ただし、古臭いブルース感を全く感じさせないブルースの練習になります。
やっていることは全く同じことですが、本当に不思議なものですw
まずいきなり難しいことは一切できませんし、やりません。
まずは基盤造りのトライアドだけをただひたすらにやります。
基本メジャースケール練習と一緒といえば一緒ですが、ちゃんと目的を持って練習するのと闇雲に意味もわからずスケールだけを練習のでは、天と地の差があるので、まずはトライアド練習が最適かと。
●トライアド習得
こんな感じで動けるので、そんなに難しくありません。
これを基礎に、ペンタやトライアドペアにしていきます。
もちろん往復で練習。
●トライアドから追加音でペンタトニックへ拡張
基礎のトライアドから音を追加してどんどん広げていきます。
音を追加すればペンタにもなります。さらに音を追加すればトライアドペア。
ブルーススケール、そのまま弾き切ればメジャースケールw
・ペンタトニック=トライアドペア追加音
例:5フレット4弦G→A追加、4フレット3弦B→#C→D、2弦E
映画でも見ながら、バックにブルースでも流しながらリズムに合わせて楽しく練習。
矢印はインサイドなのでアウトするなら隣にスライドするだけ。
全部入りなので、サウンドするはずです。
またクロマティックに動いても良し。
あとコンディミも忘れずに。
まずはコンディミとトライアドの習得だけをまず考える。
トライアドが慣れてくればペンタトニック、トライアドペア 、さらに難しいスケールにもかなり楽に対応できます。
まあまあツボを押さえた良い練習じゃないかなと自分的にはまずまず満足w
これでjamstik 7も大活躍できそうですw
3日目にしてすでにペンタトライアドペアまで来ましたので、1週間くらいで曲練習まで行けそうですねw
まあ本当はブルース的なところをやりたかったのですが、ギター初級では難しいので、ピアノで別で追々調べていきたいと思います。
まあバップも少しはやってみようかと。
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