボードを見ながら弾くのもあり。
❗️弾いていたないときでもipadのフレットボードアプリを眺めて覚える。
❗️手は後でいくらでも動くようになる(映画を見ながら練習)ので、今はちゃんとポジションを掴むのが最重要だが、まあどっちらでも良いw
❗️全弦のポジショニングマークはメロディックマイナーで覚える。

音が全部掴めるようなるころには、コンディミまでマスターしてしまう訳ですw

1日目からこれかw
1日でここまでできるとは思っても見なかった。
流石良い時代だ。

1週間ほど掛けてゆっくりやりましょうw
流石情報社会は全然違います。

あとブログは、本当に当分お休みしますw
ギターにピアノに本当にやることいっぱい出来過ぎて、大変ですが、幸せですねw

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