理屈は後付けですが、満更思考を合理化すればいいだけとも言えます。
ここから先は天才の領域になりますw
しかし、発想が良いと言うだけで、やっていることは同じですw
本日は天才の思考について考えてみましたw
理屈で弾けないので、理屈を合理化して同時進行させていくになります。
理屈の合理化とはアンチョコですねw
まあアンチョコですw
それを当てはめてデタラメ弾きでも理屈通り弾いて、興味を繋げていくことに意味があります。
デタラメ弾きを記録する上でも、役に立ちます。
アンチョコ、合理化理論を適応して、次のステップにつなげていくことが、天才の領域になります。
そのためには、デタラメに興味を繋げて置く必要性がある。
本来はしっかりした理屈の合理化で、デタラメでもかなり素晴らしい演奏になっています。
それをちゃんと認識して、伸ばせるか、デタラメなんでとツマラナイとするかは天才と凡人の分かれ道ですw
天才は伸ばせるのです。
いまやっていることは、デタラメではありません。
合理化された計算された演奏法ですが、それでも興味が無いのは無意識であるかるからですが、無意識が意識に変わったら何もできなくなるならその中間を目指すべきです。
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