2024年10月31日木曜日

最近のキックはFI車両なので後だけ余力バッテリーが生きていればエンジンはかかる。

とりあえず冬季早朝時の通勤時のトラブル。
バッテリーヘタリ時にキックスタートは可能なのか?
試験しておいた。


電気系統ブレーカーである(セル、メーター、灯火類前後、サービスカプラ)フロント10Aブレーカーを外してキックスタートして見たところ、後だけ生きていればFiは動くので無事にエンジンは始動できた。

静かな場所でキックを回すと燃料ポンプのFIがウィーンと同時スタートしている音が聞こえて来るのが奇妙だ。

流石キックが付いていると助かる。ホンダの旧車両はグリップヒーターを付けると、アイドリングストップを使うとキックスタートがないので困って充電器とバッテリー交換を何度もする羽目になった人なら皆ホンダ嫌いになるw

まあちゃんとメーカー純正の1万5千円の高級品ならバッテリ保護回路内蔵らしいので、自動的にOFFしてバッテリヘタリが無いようにヒーターを使わないようにバッテリ保護してくれるらしいが、安物系は総じてバッテリーキラーでヤバイw



冬季はグリップヒーターをONにするとバッテリーがかなり弱るため、グリップヒーターは常にONのままであり、本日もセルの回りが弱々しいのが心配。



とりあえずキックスタートできる事は確認出来たので、朝、出勤時にエンジンがかからない最悪の事態は免れそう。

面倒だが休日にバッテリー充電して置くか。

ヤマハ、ホンダ買うならバッテリー予備ストック必須だが、作業している時間も無いのでキックスタートがないホンダ車両は避けたい。

まあホンダでも旧式Dio110、カブ系ならいいと思うがヤマハならアクシス トリート1択か。

流石、行政要望車両だけあり名車です👍️



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