コピー奏法というものがあります。
その中でもいくつかのパターンがあると思いますが、いつもの3つのパターンを考えて置きます。
やっぱりその人を形成するのはコピーですw
それ以外にはありませんし、みんなそうしています。
そこを避けて通ると天才とバカは中道を通らずで、今の私がありますw
もちろんバカ側ですw
天才ならとっくにいい感じに仕上がっていることでしょうw
とは言え、天才でも無理だと思いますwコピーなしでいきなり今のデザインは生まれません。
天才デザイナーの作る、未来の車、未来のデザインを見てもカッコ悪いものばかりw
なぜなら見たこともないものを作ろうとするが、結局は地盤にあるものはコピーだからw
ダサい車を未来的にしてもどう考えてもダサいw
結局は、天才もコピーなしでは無理だと思いますw
では今後、コピーをどうやって取り込んで、いい感じに使っていくかです。
その方向も考えて置き使い分けていきます。
●コピー学習の応用
1.そのまま使う。
2.アレンジして使う
3.???
最後は?
1.メカニカルでもなんでも、そのまま丸コピーして使う。
スケールチェンジ適応してそのまま使います。
それだけですから丸暗記でOK。
でも忘れてしまいますので、膨大な量になると確実に忘れますw
そのままを全部覚えていくのは大変なので、凡人向きではありませんw
クラシック奏法的な全部丸ごとそのまま演奏ですから、大変です。
でもフレーズ単位くらいは頑張る必要があり。でもやっぱり膨大な量になると忘れると思いますw どうするかですが、やはり部品取り、小分け整理、色々と考えて忘れないように工夫するしかありませんw
・アレンジして使う。
上記同様にスケールチェンジに適応してアレンジで使います。
1.追加加算する。
2.部品どり、組み合わせる。
3.一発ネタ、テッパンネタ(パーカーフレーズみたいなものw)
凡人が一番使うところだともいます。
節を真似るとか、部品取りの2、3音の真似はここですね。
これが一番楽ですねwそしてみんなやっているのはここです。
一発芸的なところもここですね。
・???
ここまではまあいつも通り。普通にみんなしているところだと思います。
もう一工夫を考えて置きます。
なんだろうか?
最後の究極というか、これだけやっていけばいい気がしてきたコピー学習はやっぱりリズムのみコピーw
結局最後の最後で残される課題と音楽の全てに共通する練習内容。
それはリズムだけですw
リズムのためだけに練習していると言っても過言ではありませんので、リズムだけになりますw
ならばコピーもリズムだけをガシガシ構築してけばいいと思います。
●コピー学習の応用
1.そのまま使う。
2.アレンジして使う
3.リズムパターン
これですねw
素晴らしい。
これでコピー学習の方向性が決まりましたw
1はまあコード譜みたいなものに適応。
2はメカニカルパターンやら、一発ものなどなど対象はノート、音符のみ。
3はリズムパターンですね。
リズムパターンの構築をしていくことが一番大切なことかと思いますw
素晴らしい内容だと思いますw
今後のコピー学習の方向性
👍楽譜コピーでノートパターン化を考えて覚えやすくしておく。ここのリズムは8分固定なんでノートを覚えていくことに徹する。
👍コピー学習のメインはリズムパターンのみを構築していくことに徹する。
👍👍こんな感じですw