自由伴奏だが、R7系のサウンドは飽きると言うか、ありきたりドミナントモーション系サウンドでツマラナイサウンドになりがちですw
なので少しでも前衛的な演奏を目指すのであれば、やはり出来る限り避けた方が良いのかも知れませんw
まあ3つのダイアトニックタイプを考えて置きましたと言うか王道ですw
●3タイプ伴奏コード
・R7、ガイドトーン、ターシャル3度インターバル系コード バリーハリスメソッドなど
・SW、クォータル4度インターバル系コード Quartal Chordsなど
・クラスター2度+34インターバル系コード サイドスリッピング、クロマティックなど
とりあえずクラスター気味で3度4度インターバルを混ぜ混ぜしてサイドスリッピング多用するとそれっぽく前衛的になるのですが、ほぼ適当な感じですがw
まあずっと17パターンの聞き飽きたサウンドよりも楽しいですw
とりあえずすべてを把握するのは不可能。
考えた時点で負け😩
思考が入った時点で何もできなくなるので、本当に考えないが、ちょい先読みでディミニッシュにしようとか、クォータルにしようとか考えるくらいならOK。
手癖、手の形でもいいのですが、アウトサウンド、インサイドくらいの認識はして旋律軸で、クラスター多用して、旋律が上手くサウンドするように耳で確認して弾く。
上手くサウンドしたものを覚えて置き、反復で弾いて次の展開へつなげる。
常に旋律軸で耳で心地の良いサウンドを追求してクラスターで弾くとより前衛的なサウンドになりますが、ほぼ何を弾いて居るか分からなくなるので、旋律だけはちゃんと王道ルートにして置くw
ただ旋律もクラスターアルペジオで伴奏は王道ターシャルに弾くとまた素晴らしい響きになり楽しいw
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